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2012年04月10日

ブログのひとまず終了と移転のお知らせ

 長らくこのブログを書き続けましたが、ひとまず、終了することにしました。
 とはいっても、新しいブログは始めます。

Change the world 
http://ameblo.jp/woodyarai

 長らく更新していないので読者の方もあまりいないと思いますが、一応理由を書きます。
 このブログは、当初、私が、中国株やアジア関連の株式投資紹介の書籍を出すと同時にスタートしました。当時のタイトルは<荒井裕之のアジア株真剣勝負>だったと思います。
 もともと15年以上ベンチャー投資をした経験から、これから伸びる経済圏として、中国アジアの経済圏に注目して、それらの中で面白い企業や経済動向を紹介するという内容でスタートしました。
 数年前から読んでいる方々は、本の読者であったりする場合が多いわけで、おそらくほとんどが個人の株式投資家で中国、、アジアなど新興国への株式投資に興味がある方だと思います。
 リーマンショックを境として、世界全体の経済構造、経済生態系が変化していることから、そういう変化をテーマに変えてこんにちにいたっています。

 私自身の仕事も中心が、アジア地域を中心としたスタートアッパー支援が主体となって、そもそも、アジア株や新興国投資について書くには、情報収集や分析の時間などのリソースがなくなってきていて、それが、ブログを書かないという事態に至っています。

 そんなわけで、新規一転、いままでのブログを閉じて新しい箱で、新しいタイトルで再スタートしよう、ということにしました。
 新タイトルのコンセプトとかは、新しいブログで書きます。

 change the worldというタイトルからわかるように、時代が変化していく、その時代の変化という機会に乗じて、面白い企業へ投資する、という受動的な<勝ち馬に乗る>みたいな方法論自体がふるいんじゃないかな、と感じています。
 世界は確かに変わっている。変化し続けている。それに対して、自主的に積極的にchange the worldという行動をしない限り、欲しいものは得られない時代じゃないかな、と思いつつあります。

 長らく<アジア株真剣勝負>ならびに<新しい経済生態>におつきあいいただきありがとうございます。深く御礼申し上げます。
posted by WOODY at 21:18| Comment(1) | TrackBack(0) | 経済生態概論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月02日

久しぶりです。。。

 ずいぶんご無沙汰していました。
 いろいろなことに忙殺されて、ブログを書くまとまった時間がありませんでした。
 日本では、この間ブログを書いたときから、いろんなことが変化しています。
 ちょっと時間がとれるようになってきましたから、明日以降、また書きます。
posted by WOODY at 21:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 経済生態概論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月10日

言霊がない社会

【未来への兆】兆と幾は未来へのヒントのコラムです

首相、鉢呂経産相と会談へ 「放射能」発言で
http://www.47news.jp/CN/201109/CN2011091001000541.html

 口は災いの元
 雉子も鳴かずば打たれまい
 病は口から入り、災いは口から出る


 古来から、処世のための警句として、軽々しい言葉の危険を指摘うする文章は多い。
 
 それにしても、民主党政権に限らず、末期の自民党政権においても言葉の軽い大臣がいかに多かったか。

 これは大臣の資質という問題ではなく、政治家、もしくは人の上に立場に立つ人間全体についていえる問題ではないだろうか。

 言動が軽い。

 言葉には言霊がある。

という。

 言葉の奥底には、思考があり、思考のそのまた奧には精神(魂)が宿っているからだ。
 そういう意味において、ただの大臣の失言問題でなく、日本の指導者層の質にかなり問題があると思える。

 政治ばかりでなく、ビジネス界においても、言葉が軽い人間は多い。

 言葉が軽いということは、その人間の奥行がないということ。

 奥行がないということは、言葉、行い全てに渡って、深く、重く考えていないということ。
 
 日本の政府は、愛国心を持たせるために昔の修身教育ににたものの導入を考えているようだ。

 しかし国家の指導層(政治経済)の人間が、言語軽薄行動不信で、国民が国を愛し尊敬するのか、疑問だ。

 
posted by WOODY at 19:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 兆と幾 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月07日

兆と幾〜海外進出加速

【未来への兆】兆と幾は未来へのヒントのコラムです

富山の金型組合が海外集団進出…円高・受注減で(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20110903-OYT1T00754.htm

台湾に日本企業用団地…通訳用意・手続き簡素化
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20110905-OYT1T01130.htm

という訳で、円高もあり急速に企業の海外への移転の動きが強まっています。

特に台湾は昨年法人税率を17%に下げています。(日本は約40%、中国は25)

 中国でのそれぞれの都市が主体となって、日本企業誘致を行なっています。
 
 多くの工場団地は、

 経理などバックオフィス機能のサポート
 従業員寮、食堂の提供
 登記など各種届出派出事務所の設置


など煩雑な雑務のサポートもしてくれます。

 円高、景気の先行き不透明、大企業の海外進出の加速、などで中小企業もおちおちしてられません。

 中国、台湾、インドネシア、ベトナム、タイなどが現在多くの企業が検討している国のようです。

 また、ちょっと先行投資したい人は、ミャンマー、カンボジア、ラオスなどに目を付けているようです。

 確かに海外は色々なリスクもあるし、言葉や習慣の違いによるハードル(障害)のあります。

 しかしそういうことを乗り越えて、前に進まなければ未来はないのではないでしょうか。

 
 
 

 
posted by WOODY at 22:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 兆と幾 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月02日

成功を誇示するよりも失敗の管理の法が大切



 人間は<成功>というものに限りなく憧れを持ちます。
 
 そして<成功した人>というものを崇め、尊敬する傾向があります。

 ですから雑誌、テレビ、新聞などマスコミには、その時その時の成功者のインタビューや評伝がよく掲載します。
  
 一方で一度成功者として陽の当たる舞台に立った人でも、一度、倒産など失敗してしまうと、マスコミは何もなかったかのように、忘れ去ってしまいます。

 皆さんも、ベンチャー企業の経営者としてマスコミに華々しく登場していた人が、落ちた鳥となって、忘れ去られている人、何人かは記憶にあることだと思います。

 一般に、倒産など決定的な失敗をしてしまう人の多くは、成功している場所にあぐらをかき、奢り、判断を間違うことが原因です。

 成功した自分が失敗するはずがない

と頂点に立った人の多くはそう思うようです。


 成功の程度がどれだけ大きくあろうが、問題はない

 しかし失敗は程度によって、<いい薬>となる場合もあるし、<決定的な崩壊>までレベルがある

 したがって、経営者としては、成功の分析や有頂天になる時間があったら、

 失敗の管理

に気を配るべきなのです。

 人生においても、経営においても、心に思うこと全部が思い通りになることなんてありません。
 むしろ障害の方が多い。

 いくら努力してもうまくいかないときもある。

 不慮の不運が見舞うことがある。

 だから、成功成功と前につんのめるばかりでなく、

 仮に失敗した場合の程度の管理

が大切なのです。

 かすり傷なり軽傷ですむ失敗

を重視すべきです。

 成功かもしくは崩壊

という道を知らず知らず選んでいる人は本当に多い。
 とりわけ前にしか進まない、ブレーキのない<いけいけどんどん>型の経営者に多い。

 私はかつて大成功して日本一になった後、経営的な失策によって零落して再起を目指している経営者の方、何人も知遇を得ました。

 再起を目指しているこういう人たちは、いずれも全盛時はいけいけ型の経営者でした。

 そして不思議なことに失敗して地に落ちた現在でも、真に失敗の分析や検証をしておらず、

 また一発成功すればいい

と思って再起を目指していることです。
 これらの再起を目指している経営者の方は、いまだ一度として経営者として浮上していません。

 やはり、常日頃から、成功よりも失敗の管理、これを心に焼き付けていないと、いけいけ型の考え方は治らない。

 失敗というのはそういう意味で、成功よりも大切なのです。
posted by WOODY at 19:44| Comment(0) | TrackBack(0) | イノベーション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月01日

独立心旺盛な中国人女性

【未来への兆】兆と幾は未来へのヒントのコラムです

 以前、北京でプロジェクトに参加したときに、本格的に従業員を募集を行なった。国際的な業務なので、日本語、韓国語、英語など言語別に数人、会計など専門分野、企画などのいくつかの分野と相当数の募集を行なった。
 インターネット経由で募集をしたのですが、そのほとんどが女性。
 履歴書などをもとにスタッフが第一次選考を行なった上で私たちが面接をしたのですが、それでも一分野2、3人の枠に対して十人以上という狭い枠でした。

 私は日本語、英語担当者、企画担当者、それから数種類の業種の担当について面接をしました
 
 日本にいたころも、都内の投資会社を経営していて、その投資先企業の人員募集に関わったことがあります。

 中国の人材についていえば、とにかく女性がとても優秀である、ということです。
 男性でも優秀な人間はいるに違いないのですが、私の印象は圧倒的に優秀な女性が多い。
 <優秀>という印象なのですが、具体的には、

 ○日本語や英語の勉強をしていて、資格をとっている。
 ○頭の回転が早く、質問に対しての応対が早く的確である。
 ○未来の夢、ビジョンなどがはっきりしていて、自己主張がわかりやすい

真面目で努力を怠らず、未来のビジョンのためにしっかり働く。

 そういう人が多いように思えました。
 
 もちろん、面接した人たちは北京並びに天津などの大学を卒業した学生なので、そういう層の人が多かったのかもしれません。

 中国に限らず華僑の人たちも、教育熱心で、勉強を一生懸命する、勤勉に働き倹約し、将来に向けて貯蓄をするという習慣を小さい頃から教えられる人が多いようです。

 それから、独立心がすごく旺盛です。

 これは知り合いの日本人の友人(男性)の友人で、北京のカラオケ店で働いている女性の話です。カラオケ店というのは日本でいうとスナックとかクラブみたいなところです。
 水商売なのですが、彼女によるとその少なからずはお金を貯めて将来大学に進学しようと考えたり、独立を目指しているそうです。
 ほとんどの人が副業をしているか、転職を考えている。

 北京など都市部では、今、<代理店>というビジネスが女性に流行っています。これは、主に韓国の化粧品などに多いみたいなのですが、アンチエイジングや健康志向の化粧品ブランドの商品があって、一定の販売量をこなせば代理店となれるらしいのです。

 北京のちょっと大きめのショッピングセンターや百貨店では、韓式の化粧品ブランドがあって、販売員の女性が通りがかりの女性にメイクアップしてあげたりしています。
 こういう女性のほとんどが代理店志望の人たちらしい。
 
 彼女たちの夢は代理店をとったら、例えばひと坪でもいいからお店を構えて店主になる、さらにそこでお金を蓄えて故郷でさらに代理店を大きくすることのようです。

 化粧品といえば、日本ブランドでは資生堂が有名ですが、資生堂はこうしたシステムをとっていません。新興で最近目立っているDHCやファンケルも同様です。

 韓国の化粧品会社が代理店方式で目立っていますが、色々聞いてみると、様々な代理店ビジネスがあるようです。

 販売力とガッツがある中国人女性のパワーを利用した代理店ビジネスは今後も増えていきそうです。

 日本の健康食品や化粧品などもこうした方式は研究の価値があると思います。
posted by WOODY at 16:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 兆と幾 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月31日

兆と幾〜中国富裕層

【未来への兆】兆と幾は未来へのヒントのコラムです。

 これまで中国ビジネスといえば、

@中国で安い労働力を目的とした製造業
A進出してきた日本企業の従業員向けのビジネス

が主体でした。
 世界の工場といわれる中国で、安いモノを作り、日本へ輸出する、もしくはアジアへ輸出するというビジネスサイクルに沿ったものです。

 一方で沿岸部の旺盛な経済成長で、中国ではものすごい勢いで富裕層が増えています。
 とりわけ商業(輸出)の中心である上海を中心とした沿岸部、香港・シンセンを中心とした華南沿岸部では富裕層が増えています。

 こうした富裕層は中国国内消費の主力で、不動産ばかりでなく高級ブランド品の主力購買層です。
 海外旅行などにおいても、日本ではブランンド品や家電製品、化粧品などを大量に購買しています。

 さて、こうした富裕層の存在は、中国に進出する日本企業にとっても大きな機会となりつつあります。

 小売やサービス、飲食などの面において<日本>独自のブランドや業態が中国富裕層に受け入れられ始めています。

 例えば、日本料理店といえば、北京や上海、シンセンなどでも主要顧客は日本人の駐在員が主体でした。

 ところが最近は、中国人の顧客層が本当に増えています。

 日本料理店は物流などの関係で、刺身などの価格は日本に比べて割高な設定です。
 
 しかし土日などは家族ずれの中国人顧客で賑わっています。

 様子を見ると一般的な日本人顧客よりもはるかに客単価は高い。

 日本国内では中国人富裕層の旅行客に対して、様々な物販、サービスの提供企画を打ち立てている企業が沢山あります。

 旅館やホテル業界
 メディカルツアリズムを提供する旅行業界
 家電業界

などなど。

 しかし私が思うのは、わざわざ、中国富裕層を日本に呼び込むビジネスなどを考えずに、こちらに進出してビジネスをした方がはるかに成功率は高いのではないかと。

 日本に招き入れるだけでマーケティング的に一苦労ですし、旅行先のライバルとして台湾、シンガポールなどが安い航空料金などで国を上げて招聘しているからです。
 マレーシアやシンガポールにはカジノもあります。

 だったら、中国富裕層が好みそうなビジネスをこちらで展開した方がいいでしょう。

 もちろん、地の利が必要ですし、言葉の壁もあります。

 しかし富裕層のマーケットは巨大ですし、今なら競争があまりありません。

 なんで挑戦する人が少ないのでしょうかね。
posted by WOODY at 20:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 経済生態概論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月30日

優秀な経営者は自然と優秀なイノベーターである



 イノベーションについて、いろいろ書いていますが、実は優秀な経営者は自然に優秀なイノベーターなのです。

 常に未来を見据えている
 顧客へより高い価値を提供することを考えている
 事業のアイデアを常に考えている

 私が出会った優秀な経営者の多くは上記の要件を満たしています。

 特別な経営の本を読んだり、多角化や商品開発のセミナーにでなくても、こういった経営者の方は、朝から夜まで自分の事業のことを考えています。

 そして常に変化に備え、自ら変化します。
 
 優秀な経営者の多くは、

 安定に安住せず、常識に依存しない

のです。

 企業経営というものは、真剣に取り組めば取り組むほど、あらゆることを得ることが出来ます。


 成功や失敗からは人材の成長
 売上の急激な変化からは市場(顧客ニーズ)の変化
 ピンチにあってはその危機をチャンスにする能力
 安定にあってはその危険性

などなど学ぼうと思えば、沢山のことを学べます。

 ですから、経営に極度に集中することによって、経営者は優秀なイノベーターになることが出来るのです。

 どんなコンサルティングも研修も必要ありません。


 ですから、経営者のかたはまずは自らの事業を深く考える。それがイノベーターへの第一歩なのです。
 
posted by WOODY at 18:01| Comment(0) | TrackBack(0) | イノベーション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月29日

イノベーションのための組織

 ルーティンな業務組織ほど、イノベーションに程遠くなるものです。
 それは当然で、優秀なマネージャーならば、できるだけ無駄を省き効率化や標準化を行うからです。
 組織は日々の業務の処理に集中して、マネージャーのタスクはスタッフが日々滞りなく業務目標を達成することになります。
 顧客クレームなど問題が起こると、<問題処理>に全力を上げます。

 一方でイノベーション(革新)は、既存秩序の創造的破壊です。
 これまでの自身の否定をしないと、イノベーションは生まれない。

 これは組織における、業務の生産性と革新性のトレードオフ、パラドックスの問題です。
 組織は、完成度が増せば増すほど保守的になり、常識にこだわる傾向があります。これは悪いことではありません。
 完成度の高い組織の象徴は官庁などの役所ですが、役所が毎日変わっていては業務は混乱します。

 一方で企業経営においては、常に新陳代謝が行われなければならない。
 
 一般に日本では<改善運動>などが行われて、製造業などにおいては、不良品率など一定の目標を目指して、業務の部分的な改善への取り組みがなされています。
 それはそれで必要な経営活動です。

 しかし、顧客価値を一変するようなイノベーションは生まれない。

 通常業務の組織から、一般にイノベーションは生まれにくくなるのが自然な流れでしょう。
 イノベーションはトップマネジメントが意図的に、進めないと生まれません。
 
 企業組織には、ラインとスタッフがあります。
 ラインとは営業や製造などその企業の主力組織。スタッフは経理総務などのバックオフィス機能です。

 イノベーションを生むための組織を考えるときに、ラインとして顧客のことを考える組織でいながら、組織から離れた、
 
 オフライン

の組織を別に組成する必要があります。

 これは、専任である場合が望ましいのですが、ラインから選抜して、イノベーションを生みだすことを考えるタスクフォースでも構いません。

 その場合、現在の仕事と常識が変わるわけですから、人選として柔軟性があり、臨機応変なセンスのある人たちを選定する必要があります。
posted by WOODY at 18:39| Comment(0) | TrackBack(0) | イノベーション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月28日

先見の明

 経営者にとって大切なものは、先見性でしょう。
 優秀な経営者は常に、競合他社や業界全体の動向を観察しています。
 また顧客動向や社会現象、新しいブームが自分の業界にどんな影響を及ぼすかについても深い関心をもっているでしょう。
 
 いわゆる先見の明

などといわれるものがあります。遠い将来の変化などを的確に予測する能力のことで、あの人は先見の明がある、というと、誰もが考えもしなかった時点で未来への準備や投資を行える人のことをいいます。

こうした能力は、先天的な要素ではなく、後天的な要素の面が強いのではないでしょうか。

 スカイツリーが建設中ですが、東京タワーの建設当時、誰もが、こんな高い電波塔は必要ないと考えていました。
 これを強引に進めたのが、当時日本テレビ社長であった正力松太郎であったといいます。
 正力はテレビ時代の将来を見いたとて、電波塔の必要性を強く感じていたといわれています。
 つまり、先見の明とは、独自のトレーニングなどによるものでなく、

 どれだけ自社の経営環境の先行きに危機感などを持っているか

ということだと思います。
 優秀な経営者ほど、社会や業界の先行きを読み、先手を打ちます。

 時間を経て検証しないとなりませんが、例えば、携帯端末の将来については、KDDIの会長の稲森氏、やソフトバンクの孫正義紙はそれなりの危機感などによる、将来像を持っているでしょうし、それなりの手を打ってあるはずです。

 自社の事業についてどれだけ深く考えるか

がすなわち先見の明なのです。
posted by WOODY at 18:38| Comment(0) | TrackBack(0) | イノベーション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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