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2008年06月26日

エネルギー不足の相場

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 今日のアジアはまちまちですが、主要市場は微減です。
日本市場は微減(13822.32 −7.60)

香港市場はずっと上昇を保っていたのですが、上海市場が下落に転じると同時に下落。
ハンセン指数は、

22455.67
  −179.49

上海A株指数は、

3044.07
  −3.46

と微減です。
 米国金利は据え置きで下げ止まりしそうです。

香港・中国市場が振るわない原因の一つに一般投資家の「期待はずれによる失望売り」という指摘があります。
数日前のWSJや地元紙にも書いてありますが、北京オリンピックを迎え、政府が株式市場に対してなんらかの刺激策を講ずるのではないか?という期待が本土一般投資家にはあるが、政府が何の政策も発表しないことに対しての失望売りでこのろころ下げちている、というものです。

上海市場は3000Pをようやく回復しましたが、少し上昇すると売られて戻す。
香港市場も同様でチャートを見るとわかるのですが、上昇するたびに売りで戻しています。
hsi3.gif

これは市場心理が、期待と不安が交錯しているものです。
上昇への材料(経済成長)のエネルギーが将来への不安(米国景気後退、インフレ)のマイナスエネルギーによって相殺されているということです。
相場の方向性は、

経済動向と企業業績×市場心理のエネルギー

です。
 今の市場は、中国・香港にしてもシンガポールなどの東南アジア諸国などにしても、実態経済はそれほど悪くないが、市場心理のエネルギーが相殺されてしまって弱い。

逆にいうと、この先の経済動向で大きく成長しそうな企業は大バーゲンということになります。

あせる必要はないと思います。

このバーゲン状態はしばらく続くと腹を決めて、優良企業探しをすればいいのです。(明日に続く)



posted by WOODY at 19:48| Comment(0) | TrackBack(0) | アジア投資家入門 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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