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2008年07月01日

不景気は将来の優良企業を見出すフィルター

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今日の香港は返還記念日で休日。
アジア市場は全般的に低調です。
昨日のアメリカNY市場はプラス3.5

11350.01

だったのですが、日足をみると最後に大きく下落しています。
 このところの世界の株価を見るとしばらくは低迷が続きそうです。
今日のWSJに、世界の株式市場の年初来の下落率が掲載されていました。

日本(東京) −11.9%
韓国     −11.7%
台湾     −11.6%
オーストラリア −17.7%
 上海     −48%
香港     −20.5%
インド    −33.6%

ドイツ    −20.4%
フランス   −21.7%
英国     −12.9%
米国(DJA   −14%

年初来で上昇しているのは、

カナダ    +3.9%
ブラジル   +1.7%
ロシア    +1.7%

とわずかな上昇です。
 「ここが底だ!」という人もいます。
確かに欧米の主要金融機関の大胆な不良債権処理を見ると、もうそろそろかな、という気もします。
しかし、欧州での不良債権処理はまだ残っていますし、米国の景気後退の余波はこれから表面化するような気がします。
これから8月くらいまでは、今の水準を中心に上下にボックスで動のではないか?そう思っています。
つまりまだ下げる余地もあるが、一時的に上昇する可能性もある、ということです。

いずれにしても株価よりも消費減退によって企業業績は低下するでしょう。
企業にとっては厳しい時期です。

ただ、経済とは循環しながら成長していくものです。
不景気のない経済はありません。

逆に企業にとってこうした景気後退など逆境を経験することによって企業体質を強化するという面があります。
別の言い方をすれば、景気後退を機会として、さらなる飛躍の土壌をつくっていけるような企業(経営者)が真の優良企業なのです。

ですから、私たちは環境悪化で企業業績が停滞することに一喜一憂するのではなく、この環境下で未来を見据えた経営をしている企業を見出すことが重要なのです。

不景気・株安はそういう意味で将来の有望企業を見出すフィルターのような役割をもっています

不景気・株安は我々がきちんとした<眼鏡>を持っていれば、有望企業を探し出す絶好の機会なのです。






posted by WOODY at 17:56| Comment(0) | TrackBack(0) | アジア投資家入門 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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