やはり先行きが不安なのか昨晩NYが200P戻して11446.66(+207.39)となってもアジアはほとんど全域でマイナスです。
香港・中国本土市場も微妙に上昇です。
ハンセン指数
21874.19
+139.47
景気循環の底にあるのが今の世界経済で、あたふたしても仕方ない、と冷静に事態を見ていくしかないと思います。
ロイターなどの解説によると昨日の米国市場が終了後のメリルリンチの決算やグーグルの決算が市場予測を下回ったことによる、売りということです。
今晩の米国市場は厳しいかもしれません。
日本は明日から3連休ですが、月曜日の世界市場は大きく下がるかもしれません。
何回も書いているのですが、しばらく景気も低迷します。つまり景気が悪くなる。
日本においても住宅不動産産業はかなりヤバイみたいですから、
住宅不動産→金融・証券→小売・サービス
と全般的に経済は沈む可能性が高い。
今は中堅の財務余力の弱い不動産業が危惧されていますが、中堅地方金融機関も経営的に厳しくなる。
また個人投資家の増加で雨後の竹の子のように増えたネット系証券も淘汰の嵐が吹くでしょう。
投資家の多くの方も冬眠状態でしょう。
しかし低迷する証券市場というのは、将来の優良株も下げる投資の機会でもあります。
じっくり考えながら、投資の検討・勉強をするべきです。
私も最近「バフェットの銘柄選定術」(日本経済新聞社)を枕元において読んでいます。
バフェットの長期投資名銘柄選定の基準は、
A)消費者独占型の競争力の強い企業
B)利益率(ROE)が長期にわたって高い企業
ということなんですが、時代はどんどん変っていって、これだけでは企業をなかなか選べない。
そこで上記の要素に加えて、自分なりの強い企業を選ぶ視点を磨かなければなりません。
私なりに考えるのは、
@(当たり前だが)成長産業・追い風の業種
Aキャッシュリッチな財務構造
B経営陣が優れている
ということがあげられるでしょう。
成長産業・追い風の業種ということになると、
環境再生関連
代替・省エネルギー関連
農水産物関連
が月並みではありますが、上げられます。
また、今後携帯通信端末がものすごく伸びると思うので、
移動体通信関連
にも目をつけています。
移動体通信の進歩にはm、
バイオ・ナノテクノロジー関連
半導体関連
が拡大していくと思います。
週末は目をつけている企業のレポート読みです。
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