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2008年10月15日

ドルジャブジャブ経済の始まり

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今は経済生態の変革期。
変革期とは主役が変ることです。
国や産業、主軸通貨、価値観、社会のシステム。
経済生態変化の視点でコラムをお送りしています。
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 レバレッジ経済からドルジャブジャブ経済へ
 

今日のアジアは概ね下落。東京市場だけは最後の最後にチョイプラスに転じました。

米欧の金融危機はまだまだ現実とのギャップがあります。ただ先週末の大幅な下落で現実(真実の金融機関のバランスシートの欠損)と市場の評価が大分縮まったのではないでしょうか。

ただ問題は不良債権の対象となっている不動産価格は時間が経つにつれて下落しているということです。
いたちの追いかけっこのようになっています。

もともと株式市場というのは猫の目のように日替わりでテーマが現れては上げたり下げたりの繰り返しです。

大きな流れとしては、

まず
○世界経済の機軸通貨としてのドルの紙くず化と他国通貨のバリエーション、関係の再構築

 というファクターがあらゆる市場を混乱させながら、新しい経済世界を構築しています。 これから円高になったり円安になったり、ユーロ安、その逆になったり。ですね。
今日のニュースでもアメリカが過去最大の財政赤字(4550億ドル)が発表されました。ほとんどヤケクソ経済です。この赤字は誰が面倒見るというと世界各国なのです。
 
世界経済は大不況になるように見えますが、おそらく、逆で、

世界的な好況でアメリカの負債を返す経済生態

を米欧は模索しはじめていると思います。
 だいたいの流れは直感的に掴んでいるんですが、十分な調査とそれをしっかり書く時間がありません。
いずれにしても、背景にドルの問題があって、同時進行で次のような変化が進んでいきます。

○米欧の不良債権を起因とした金融機関の再編

○米欧の不動産市場の崩壊と再構築

○アメリカ自動車産業の不振と再編。

○新しい産業の誕生

このあたりはちょっとづつ書いていく予定です。
 
ようするに今回の不況で、世界はもう終わり、みたいなことを言う人もいるかもしれません。
そういうことを調べているジャーナリストなどもいます。
今回の金融危機はそれくらい、未曾有の不良債権を出しています。そのために刷られる米国債も半端じゃない。
その編の沼だとおもったら琵琶湖だった、くらい違います。
そうなると「どうなるの日本経済」とか「わたしたちの暮らしは?」というテーマで暗くあおるメディアもあります。

ところが世界経済は<破滅>してはならないのです。
それを米欧の首脳、金融機関、その背景にあるユダヤはよく知っています。
このテーマについてもおいおい書いていきたいと思っています。












posted by WOODY at 21:48| Comment(1) | TrackBack(0) | 相場変動の感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
>世界経済は大不況になるように見えますが、おそらく、逆で、世界的な好況でアメリカの負債を返す経済生態を米欧は模索しはじめていると思います。

ここの所は、多くの論調とかなり違いますね。大変興味を引かれる所です。
Posted by ロビタ at 2008年10月15日 23:11
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