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2008年12月18日

円高は投資日和

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今は経済生態の変革期。
変革期とは主役が変ることです。
国や産業、主軸通貨、価値観、社会のシステム。
経済生態変化の視点でコラムをお送りしています。
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 ドル−円が88の壁を突破。13年ぶりの円高だそうです。

香港ドル         1HKD=11.32円
シンガポールドル     1SGD=61.01
オーストラリアドル    1AUD=61.57
タイバーツ        1THB=2.54
韓国ウォン        1KRW=0.07
(YAHOO ファイナンス 17時現在)

とアジア通貨危機の頃を思い出すレートです。
 年末年始の旅行には圧倒的に安い料金で遊ぶことが可能です。
バリ島(インドネシア)なんかは、インドネシアルピアが1IDR=0.007966ですから食事なんかめちゃくちゃ安く感じるはず。

投資に関してもそうです。

香港市場の企業は通常香港ドル建て、シンガポール市場もシンガポールドルです。(一部はUSドル)

先のことはわからないけれど、昨年くらいから香港株へ投資している方はその割安感は感じているはずです。

こういう景気後退期というのは、新興企業、借金が多い企業、問題業界業の企業への投資資金流入はしばらくありません。
逆に相場全体の雰囲気で売られこんでいるブルーチップ(優良企業)は割安になることが多い。

このところシンガポール企業を重点的に調べていますけど、驚くほど下落しています。 シンガポールの企業は、不動産、物流、海運など不景気になると逆風の産業の企業が目立ちます。
加えて石油価格が低迷ですから石油加工関連企業や石油開発企業も大幅安です。

借入金も少なくて。何年もROE15%以上というCAPITALANDなんかも大幅に値を下げている。

cpl1220.png

WILMARというパームオイルの企業がありますが、ここも低迷。というかどの企業も低迷なんですけど。
wilmar1220.png


底がいつかわからないのは確かなのですが、こういう優良企業はいつか必ず復活すると思います。
posted by WOODY at 17:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 相場変動の感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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