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2009年01月21日

 気になる欧米金融機関の行方

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今は経済生態の変革期。
変革期とは主役が変ることです。
国や産業、主軸通貨、価値観、社会のシステム。
経済生態変化の視点でコラムをお送りしています。

新しい時代へのヒント
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今日は世界中のメディアがオバマ新アメリカ合衆国大統領の就任式に注目です。
100万人以上が集結したワシントンの模様は圧巻でした。

経済問題では金融危機、自動車産業のビック3の経営危機という大難問を抱えているアメリカですが、やや内向きになることが十分予測されます。
イラク撤兵後にアフガニスタンへ増派するということですが、基本的に内政の建て直しに重点的になります。
日本に対しては一層の負担増が予想されます。

 一方で大統領就任式の日の株式相場としては、過去最大幅の下落を記録しています。
<ご祝儀相場>などありませんでした。
とりわけ金融機関が暴落に近い。
アメリカという国家にとって、収益優先主義に走りすぎた投資銀行は、まさに金融危機の元凶ということなのでしょう。今後のアメリカにおける金融システムがなんとなく予想されます。国民感情からいっても、貪欲で高給取りのウォールストリート経営者の価値観は今後も否定され続けることになるでしょう。

この数年間に拡大し複雑化しつづけた金融システムは、原点に立ち返ることになると思います。

金融ビッグバン以降、金融立国で富を蓄積してきたイギリスも危機的な状況で、ポンドが暴落しています。

このところの世界相場を見ると、非断続的な動きで、回復に向かっているというよりは、どうやらこれから、真の解決に向かっているような気がしてなりません。

金融危機の真の闇の深さは分からないというのが多くの識者の見解です。

となると、実は本当の金融危機はこれから来るのかも知れません。

つまりまだまだ株式相場は下がる可能性があるということです。

ゴールドマンサックスの下落はそれを物語っているような気がするのです。

ゴールドマンサックス






posted by WOODY at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 未来予測 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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