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2009年04月02日

GREENDAQ環境関連の株式市場が誕生

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今は経済生態の変革期。
変革期とは主役が変ることです。
国や産業、主軸通貨、価値観、社会のシステム。
経済生態変化の視点でコラムをお送りしています。
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 New exchange seeks funds for green start-ups

 LOS ANGELES, April 1 (Reuters) - Seeking to breathe life into the bleak fund-raising environment for clean technology companies, a new private exchange wants to make it easier to invest in promising biofuels, solar or other green start-ups.
 (続きを読む


 環境関連のベンチャーを対象にした証券市場が昨日発足しました。
 今後2ヶ月で5社程度が上場予定。初年度20を目指す。
 株式のほか商品市場(バイオ燃料)なども立ち上げる予定。
 プロの投資家を中心に年間10,000社(名)の登録を期待している。

 ということです。

 http://www.greendaq.com/

 を見てみると、登録制になっています。
 この登録が面倒で、パスポート(ID)の画像や、十分な投資経験と知識を証明するものなどをアップロードしないとならない。
 VCや投資銀行、証券会社に勤務していたり、アナリストの資格がないとだめかも知れません。
 
 1番目の上場企業はイギリスのバイオ燃料の会社。

 ただこの会社、オランダ自治領の西インド諸島アルバにあります。カリブ海の島らしいんですが、どこか大きな証券会社がバックにいるようでもありません。
 
 私設の証券市場と見たほうがいいでしょう。

 グリーンテクノロジーというのは、私が昨年から研究している分野です。

 アメリカのVC投資の主流となりつつあり、欧州やイスラエルなどでも起業はITからグリーンが主力。

 日本を含むアジア諸国はそういう意味では、あまりベンチャーが育っていません。
 まだ経済成長優先ですから。

 日本の上場企業も<環境にやさしい>企業は沢山ありますし、環境関連の企業も多い。

 が、環境というと産廃処理や再生などが多い。
 
欧米のVCが投資している企業は、大規模農業でバイオ燃料を、環境に害なく製造するテクノロジー企業とか、水再処理、環境配慮型の建築材など幅が広くなっています。

 蓄電池とか太陽光発電などは競争が激しいので、いろんな発想で起業しています。

 ともあれ、証券市場は世界中で投資家が投資したい企業を奪い合って競争しています。

 ですから環境関連のマーケットは今後も生まれてくると思います。


posted by WOODY at 18:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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