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2009年04月05日

財務諸表はヒントの山

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今は経済生態の変革期。
変革期とは主役が変ることです。
国や産業、主軸通貨、価値観、社会のシステム。
経済生態変化の視点でコラムをお送りしています。
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 土日も、企業ファイナンスの仕事で、資料を作ったり、決算書を読んだり、スカイプで日本と会議。
 
 景気悪化で企業業績が悪化の企業が増えています。
 したがってバランスシートもボロボロの企業が多いわけです。
 
 最近の案件は再生形投資というのが増えています。
 単に増資するのではなくて、資本増強すると同時に事業構造を変えるというものです。
 ですから増資のアレンジをするというよりも、<どうやって企業価値を高めるか>というプランを提示しないと投資サイドは乗ってきません。


史上最強の投資家 バフェットの財務諸表を読む力 大不況でも投資で勝ち抜く58のルール
 バフェットは数年前から、オーナー型の未公開企業の買収を進めています。
 
 彼はわずか十数分バランスシートを見ただけで意思決定する。

 財務諸表から会社の本質的価値(intrinsic value)を見出す。

 これはなかなか難しい天才技だと思います。

 バランスシートは、利益をどんな経営資源から生み出していて、経営資源をどこから調達しているかを示す資料です。

 数字をよく見るとその企業の弱点や優位な点がわかるのはわかる。

 しかし経営資源から利益を生み出すプロセスまで想像することはとても難しい。

 バランスシートから大まかなことがわかるには、知識はもちろん、経験も必要です。

 そう考えると、私はまだまだ初心者。
 
 そう思って、今目の前にある案件に取り組む日々です。


posted by WOODY at 20:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 生態系経営 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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