検索ボックス
検索語句

2009年04月11日

新商売・珍商売が経済生態を変える

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
今は経済生態の変革期。
変革期とは主役が変ることです。
国や産業、主軸通貨、価値観、社会のシステム。
経済生態変化の視点でコラムをお送りしています。
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

企業再生投資のために、事業分析と提案書作成でブログを更新する時間がありません。
香港は金曜日から月曜日までイースター休暇ですが、私は土日関係なく日本と中国とネット会議や資料作成の日々。

イラク通貨に投機熱 「20万円が1億円」 両替商宣伝 識者はリスク警鐘

イラク戦争以後、現地の復興や治安が回復しだすとともに、日本国内で一時、暴落したイラクの通貨「ディナール」への投機熱が急速に高まっている。この通貨を扱う両替商は「経済復興で20万円が一挙に1億円以上になる」と宣伝。その一方で、今後の情勢によっては大幅なインフレなどの恐れもあるとして警戒を呼びかける識者も。今のところ財務省は静観しているが、リスクもはらむディナールの購入には自己責任が問われている。(産経新聞)続きを読む


 景気が悪くなると、こういった珍商売が生まれます。
 この商売ば全うなものか、といえるのかどうかは私はわかりません。私の投資はあくまでも企業の将来価値に基づいたものなので、範疇外で、判断は差し控えます。

 ただいえることは、経済生態の入れ替わり時期には、新しいビジネスや産業が沢山うまれるということです。
 多くの商売がうまれ。まれにある成熟した産業を取って代わり、大産業になっていく。 もちろん。そういう大きな産業が生まれる数には、何十、何百という珍商売がうまれてはつぶれていく。

 新しい商売の多くは、大企業からは生まれません。
 その理由は大企業の場合、新規事業は、外でなく内を見る。
 新事業が成功、成長していくためには、顧客価値とそれを生み出すプロセス=ビジネスモデル=が収益化するために、迅速な試行錯誤が必要です。
 そのためには、顧客およびその環境を常に見ないといけない。
 ところが企業の新規事業は多くが、内側との調整が必要です。

 稟議や報告書の作成のための新規事業になりがちです。

 そういう意味では、個人事業主や中小企業はスピーディな変化が対応です。
 
 こういう不景気では、人件費も地代も安い。だから誰でも新市場を創造する可能性は、ないともいえない。

 イラクディナールが何十倍か何百倍かになることに、私はまったく興味はありませんが、こういう新商売が生まれることには興味があります。
 両替業務が誰でもできる、ということのほうが私にはビジネスチャンスを感じました。



 

posted by WOODY at 13:43| Comment(2) | TrackBack(0) | 経済生態概論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
その珍商売に引っ掛かってしまいました。(汗)
Posted by イラクディナール at 2009年07月31日 09:02
ご愁傷さまです
Posted by arai at 2009年07月31日 09:16
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。