検索ボックス
検索語句

2009年06月20日

企業淘汰のあり方

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
今は経済生態の変革期。
変革期とは主役が変ることです。
国や産業、主軸通貨、価値観、社会のシステム。
経済生態変化の視点でコラムをお送りしています。
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□


 久々の連日アップ。

 「日本企業は淘汰進むべき」英誌が論評 公的支援は「大きな害」(日経)

【ロンドン=石井一乗】英エコノミスト誌は最新号(20〜26日号)で、日本企業について「さらに淘汰が進むべきだ」とする論評を掲載した。経営が悪化した民間企業を公的資金で支援する動きについて、同誌は「大きな害になるだけ」と批判。欧米による金融機関や自動車産業の支援については「例外的」とした半面、「日本ではそれがシステムの中心になっている」と論じた。
続き

 昨日の池田信夫ブログにも紹介されていました。(池田氏による簡略あり


 英語が得意な人は本文を。
 
 経済生態というのは、常に変化の流れの中で新陳代謝があってはじめて、活性化すると思います。
 企業というものは、不思議なもので成功体験がそのまま変化の折り目で挫折の原因になる。
 市場を独占するような巨大な企業や歴史ある企業ほど、変化に対応できない。

 それは変化を見誤り、独占的地位にあぐらをかき行動が出来ない体質だから。

 企業生態の変化とは、企業間による顧客価値の奪い合い、代替の歴史です。

 イノベーションによって、企業は顧客価値を代替する。(とってかわっていく)

 イノベーションすべてがいいとはいえないが、社会環境の変化によって、新しいビジネスモデルで社会に利便をもたらすものがほとんどです。

 そのため、イノベーション(革新)が社会を変える、進化させるといえます。

 企業淘汰とうのは、古い企業が滅びて失業者があふれるのではなく、新しい企業が、それまでの古いビジネスモデルにとって変わること。つまり、新陳代謝なのです。

 その新陳代謝の妨げになっているのが、規制です。

 本来、企業の自由競争が進めば、顧客のニーズや社会の進化に必要な社会構造=経済生態へ進化するのが自然の摂理です。(ただし一定の倫理コードは必要ですが)

 経済生態の新陳代謝を大きく妨げているのが、現在の状態を保持する勢力です。

 官僚制度。天下り。世襲議員。こうしたものが今の日本の新陳代謝、淘汰と再生を妨げている。
 
 いずれ来る選挙までに、日本人は、このことを考えていくべきでしょう。


 


 
posted by WOODY at 14:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 経済生態概論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/121863478
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。