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2009年08月09日

ぱくる力

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今は経済生態の変革期。
変革期とは主役が変ることです。
国や産業、主軸通貨、価値観、社会のシステム。
経済生態変化の視点でコラムをお送りしています。
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まねる力 勝間 和代

 日本にこの間帰ったら、この人の本がてんこ盛りで本屋にありました。
 この人の本は読んだことがない。この<まねる力>というのも読んでいません。
 アマゾンの解説によると、

ロールモデルを丸ごとまねるには、何十年もの経験が必要になってしまいます。丸ごとまねるのではなく、ロールモデルの考え方や活動、行動を観察する。その観察結果から自分に取り入れられそうな部分をまねて、自分をどんどんバージョンアップする。それが「まねる力」。まねることは学ぶことです。

ということです。
 いろんな著名人との対談集のようです。

 まあ、読んでいませんから評価はできません。

 ビジネス・企業経営においても、まねる=ぱくるということは良くあります。

 日本人はとりわけ<儲かるビジネス>となると飛びつきます。

 焼肉屋が儲かると思うえば似たような焼肉屋ばかりになる。

 大昔、とある落ちぶれた経営者と知り合いでした。

 60歳代の初老のその経営者は、かつては一世を風靡したベンチャー経営者で、数百億企業の代表でした。

 遊びすぎがたたって会社を倒産させて、再び事業を立ち上げようとしていました。

 その人の事業の立ち上げかたは、常に儲かっているビジネスを徹底的にパクるというものでした。

 かつて成功した事業も人の事業を徹底的に研究してぱくりました。

 ぱくって、真似した相手を凌駕するほど徹底する、とその老人は申しておりました。

 パクる、まねするというのは二つあって、


 違法な形で盗む

というものと、

 創造的模倣(innovative imitation)


というのがあります。
 創造的な模倣というのは、優れた点を真正面から学んで、さらに工夫する、というものです。

 現在日本は不況で経済が停滞して、おそらく起業率も低下していると思います。

 こういう時代だからこそ、世界中のいいビジネスモデルと創造的模倣してほしいと思います。

 そういえば、かの天才、井上陽水も創造的模倣しています。
posted by WOODY at 16:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本再生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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