検索ボックス
検索語句

2009年10月21日

西川善文という男


 この人間を評して<最後のバンカー>と書くマスコミがある。

 僕的には、最後のバンカーというのは、三井の小山五郎、興銀の中山素平氏くらいじゃないか。

 中山素平氏は、晩年「最近はバンカーじゃなくて、マネーレンダーが多い」と嘆いていたという。

 バンカーという言葉の起源は、確かドラッカーの本に、

ベンチに座って事業の相談を乗る姿

からだと思う。銀行という業務はフランスでリヨネ兄弟がはじめた。たしかそんな記述だったと思う。

 バンカーという言葉には、時には社会や国家のためのことを考えて、自分の欲得を超えて行動する金融家という意味があるのだと思う。

 <マネーレンダー金貸し>との違いであろう。

 日本郵政には西川と一緒に三井住友の役員が入っている。
 そして日本郵政は三井住友VISAと提携している。

 こんな人間を<最後のバンカー>なんておだてるマスコミも不見識です。
posted by WOODY at 18:13| Comment(1) | TrackBack(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
提携クレカも三井住友になりサービスダウン感が歪めないですね

ついでに
はみまやミニストとかに有るコンビニatmで郵貯の取引は三井住友銀行経由になります。
郵貯ほどの規模からいったら、そろそろatm会社と直接取引してもよいのに

我田引水感が歪めず
そう言う疑念を持たれない為に出身会社系列との取引には慎重になるべきだったのではと思います。

Posted by 我妻 at 2009年11月04日 02:12
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/130853561
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。