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2010年08月16日

ゴミ銀行

 ゴミ銀行といっても、日本振興銀行のことではない。(冗談です)

 インドネシアで設立、運営されている資源循環型のゴミ銀行(英語で trash bank インドネシア語ではBank Sampah Gemah Ripah)のことです。
 インドネシアに「ゴミ銀行」登場
 
 
 詳細はリンク先の記事を見ていただくとして、要するに、

 ゴミを持ち込むと貯蓄が増える

というものらしいです。
 実はこのゴミ銀行については、NHKの国際衛星放送で特集番組をしていて、見たばかりだったのです。
 インドネシアの中央部のジョグジャカルタにあるらしい。
 職員はみんボランティア。インドネシアでは日本のようにゴミを収集する仕組みがなく、それまでまみんな道路や空き地に放置していて、それが問題となっていたらしい。
 そこでゴミの収集と銀行を結びつけました。
 
 インドネシア大好き人間の私としては、なるほど、面白い試みだと関心していました。
 
 日本においても、資源の再循環システムに対しての取り組みがスタートしています。

 資源循環活動で「エコポイント」付与 環境省、来年2月にも指針
 

-------------------------記事引用----------------------------- 
 環境省は、その喚起策として「3Rエコポイント」制度に着目。企業や自治体などが制度を導入しやすいよう指針を作成することを決めた。これを受けて有識者による検討会が7月に指針の議論を本格化させた。
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

 3Rとは、

 廃棄物の抑制(リデュース)
 再使用(リユース)
 再資源化(リサイクル)

で上記で紹介した両方の記事に出ています。

 環境庁の試みも必要だとは思いますが、日本の企業家の方にもいい機会だと思いますが。

 先日、強引な高額手数料取立ての産廃業者が摘発された例は問題外ですが、少しでも社会に役に立ち、社会にとって「必要とされる」サービスを考え出す。
 たとえばインドネシアのゴミ銀行は、現在は非営利で職員はボランティアです。
 集めた資源の15%は銀行が手数料で取って、残りを預金者の口座に入れる。
 その手数料の15%は銀行支店の運営費用となっている。しかしまだ人権費をまかなえるほどにはいたっていない。

 日本でも考えようによっては新しいイノベーション、新事業となる可能性がある。

 資源循環型社会(グリーンエコノミー)へ社会は変化しています。

 その中にビジネスチャンスは沢山存在すると思います。
 
posted by WOODY at 20:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 経済生態概論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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