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2010年10月09日

これからしばらく日本の市場では新陳代謝がはじまります

 あまりくらいことを書いてもしかたありませんが、10月5日にラパルレ【4357】が民事再生手続きを申請しました。
 
 これは私が先日かいたブログ振興銀行がらみの案件です

 ほかにも結構危険な案件がたくさんあって、すでに投売り銘柄も出ています。
 振興銀行関連ならずとも、売上が急激に減って、有利子負債が多い企業が増えています。

 2期とか3期連続赤字の企業はとても多い。

 東京経済さんのブログに詳しいです

 たいしたことはないといえばたいしたことがないのですが、来年の春まで新興マーケットならず東証一部の銘柄でも債務超過、資本調達ができずに再生や破産手続きが多いと思います。

 以前は再生投資として、成熟型で新たに資金を入れて再生、という民間投資銀行があったのですが、動きは鈍いようです。

 ほとんどが上場廃止になっていくと思います。

 といってもそういった連続赤字企業の多くは、将来の金の卵をわずかでも持っている企業はすくない。単なる箱の、中小企業なみの企業が増えています。

 金融技術だけでは再生するのはとても難しい。(その金融技術で企業再生をしようとしたのが振興銀行だったのですが)

 冬の時代といえまずが、こういう時期にこそ、新陳代謝の機会が潜んでいる場合が多い。
 
 今の企業で大化けする企業はあまりみあたりませんが、新規企業で成長分野に挑戦する若手経営者がかなず出てくると思います。

 日本のVCもこういうときこそチャンスがある、と思ってじゃんじゃん投資して欲しいと思います。
 
 
posted by WOODY at 15:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 未来予測 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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