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2011年07月07日

中国はバブルか?

 先日、日本で旧知の友人と食事した。
 
 M&A関係の仕事をしている彼がいうには、日本株のM&A銘柄の話のほとんどが魅力のない案件だという。
 
 借金が多く、売上・利益がそれに伴わない。成熟産業、というよりは、もう終わってしまったような業種の企業も多い。

 こうした成熟系の企業の買収案件は、買収後、新規事業をしたり、別の事業を買ったりして、企業価値を上げる手法が一般的だ。

 しかし今の日本では、成長性の高い新しい産業、企業はとても少ない、という。

 結局、多くの案件は、いわゆる仕手筋が買収して、売り抜ける、というケースが多いらしい。

 「要するに、魅力的な市場でなくなってきている」

ということらしい。

 食事の最後に、彼は、「中国は元気?」と聞く。

 もちろん元気だし、と答えると、でもバブルじゃないの?と聞いてくる。

 確かに不動産バブルは激しい。

 しかし、一般生活は物価もまだ安く、いわゆる中間消費者はどんどん増えている。

 ユニクロに行くと人で溢れている。ユニクロの商品は、中国で一般に売られているモノの数倍はする。

 しかしごく普通のカップルとか、ファミリーが買っている。

 日本でどんな報道がされているかわからないけど、中国の消費市場はまだまだ発展していくと思う。

 だって、中国にはファミリーレストランもない。

 日本にある様々なサービス業もまだ育っていない。

 まだまだこれから伸びていく余地は沢山あるのだ。

 飛行機嫌いの彼に是非、中国に来てください、と言っておいた。いろいろ案内できるからね。

 
posted by WOODY at 23:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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