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2011年08月07日

人が企業を救う

 イノベーション的なアイデアを出すことよりも、イノベーション的なアイデアが湧き出て、それを実践する組織の方が、企業成長にとって、何よりも重要なことです。
 <組織は人なり>といいます。
 岡山にクロスカンパニーというアパレル業界では新進の企業があります。
 http://www.crosscompany.co.jp/

 ウィキhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%82%B9%E3%82%AB%E3%83%B3%E3%83%91%E3%83%8B%E3%83%BC

 日経ビジネスの特集http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20110419/219497/

を詳細は読んでいただいて欲しい。
 1994年創業のこのアパレル企業は、レディスを中心に創業20年にもみたない企業。しかし約400店舗、年商は410億円(2010年度)と、成熟した日本の消費市場では異例の急成長です。

 この企業の特徴は通常販売員は契約・アルバイト社員が多いアパレル業界において、あえて正社員雇用をして、社員のライフプラン充実のための支援を惜しんでないこと。
 さらに組織全体を風通しのよいものにする工夫にも努力を怠りません。

 この企業の現在の成長ぶりは、人件費カット、カットでコスト削減をしてきた日本の中堅中小企業には大きなヒントになるのではないか、と思います。

 従業員(人)というのは、経費だとしか思わなければ、その分しか働かない。
 しかし時に売上を獲得し、時に問題点をチェックしてくれる、あるいは創造的なアイディアを出してくれる資源という風に考えれば、資源への投資は惜しむべきでへありません。また資源だと思ってくれた人はその通りに結果を出すものです。

 口では人は財産、といいなながら、頭の中で算盤勘定ばかりしている経営者は多いものです。
 
 それに、今は不景気だ、仕事がない、とマスコミでは言われていますが、長期的な需給関係からいえば、日本は労働力不足です。
 ですから、人材を育てるということは昔よりもはるかに重要なテーマとして捉えていいのではないでしょうか。
posted by WOODY at 19:45| Comment(0) | TrackBack(0) | イノベーション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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