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2007年09月26日

ミャンマーの騒乱について

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 香港市場は今日は中秋節でお休み。
日本も今晩の夜は美しい月になることでしょうから、月見酒でも飲んで楽しんでください。
香港は曇り時々雨みたいな感じなので月は見えないでしょう。

日本では福田内閣が発足。
この人は官房長官を辞めたときもそうでしたけど、権力にあまり執着がないというか、短気な面があるから、「馬鹿野郎」解散みたいな衝撃的なことをするかもしれません。

福田政権発足に際してのいいコラムを発見しました。

80年代の成功体験から抜けだせない日本は取り残される


まったくその通りです。
ただ、今の日本はあまりにも「問題解決問題解決」と責任の追及と問題の追求ばかりです。

そういうニュース(テレビ報道)にどっぷりと接している皆さんは疲れるんじゃないかなと思います。

(私は昼間会社のWEBでニュース見るだけでテレビは原則みません)
社会全体(マスコミ・政治家・評論家)が昔の社会党みたいに、国民が不平を抱くような問題探し、責任者探しに躍起になっている。

アメリカに何人かいる本物のジャーナリストのように、問題をじっくり掘り下げて、取材に取材を重ねる、みたいな感じじゃないですよね。

昔芸能レポーターみたいなことをしている人が、毎日インスタントラーメンを作るような感覚で、犯罪や問題を追いかけているという感じです。
とにかく、「疲れる社会」じゃありませんか。

だから福田総理か、だめならその次の総理には、もう少し前向きなプロジェクトを立ち上げてもらいたいです。

さてミャンマーが騒々しくなってきています。
国民の怒りが頂点に達して、ついに僧侶が抗議デモを数日前からはじめていました。

軍事政権は静観していましたがスト拡大に歯止めが止まらず、ついに僧侶などを殴打、連行を始めています。

ミャンマーデモ、治安当局が僧侶らを殴打・騒乱状態に

他国ながら本当に心が痛みます。
この国は1988年のクーデターで軍事政権が政権を掌握してから、ずっと選挙も憲法改正も行われず、軍事政権の独裁が続いています。

民主化のリーダーであるアウン・サウン・スーチー女史もずっと自宅軟禁です。
米国をはじめEUからも経済制裁を受けています。

軍事政権関係者の米国金融資産は凍結されたままです。
第二次大戦後の時点でミャンマーは豊富な資源と農産物(米)という意味で、工業化が進めば最大の成長の可能性がありました。
それが現在は欧米などからの投資が途絶えて、アセアンの中の最貧国の一つに取り残されています。

このまま行けばラオス、カンボジアに追い抜かれて、取り残されるのは必至です。
カンボジア、ラオスはベトナムの次の開発投資先として、中国、台湾、韓国、シンガポールが投資を開始しています。
元々この国は歴史を文化を重んじる教育熱心な国民性です。識字率も高い。

ミャンマーで活動するNPO法人のブログを発見しました。

国内は静かなようです。

いずれにしても、平和が来ることを祈っています
posted by WOODY at 16:36| Comment(0) | TrackBack(1) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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Excerpt: ミャンマーミャンマー連邦(―れんぽう)、通称ミャンマーは、アジアの国家|国。首都はヤンゴン。東南アジアのインドシナ半島に位置し、国境を中華人民共和国|中国、ラオス、..
Weblog: なつみの記録
Tracked: 2007-09-28 04:48

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