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2007年11月07日

まったく先行き不透明です

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 今日の香港市場は午前場を終えて30,0035.73
+597.60
です。
H株は全般的に出遅れ気味。これは上海市場がマイナスだからでしょう。
一部新聞でPER300超えが懸念された阿里巴巴(1688)は利益確定売りに押されたのか−3.95ドル35.55と10%近く下落しています。
アリババ株の今度なんですが、香港市場同様、ジェットコースターになりそうな予感がします。

 ただ私は百度(米国ADR ticker bidu)の方が将来伸びそうな気がします。ただしBIDUは407ドル、春先にくらべて4倍になっている。ここは春頃は110ドルだいをうろうろしていました。
PERは2006年度実績で197倍。2007年度予想利益で57倍です。
 米国の中国株ADRも香港市場同様高騰しています。
 
変化が激しいので、一般の投資家の方は今日明日の動向を追いかけていたら、いつまでたってもギリギリの崖っぷちに追い込まれる可能性があるから注意が必要です。

もう少し長期の変化を頭にいれて、安い銘柄を仕入れたほうが精神衛生上いいと思います。

私が今チェックしているのが、

企業の借入れとフリーキャッシュフロー

です。
 中国は今、インフレと金余りで、常に物価が上がりそうな環境にある。
成長率は9%で政府はインフレをもっとも警戒しています。
金融は引き締めモードです。
今後さらにインフレが続くと、もっと金利が高くなる可能性がある。
好業績の企業が躓くのは、なんらかの環境変化による業績不振といけいけの時に借金をして金利増のダブルパンチの場合が多い。
今は右肩上がりですが、いずれ、かならず踊り場がきます。
そういう時のために、投資先もしくは投資候補がが、不景気や金利高の環境に耐えられるかどうか、今のうちにチェックしておく必要があります。
ベンチャー(新興)企業に投資している人は特に、財務に注意を払う必要があります。

世間一般に香港・中国株はオリンピックまで大丈夫

という声が多くあります。
 でもそんなこと、誰も真剣に言っているわけではありません。
なんとなく<そんな感じ>がするから北京オリンピック近辺まではブルだ、と思い込んでいるのです。
私は山はかなりその前に来て、北京オリンピックの時は買い時になっているかもしれないと思っています。
 現状の相場を見ると、明日1000上がるか、1000下がるかわからない。
今日の夕方か夜に中国首脳や米国の投資銀行首脳の一言で、どう変化するかわからない。
それが今日の株式などを含めた相場の行方です。





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posted by WOODY at 15:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 中国・アジア株 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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