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2008年04月26日

投資ビジョンその2

<非居住者>にやさしい香港で資産つくり!『香港ポートフォリオサービス』
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投資によって人類や社会の進化に貢献する企業を見出し、育み、創造する。

<人類や社会の進化(進歩)に貢献する企業>

といっても定義がぼんやりしています。
別の見方ですが、

人々の価値観やライフスタイルを変えたり、経済秩序を変えるようなビジネスを提供している企業

という風に考えています。 
 なにもハイテク企業ではなくてもいい。
 例えばセブンイレブンはコンビニエンスストアというアメリカにあった業態をさらにブラッシュアップして、多くの人のライフスタイルを変えました。
大成長する企業は最初は小さな変化でも、最後には業界秩序を変えるほどの変化を巻き起こします。

そのようなイノベーションが実現できるか否かは経営者

なんです。
 経営者のビジョンと実行力がすべてです。
これは上場している企業でも中小企業でも同じです。
経営者が、いかなるビジョンを持っているか、そのビジョンをどのように実現しようとしているのか?
です。
しかしながら、優秀な経営者を見分けるのはとても困難。
私の日本のベンチャーキャピタル時代には随分勉強しました。
「勉強」なんていったらその時の会社の社長に怒られるくらい、失敗をしました。
ベンチャー投資は10に1つ当てたらいいほうです。
ということはベンチャーキャピタルに資金調達を来る人のほとんどが、上場までは行く可能性のない企業だということになる。
それを承知で審査するのですが、それでも投資して成功することはごくわずか。
経営者の力量もきっと見るのですが、難しいものです。
ビジョンを持っているといっても、夢物語みたいなことをいう人もいます。
ビジョナリーな経営者とは、

○顧客が誰か知っている
○顧客が何を求めているか知っている
○市場がどう変化していくのか知っている
○競合がだれだ何に強く何に弱いか知っている
○自社の強みと弱みを知っている
○その中でどういうプランで勝ち残っていくのか、何通りかプランを常に持っている
○そのプランのリスクと利益にすいてそれぞれ綿密に考え抜いている

だと私は思っています。
 経営者との面談(インタビュー)でそういう点をチェックするのですが、甘かったかもしれないと今では反省しています。
それから最近強く感じるのは、経営者としての心構え、哲学や倫理に関する部分です。
上場して大金を手にして、まわりから<カリスマ経営者>と持ち上げられて驕り高ぶり、過信の結果、業績不振に落ちる、とういう経営者がとても多い。
<成功要因のおかげで失敗する>パターンです。
成長し続ける意志よりも
その根本は経営者としての哲学、倫理観や世界観をどう高め、維持していくかです。
上場企業でも非公開企業でもそういう経営者の質を見極める一番の方法は、

○過去の成功をどう分析しているのか
○失敗があったときにどう分析、釈明しているのか

なのです。
 過去の成功要因の分析が間違っていたり、ピントがはずれていた場合にはその経営者は、まぐれで成功した人。
仮に失敗したら立ち直れません。なぜなら成功要因の分析が間違っているなら、失敗や窮地に陥ったときにきちんとした分析を出来るわけがないのです。
また最近日本企業で業績下方修正する企業が増えました。そのような企業の業績低下の分析と今後の施策をよく検討してみることです。
ほとんどが外部要因の責任にしている経営者は、業績などは回復させることができません。
他人や環境の責任にする経営者には逆境を乗り越えることができないのです。
業績が良くても常に油断しない経営者、少しでも陰りが見えたら謙虚に自己反省し、問題解決にメスを入れる

こういう経営者が長期的に繁栄する企業に育てることが可能なのです。
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