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2011年07月14日

この国を出よ

 
 本の紹介といっても私はこの新刊を読んていません。

この国を出よ
大前研一 柳井正 

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 アマゾンの紹介文
・誰が日本をダメにしたのか?
・「ユニクロ」はなぜ世界へ出るのか?
・そして、ビジネスマンと企業はグローバル社会でどう戦えばいいのか?
2大論客が初めて語り尽くした"斜陽"ニッポンへの処方箋。
中国がGDPで日本を抜き去り、韓国ではサムスンやLG電子が急激に業績を伸ばす一方で、
我が国では、依然として景気回復が遅れ、900兆円以上の借金を抱えて立ち往生している。
大前研一氏と、同氏と交流のある柳井正氏の2人は、そんな日本に警鐘を鳴らし、世界に飛び出す必要性を説いている。
実際にユニクロでは、世界戦略を進め、上海やパリなど世界各都市に旗艦店を出店して大成功を収めている。
では、この国は、企業は、そしてあなたはどうすればよいのか。

●主な内容●
・今や世界は「日本破綻」に備え始めている
・今、ドラッカーに何を学ぶべきか?
・ユニクロの英語「社内公用語化」の真意とは?
・「次世代リーダーは外国人」の可能性も
・21世紀のビジネスに「ホーム」も「アウェー」もない
ほか。
++++++++++++++++++++++

 確かに、グローバル化が進み、やがて、上場企業の社長がアメリカのように、インド人とかになる可能性は高いと思う。
 一方で、現在国内にいる人が海外に飛び出す、ということは、今までの感覚でいうと、とても少ないと思います。
 おそらく、海外に留学経験のある人は就職せずに海外で事業を始める、ということはあると思いますが、日本国内の若者、経営者の方が思い切って海外で仕事を始める、という人は今後それほど増えないのではないか。増えて欲しいとは思いますが。
 海外で一人で何かを起こすというのは、日本国内で引っ越すのとは訳が違うし、ある程度の準備と覚悟が必要です。
 若者も企業経営者の方も、まだ<覚悟>が決まっている人はいないし、

まだ大丈夫

と思っている人が多、いのではないか。
 そのうち環境がさらに深刻になったら、<覚悟>を決める人が出てくるかもしれないけど。
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2011年07月11日

企業の海外進出の成功条件

中小企業のアジア進出のあり方

 縮小する国内経済や、今後増えそうな税負担などから、いわゆる<空洞化>が日本では懸念されて久しい。

 少子高齢化などはも何年も前から起こっているし、長期にわたる不況、成長著しいアジア経済などの現実から、海外進出を考えている経営者は増えていた。

 私も何人もの日本在住の経営者の方と香港でお会いした中で、事業のアジア展開、資産のアジア移転などを考えている方はとても多かった。

 今後、中国などアジア諸国の経済が拡大発展していく中で、アジアでの事業を考える人は今後ますます増えていくことだろうと思う。

 昨年も、シンセンなど華南地域で、美容サービスを考えている方や飲食サービスを考えている方と知り合った。

 多くの日本経営者の方〜アジア進出を考えている方〜について言えるのであるが、

 非常に慎重でやたら情報を集めたがる

という点がその特徴だ。
 
 法制度面での情報、人事での情報から当地での商売の成功例にいたるまで、実に多くの情報を知りたがる。

 そして、これもまた特徴なのであるが、行動にまでなかなか至らない。

 意思決定までとにかく時間が掛かりそうなケースが多い。

 私は海外進出コンサルタントではないので多くのケースはあまりしらないが、中国進出コンサルタントの某氏によると、

 意思決定が遅いほど、事業まで時間がかかり結果的に成功しない

という。
 意思決定が遅い、ということは、

 それほど本気じゃない

ということ。

 海外はおろか、日本国内においてでも、事業というのは、経営者の精神的エネルギーが濃く注がれたものでなければ成功しない。

 海外の事業で成功する要因は、

 @情報収集力
 Aコミュニケーション力
 B現場力

ではないか、と思っている。
 この3点に経営者がダイレクトにエネルギーを注げば、少なくとも失敗してて大金を失う、ということはない。
 この3つの実行には<語学力>がどうしても必要だ。
 私の知っている中国で成功している中小企業のほとんどは、社長自身が最低限の中国語を理解する能力を持つ、あるいは持つための努力をしている。もしくは、社内の有望な中国語のできる若手社員を責任者として重用している。

 一方で、とりわけ上場会社の中国進出で失敗するケースで多いのが、

 @中国側のパートナーと提携して、すべて提携先相手任せにする
 A社内に中国語を理解できる人間が不在
 B特定のコンサルタント〜中国や華僑が多い〜に丸なげする

といった場合だ。
 日本の上場企業のレストラン系で中国に進出したけど、さっぱり、、、というのは実は社内に中国事業について責任を持っている人間がいないのだ。
 こういうケースは華僑のコンサルタントのいいカモなのだ。

 したがって、中小企業の皆さんでもしアジア進出を考えているのなら、まず最低でも数回自らの足で現地を視察して、その国への進出が<本気>になれるかどうかを自ら問うべきだろう。
 今後、アジア進出は増えてくるだろうが、失敗しないためには、とにかく人任せにせずに、経営者が本気で取り組むことだと思う。
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2011年07月07日

中国はバブルか?

 先日、日本で旧知の友人と食事した。
 
 M&A関係の仕事をしている彼がいうには、日本株のM&A銘柄の話のほとんどが魅力のない案件だという。
 
 借金が多く、売上・利益がそれに伴わない。成熟産業、というよりは、もう終わってしまったような業種の企業も多い。

 こうした成熟系の企業の買収案件は、買収後、新規事業をしたり、別の事業を買ったりして、企業価値を上げる手法が一般的だ。

 しかし今の日本では、成長性の高い新しい産業、企業はとても少ない、という。

 結局、多くの案件は、いわゆる仕手筋が買収して、売り抜ける、というケースが多いらしい。

 「要するに、魅力的な市場でなくなってきている」

ということらしい。

 食事の最後に、彼は、「中国は元気?」と聞く。

 もちろん元気だし、と答えると、でもバブルじゃないの?と聞いてくる。

 確かに不動産バブルは激しい。

 しかし、一般生活は物価もまだ安く、いわゆる中間消費者はどんどん増えている。

 ユニクロに行くと人で溢れている。ユニクロの商品は、中国で一般に売られているモノの数倍はする。

 しかしごく普通のカップルとか、ファミリーが買っている。

 日本でどんな報道がされているかわからないけど、中国の消費市場はまだまだ発展していくと思う。

 だって、中国にはファミリーレストランもない。

 日本にある様々なサービス業もまだ育っていない。

 まだまだこれから伸びていく余地は沢山あるのだ。

 飛行機嫌いの彼に是非、中国に来てください、と言っておいた。いろいろ案内できるからね。

 
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2010年06月25日

ホリエモン対広瀬隆雄はW杯並に面白い

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□今は経済生態の変革期。変革期とは主役が変ることです。国や産業、主軸通貨、価 値観、社会のシステム。経済生態変化の視点でコラムをお送りしています。□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

ものすごく久しぶりのBLOGです。

 香港、シンセン、北京、東京と飛び回って忙しかったのもあるけれども、M&Aや提携の重要な局面だとつい書いた内容が、【もしかしたら秘密保持にひっかかるかも】というおそれもあって、執筆から遠ざかっていました。
 
 また知人から聞いている日本の上場企業の資本政策(増資や会社再生)なんかが発表されたりすると、そのテーマについてつい書いちゃおうかな、という自分がいたりして、それもまた危険なわけです。

 そういうわけで筆を取るのがなかなか精神的に億劫になっていました。
 
 今後は週に1回、2回経済トピックスについての感想というスタンスでまた書いて行こうと思っています。

 今回は

 ホリエモン 対 広瀬隆雄 バトルです。

 ホリエモンhttp://ameblo.jp/takapon-jp/

 広瀬隆雄 http://markethack.net/

両者はこれまでも何度も自らのブログで自分の主張をして、論戦を繰り広げています。
 詳細は両方のブログを読み比べてみていただくとして、ベンチャー経営者対投資アナリストという立ち位から、それぞれ主張を展開しています。

 とりわけ、ホリエモンの方は、広瀬氏に対しての批判が激しい。
 全般的に優秀だが温厚で太っ腹という印象を私はホリエモンに持っていましたが、執拗で感情的に反発するホリエモンの文章を読んで彼の意外な一面というか、もう一つの顔を見たような気がしました。

 今回の論戦では当たり前の証券業界者としての、経営分析や事業構造に基づく突っ込みを入れる広瀬氏と、理想的ベンチャー論を書くホリエモンとでは議論がかみ合わないのは当たり前で、どっちが正しいか、にはあまり興味ありません。

 私が興味というか違和感を感じているのは、なぜ、あれほどホリエモンが親の敵みたいに広瀬氏を攻撃するのか?ということです。

 「彼は上場した経験がないから」云々の断定的なぶった切りから、結論つける論法は、議論相手をわざと怒らせる意図、あるいは憎しみの感情さえ感じられます。

 一方で不思議なのは、ホリエモンのコメントサイトに、私が感じていること、もしくはそれより厳しい意見をそのままスルーして掲載許可を出しているという点です。

 広瀬氏は、昔は<踏み上げ太郎>というブログで有名でした。(外国株暴落で炎上→閉鎖)。
 楽天証券などで、拠点のアメリカからネットセミナーなどを開催していますが、それほど有名でも影響力があるとも思えません。

 今後もこの2人の議論は進むでしょう。

 広瀬氏の文章を読むと、「僕は証券のプロだけど、何か問題ありますか」という、どこかホリエモンをおちょくっているような感じがします。
 
 もしかしたらそういう雰囲気をホリエモン氏が感じ取っているかもしれません。

 ということで、両者の応酬は、私にとってはw杯サッカーもしくはマニー・パッキャオのボクシングと同じくらいに面白いのです。



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2010年01月23日

不景気を実感する

 今日明日は久しぶりに家でのんびりなので連続投稿。
 
 北京へ部分引越しで、本やスーツなどをパッキングしているのですが、暇なのでつい、ネットをみちゃいます。
 
 不景気ドットコムというのを発見。

 http://www.fukeiki.com/

世の中いやになっちゃうひとは見ないほうがいいですね。
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近況

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今は経済生態の変革期。
変革期とは主役が変ることです。
国や産業、主軸通貨、価値観、社会のシステム。
経済生態変化の視点でコラムをお送りしています。
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 気がついたら2ヶ月もブログを休止していました。

 大変お久しぶりです。
 正月も実質なく、多忙を極めた生活でした。

 この2ヶ月間、いくつかの事業プロジェクトに関わるようになり、香港と北京と日本を行ったり来たりの生活。

 面白い案件ばかりなのですが、日本の上場企業の方が出資していたりして、残念ながらここでは書けません。

 VC投資や資金調達の仕事ばかりしていた昔に戻って、毎日、ビジネスプラン書きに専念しています。。。。というのは名目だけで北京では、他にもれず中国のお役人や経営者と食事と乾杯攻めの毎日です。

 今日は香港なのですが、来週から旧正月前まで北京です。

 世界の経済は混迷を極めていて先行き不透明ですね。

 日本経済も立ち直りの気配が見えない。政治も混沌としています。

 日航問題やグーグル中国問題など、書きたいことは山ほどありますが、書きたい内容を十分に検証する情報を集めて、分析・考察する時間がない。

 中途半端なものになってしまうので、どうしても筆が止まる。

 昨今はTwitterで呟くだけで、それが一つの文章コンテンツになる時代です。携帯とTwitterだけでネットコンテンツができてしまう。

 そういう意味では私は時代遅れの人間になりつつあるかもしれません。

 
 今年から現在進めているプロジェクトのために、月半分は北京に滞在することになりました。アパートも香港と北京の2体制です。

 たまに時間があったらまた書きます。

 それでは。

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2009年11月16日

グリー売り出し

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今は経済生態の変革期。
変革期とは主役が変ることです。
国や産業、主軸通貨、価値観、社会のシステム。
経済生態変化の視点でコラムをお送りしています。
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 グリー(3632 東証マ)

  2009/11/13 株式の売出しに関するお知らせ
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120091113058398.pdf

氏名又は名称 売 出 株 式 数
株式会社リクルート 3,200,000 株
田 中 良 和     3,983,000 株
山 岸 広 太 郎    450,000 株
藤 本 真 樹       40,000 株
青 柳 直 樹       40,000 株

売り出し価格
、平成21 年11 月24 日(火)から平成21 年11 月27 日(金)
までの間のいずれかの日(以下「売出価格等決定日」という。)の株式会社東
京証券取引所における当社普通株式の普通取引の終値(当日に終値のない場合
は、その日に先立つ直近日の終値)に0.90〜1.00 を乗じた価格(1円未満端数
切捨て)を仮条件として、需要状況を勘案した上で決定する。)

ということなんですが、

 今日は大幅に売り込まれて、

 4450
 前日比-720(-13.93%)

創業者の田中社長におかれましては、

4450円でも320万株で計算すると、177億円となるわけで、まことにうらやましい限りで。
 しかもこの会社は、9月末に2分割しており、筆頭株主の田中社長の持分は、

 13,380千株株(59.79%)

 ↓(2分割)

 26,760千株

 ↓
 -3,200千株売り出し
 持分22,777(50.89%)

分割後に、売り出しで、経営権には影響ありません。野村證券がよくやる手法です。

 流動株が増える懸念から売られていますが、業績がいい(10月13日業績上方修正)
ということで、今のうちに売っちゃえということでしょう。

 このまま好業績なら株価はV時回復。

 しかし期待を裏切ったら、チャートはガンホーみたいな感じになります。






 
posted by WOODY at 16:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月21日

西川善文という男


 この人間を評して<最後のバンカー>と書くマスコミがある。

 僕的には、最後のバンカーというのは、三井の小山五郎、興銀の中山素平氏くらいじゃないか。

 中山素平氏は、晩年「最近はバンカーじゃなくて、マネーレンダーが多い」と嘆いていたという。

 バンカーという言葉の起源は、確かドラッカーの本に、

ベンチに座って事業の相談を乗る姿

からだと思う。銀行という業務はフランスでリヨネ兄弟がはじめた。たしかそんな記述だったと思う。

 バンカーという言葉には、時には社会や国家のためのことを考えて、自分の欲得を超えて行動する金融家という意味があるのだと思う。

 <マネーレンダー金貸し>との違いであろう。

 日本郵政には西川と一緒に三井住友の役員が入っている。
 そして日本郵政は三井住友VISAと提携している。

 こんな人間を<最後のバンカー>なんておだてるマスコミも不見識です。
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2009年09月13日

四股

 私は毎朝、近くの公園で気功をしています。

 日本にいたときに先生に習っていて、もう5年近く練習している。

 太極拳とか気功というのは、ほとんどが下半身の強化です。

 禅の白隠の言葉で、気海丹田腰脚足心(が大切)という言葉がありますが、気においても、丹田と足心(湧泉というつぼ)に意識をおく事を、「意守」といって重要視しています。

 最近毎日のトレーニングに、四股踏みを追加しました。

 貴乃花が本を書いたみたいなんですが、それでも四股の重要性が書いてあるみたいです。

 


 しかし、この四股というのは相当きつい。

 貴乃花部屋の稽古の映像がありますが、親方がとても綺麗な四股を踏んでいるのに比べて、若い衆はきつそうです。

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2009年08月26日

夏の終わりの。。。

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今は経済生態の変革期。
変革期とは主役が変ることです。
国や産業、主軸通貨、価値観、社会のシステム。
経済生態変化の視点でコラムをお送りしています。
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 忙しくてアップがまったく出来ない状態です。

 現在、企業の資本提携のアレンジをしていますが、香港に在住しているので業務としてはクロスボーダーインベストメント=日本の上場企業とアジアの企業の橋渡=といった業務になります。

 何件か同時並行で行っているので、資料を読んだり、作ったり、中国行ったり、シンガポール行ったり、日本に行ったりとあっという間に時間が過ぎてしまいます。

 そんななか、日本の政治は今週日曜日に、大きな転換点を迎えようとしています。

 世論調査でも民主に圧倒的に風が吹いていますね。

 週刊誌の見出しや、ネット媒体の情報でも現役閣僚や有力議員の劣勢が伝えられています。

 今週の日曜日には、日本がひっくり返るような政治ショーが見ることになりそうです。
 夏も終わりなので、尊敬する陽水と玉置の歌でも聞きます。


 夏の終わりのハーモニー アコースティックバージョン
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2009年08月10日

ラグビー 石塚氏死去

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今は経済生態の変革期。
変革期とは主役が変ることです。
国や産業、主軸通貨、価値観、社会のシステム。
経済生態変化の視点でコラムをお送りしています。
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 日本では、麻薬犯罪の話がマスコミメディアを独占しているかんじです。

 そんななか、ラグビーの石塚氏が死去。

 石塚氏は、早稲田大学の監督でした。

 私は早稲田の学生時代ほとんラグビーに興味ありませんでしたが、社会人になって5ネーション(五カ国対抗)で興味をもって、草ラグビーのクラブチームでプレーしていました。
 
 昔、私は学生時代の後半にずっと伊勢丹で靴売り場のアルバイトをしていました。そのころ、確か石塚さんは伊勢丹の監督。俊足の明治ウィング吉田義人とかも入ってきた。
 
 そんなわけで、石塚さんはとても身近で尊敬できる存在でした。

 上田昭夫 慶応大学監督のブログを読むと涙が出てきます。

 http://wwwx.fujitv.co.jp/zoo/blog/index.jsp?cid=199

 昔は秋口になると、秩父宮ラグビー場にいってラグビー観戦していました。

 あまり有名じゃないマッチも面白い。

 秩父宮で見た後、近くのスタインラガーというラグビーパブがあって、そこでビールを飲みました。

 日本はラグビーが弱い。

 この間のワールドカップを見てますます世界は遠いと思った。

 この間のワールドカップは香港のスポーツバーまで行って、見ました。
 
 アルゼンチンなんかは、天才的なキックで今までのラグビーの概念を覆した。

 それに比べて、日本のラグビーはいまだに早稲田、関東学院、明治など同じ。フォワードが突っ込んで、ギャップを作って、後ろ(ウィングやctb)がトライをとる戦略。

 そんなことは素人の私に指摘されるまでもなく、ラグビーの専門家では考えて、新しいチームつくりをしているでしょう。
 
 石塚氏や、上田氏、清宮なんかは考えていたと思う。

 そんな中日本で2019年、日本でラグビーワールドカップ開催が決まった。

 http://mainichi.jp/select/today/news/20090729k0000m050134000c.html?link_id=RTH05

 
 今年の秋に日本に行ったら、久しぶりに秩父宮に行こうかと思う。

 正月のラグビーも行きたいですね。
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2009年06月30日

追悼マイケル空耳

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今は経済生態の変革期。
変革期とは主役が変ることです。
国や産業、主軸通貨、価値観、社会のシステム。
経済生態変化の視点でコラムをお送りしています。
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 追悼マイケル

 マイケル・ジャクソンというのは、僕らにとってまさに青春のシンボルです。
 私は中学校くらいから、ずっと、当時のFEN(far east network)=極東放送を聴いていました。小林克也のベストヒットUSAも欠かさずみていた。

 高校3年のときに、池袋のレコード店で輸LP入レコードをはじめて買ったのですが、それが、マイケル・ジャクソンの「THRILER」とカルチャー・クラブの名前は忘れたんですが、do you really want to hurt me が入っているLP、それから、スモーキー・ロビンソンのソロLPでした。

 それから、ブラックコンテンポラリーをずっと聞くことになった。

 マイケルといって思い出すのは、タモリ倶楽部の空耳のこの作品。



 あとTHRILERを、私が大学当時にテレビ番組「ウソップランド」で怪物ランドの赤星がマイケルを演じていて、これも史上最大の傑作だったのですた、YOUTUBEにはありませんでした。

 80年代以降のダンスミュージック、黒人POPに貢献したマイケルに、紹介した作品はちょっと変ですが、ご冥福をお祈りします。

 追加です。

 
 
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2009年06月28日

イラン情勢

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今は経済生態の変革期。
変革期とは主役が変ることです。
国や産業、主軸通貨、価値観、社会のシステム。
経済生態変化の視点でコラムをお送りしています。
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 イランの民衆が大統領選に絡んで、デモ。

 当選した保守強硬派のアハマデネジャドに対しての激しい保守派のでもの報道がされていると思います。

 私の知人のパートナーでイランでデザイナー兼画家をしている女性がいます。

 彼女の一族はイランでは珍しい非イスラム、非キリストです。

 数年来の付き合い(といってもメールやチャットだけ)なんですが、思想的には反アメリカですが、非保守派です。 

 その彼女が今回の騒動でブログを開設。英語です。

 http://royadiba.blogspot.com/

 もはやイランに失望して欧州に移住するといっていました。


 
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2009年06月19日

近況報告

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今は経済生態の変革期。
変革期とは主役が変ることです。
国や産業、主軸通貨、価値観、社会のシステム。
経済生態変化の視点でコラムをお送りしています。
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 いや実に長い間ブログをアップしていませんでした。
 5月4日以来一ヶ月以上何も書いていない。

 この一ヶ月の間に、

 日本(2週間)→香港→中国→香港→日本(1週間)→香港→中国→香港

といったりきたりでした。

 日本に滞在時は昼間は、交渉ごと夜は食事という日が続き、ネットにアクセスする時間はあっても、ものを書く時間がありませんでした。

 そもそも私は酔うと文章を書かない主義なので。

 これからも、中国に行ったり、日本に行ったりという日が続くと思います。

 明日からまた中国(シンセン)なんですが、短期滞在です。

 世界経済のほうは株価も若干上昇しています、ただ、まだまだ波乱要素があります。

 日本の経済はというと、政治が大混乱の様相をみせていますから、経済成長の方向性が定まらない。
 短期的な景気対策が無駄になる予感を持っています。

 日本経済でちょっと気になったことを書くと、この半年くらいで、

 中小企業○○機構(株)

という一連の会社が増えています。
 背景にどんな企業グループがあるかなんですがとても興味深い。
 ニッシン(NISグループ)とか日本振興銀行とか、光通信とかも絡んでいるっぽいですね。
 レアチーズさんのページに詳しいです。 
 http://blog.livedoor.jp/cheesecakelover/archives/cat_31424.html

 旧商工ファンドのSFCGにも絡んでいます。

 別に何かの匂いがする、というわけではありません。

 ただここ数年間の虚業バブルで生じた日本の経済生態の分解に一役かっていることは確か。
 ただ、このグループが一定の企業群として社会的価値を創造する集団を目指しているのか、ある一定のエクジットを目論んでいるのか、見分けられない。

 今のところ、冗談みたいに、中小企業○○機構という企業群を乱造しているように見えるからです。


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2009年05月04日

メキシコ内外でインフル差別

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今は経済生態の変革期。
変革期とは主役が変ることです。
国や産業、主軸通貨、価値観、社会のシステム。
経済生態変化の視点でコラムをお送りしています。
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香港のホテルを1週間「封鎖」、新型インフルエンザ感染判明で
(CNN)
香港(CNN) 香港で1日、、中国・上海経由で同地を訪れたメキシコ人男性(25)の新型インフルエンザ感染が確認されたことを受け、香港の衛生当局は2日、男性が滞在していたホテルの「封鎖」を決定、宿泊客約200人、スタッフ約100人が約1週間、建物内にとどまることを命じた。(本文

 
 メトロパークホテルというのは、湾仔(ワンチャイ)地区にあるホテル。
 ワンチャイは香港島サイドの外国人旅行客が多い繁華街です。
 私の勤めるセントラルのオフィスからそれほど遠くない。
 当日は、休日で、香港のどいなかのアパートにいたので、ワンチャイには行っていませんが、結構や野次馬でいっぱいだったようです。
 
 メキシコ内外でインフル「差別」 神経とがらせる政府

【メキシコ市3日共同】メキシコ政府が、新型インフルエンザ感染拡大をきっかけに起きている他国による「メキシコ差別」に神経をとがらせている。エスピノサ外相は2日、ペルーやキューバがメキシコとの航空便を停止したことを批判。国内では感染を恐れて疑心暗鬼に陥った人々による差別が起き始めている。
記事本文


 ということで、陽気なメキシコ人の方々も大変な状況でお気の毒です。

 橋幸夫 恋のメキシカンロック 
 
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2009年05月03日

巨星墜つ さよなら忌野清志郎

連休中なんですけど、RCサクセションの忌野清志郎さんがなくなりました。

 ガンを克服したと聞いたいましたが。
 言葉はありません。

 
 

 スロウバラード。。。。
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2009年04月26日

くさなぎ問題

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今は経済生態の変革期。
変革期とは主役が変ることです。
国や産業、主軸通貨、価値観、社会のシステム。
経済生態変化の視点でコラムをお送りしています。
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

 あまり世相のことは書きませんが、SMAPのくさなぎ君の件。
 私は、ほとんど芸能には興味ありませんし、日本人歌手のCD、とりわけアイドルの曲は聴きません。テレビも日本ではほとんど見なかった。
 
 彼の事件に関してもあまりはっきりコメントできませんが、人ことでいうと、

 ヒステリック

ですね。
 テレビのいろいろな人からブロガーにいたるまで、正しい、正しくない、と議論している。
 確かに悪いことをしたといえば悪いんだけど、そんなに悪いことなのか。私にはわからない。
 もっとも、窮屈な日本がいやで香港にいるわけだから、もうこれ以上は言うまい。
 災いは口から出、病は口から入る、というから。
 一言だけいわせてもらえれば、たとえアイドルとはいえ、アーティスト。表現者です。 よっぽど精神的に痛んでいたんでしょう。
 
 SMAPというのは、なかなかいいアーティストの楽曲を提供されてそれがヒットしました。

 もっとも提供アーティスト自身が歌う曲もいいですね。

 正しい、正しくないとヒートアップしている人たちへ、アートとはこんなもんだ、と心を和めてくださいね。


Makihara Noriyuki ★世界に一つだけの花★





夜空のムコウ スガシカオ




セロリ 山崎まさよし(CHARとのコンビネーション)



 どれもいいけど。
 CHARのギターには鳥肌が立ちました。
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2009年04月02日

GREENDAQ環境関連の株式市場が誕生

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今は経済生態の変革期。
変革期とは主役が変ることです。
国や産業、主軸通貨、価値観、社会のシステム。
経済生態変化の視点でコラムをお送りしています。
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 New exchange seeks funds for green start-ups

 LOS ANGELES, April 1 (Reuters) - Seeking to breathe life into the bleak fund-raising environment for clean technology companies, a new private exchange wants to make it easier to invest in promising biofuels, solar or other green start-ups.
 (続きを読む


 環境関連のベンチャーを対象にした証券市場が昨日発足しました。
 今後2ヶ月で5社程度が上場予定。初年度20を目指す。
 株式のほか商品市場(バイオ燃料)なども立ち上げる予定。
 プロの投資家を中心に年間10,000社(名)の登録を期待している。

 ということです。

 http://www.greendaq.com/

 を見てみると、登録制になっています。
 この登録が面倒で、パスポート(ID)の画像や、十分な投資経験と知識を証明するものなどをアップロードしないとならない。
 VCや投資銀行、証券会社に勤務していたり、アナリストの資格がないとだめかも知れません。
 
 1番目の上場企業はイギリスのバイオ燃料の会社。

 ただこの会社、オランダ自治領の西インド諸島アルバにあります。カリブ海の島らしいんですが、どこか大きな証券会社がバックにいるようでもありません。
 
 私設の証券市場と見たほうがいいでしょう。

 グリーンテクノロジーというのは、私が昨年から研究している分野です。

 アメリカのVC投資の主流となりつつあり、欧州やイスラエルなどでも起業はITからグリーンが主力。

 日本を含むアジア諸国はそういう意味では、あまりベンチャーが育っていません。
 まだ経済成長優先ですから。

 日本の上場企業も<環境にやさしい>企業は沢山ありますし、環境関連の企業も多い。

 が、環境というと産廃処理や再生などが多い。
 
欧米のVCが投資している企業は、大規模農業でバイオ燃料を、環境に害なく製造するテクノロジー企業とか、水再処理、環境配慮型の建築材など幅が広くなっています。

 蓄電池とか太陽光発電などは競争が激しいので、いろんな発想で起業しています。

 ともあれ、証券市場は世界中で投資家が投資したい企業を奪い合って競争しています。

 ですから環境関連のマーケットは今後も生まれてくると思います。


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2009年04月01日

中国は最も早く景気後退から脱する−ソロス

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今は経済生態の変革期。
変革期とは主役が変ることです。
国や産業、主軸通貨、価値観、社会のシステム。
経済生態変化の視点でコラムをお送りしています。
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London School of Economics でのセミナーでジョージソロス氏。

Soros predicts China out of recession fastest in world

LONDON, March 31 (Xinhua) -- China "will be coming out of the recession faster than the rest of the world," the Hungarian-born U.S. billionaire George Soros said here on Tuesday, adding that it will be coming out stronger from the financial crisis that has hit almost the whole world
続き


 中国は、輸入依存で米欧経済の後退による影響が大きいと、しながらも、

 緊急事態に対応したシステムを持ち、銀行を管理している

 そして、景気刺激パッケージは銀行貸し出しを増やし、株式市場を沸かせる。

 中国はほかのどの国よりも早く景気後退から脱する


 ただし、時期については言及していません。
 
 確かに中国は豊富な外貨準備もある。

 大量失業が問題になっていますが、人口の巨大な中国は失業問題を解決しなければ国が崩壊すると私は思っています。

 だから相当真剣な雇用対策を今後も打ってくるでしょう。

 すぐには回復基調にはならないでしょうけれど、欧米に比べては確かに景気は早く良くなるかもしれない。
 
 長く中国投資を経験している人ならわかると思いますが、この国の証券市場の特徴は、ある日突然上昇し始めて、歯止めが止まらなくなる、という傾向があることですね。

posted by WOODY at 17:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月30日

千葉県知事・森田健作か〜

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今は経済生態の変革期。
変革期とは主役が変ることです。
国や産業、主軸通貨、価値観、社会のシステム。
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 相変わらずの日々ですが、気になった記事。

 小泉ブレーン・高橋洋一東洋大教授を窃盗容疑で書類送検(読売


 この人テレビとかで有名ですよね。政府紙幣とか言っていたと思います。
 容疑を認めていたといいますが、魔が差したのでしょうか。


<森田健作氏>自民党支部献金の一部を自身の団体に寄付(読売)


 私は昔千葉県民だったので、注目はしていました。
 今は選挙民じゃないので、何もいえませんが、彼が当選するとは思わなかった。
 自民党国会議員だったし、表面上は無所属系だけど、どうみても自民系無所属という風に見てた。
 実際の選挙運動は<完全無所属>ってうたって無党派層を取り込む選挙戦術だったということでしょう。
 
 知事選には使っていない。知事選に無所属での出馬を決意する前に、自民党候補の応援などのために使った

という風に釈明していますが、きちんと資料を公表して主張が本当であることを証明してほしいです。

 あまり決め付けをしてはいけませんが、東国原英夫・宮崎県知事や橋本徹大阪府知事とこの人は本質的に違うような気がします。
 口だけで<志>を感じない。
 
 千葉の選挙民も民主の小沢献金問題ということとで、森田新知事が打ち出した選挙戦術とイメージで彼に投票したのでしょう。

 やはりマスコミというのは<虚像>を強烈に見る人に植え付ける。
 高橋洋一氏の場合も、森田健作氏も、マスコミというバイアスを通じて、人々に一定のイメージを植え付けます。

 今回の献金問題で辞任することはないと思いますが、この人、時間がたてば実像が明らかになると思います。

 一時が万事。最初からうそついている人が言っていること(公約)を実現できるはずがない。
posted by WOODY at 19:59| Comment(1) | TrackBack(1) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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