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2009年03月26日

日本は元気がないんですね

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今は経済生態の変革期。
変革期とは主役が変ることです。
国や産業、主軸通貨、価値観、社会のシステム。
経済生態変化の視点でコラムをお送りしています。
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相変わらず忙しい日々です。

 企業買収や提携は売り方と買い方の条件調整がなかなか難しい。

 機密も保持しないといけない、ということでブログもしばらくはあまり自由奔放に書く時間ができそうにありません。

 日本ではワールドベースボールクラシックで優勝で、盛り上がっているみたいですね。
 このブログで触れたように、原監督は勢いに乗るといい采配をしていたけど。。。ということだんたんですが、最後の試合は忍耐して、接戦を制した。
 なんか昨年の巨人の監督時とは姿勢が違う感じがしました。

 それにしてもインタビューで松坂が<日本に元気を与えたい>といっていましたが、それだけ彼が見ても日本って元気がないのでしょうね。

 
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2009年03月14日

パソコン崩壊していました。


先月末からPCの調子が悪く、ついに崩壊。
PCを新しいのに買い替えたのですが、香港では英語版しか売っていない。
というか安いのは英語版です。
自分保有のソフトのインストール後に、フリーソフトをダウンロードしてたんですが、ほとんど日本語表示に問題があって使えないことが判明しました。

まあ、ゆっくり回復させていきたいと思います
posted by WOODY at 16:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月19日

風邪

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今は経済生態の変革期。
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新しい時代へのヒント
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 日本は政治が大混乱で面白くなってきました。

私の方は風邪で昨日からダウン。

明日また書きます。


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2009年02月16日

doblogが使えない件について

このブログは同じタイトル、同じ文章でDOBLOGにアップしています。
いや、していたと書きましょう。
というのもDOBLOGは1週間以上もダウンしているからです。

もともとこのサイトが中国から見えないという、お客さんや読者の方からの指摘があり、<バックアップサイト>的にDOBLOGの方にもアップしていました。

ただ、SEESAAの方がHTMLタグが使えるのに対して、DOBLOGは使えなかったり、いろいろ制限があって、NTTデータはあかんなと思っていました。

今回、ずっとダウンしているのですが、もう1週間以上ダウンというのは毎日変化する現代において致命的でしょう。



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2009年02月03日

cdsもアップ〜ハゲタカ投資にはチャンス

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今は経済生態の変革期。
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CDS指数が最高値更新:1月の企業格下げ、08年10−12月超える
2月3日(ブルームバーグ):信用リスクの尺度であるマークイットiTraxx日本指数(投資適格級の日本企業50社の社債で構成)が2日、400bpを付け、昨年12月の高値380bpを超えて最高値を更新、信用リスクが極度に大きくなっている。
記事はこちら
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90003009&sid=aa_XkZ8rRryQ&refer=jp_home

 企業業績の悪化が信用リスク毀損を招いています。
400bp(ベーシスポイント)ということは、通常の貸し出しの際4%上乗せしないと貸し手は貸さないという意味です。

CDS参考値というのは、こちらです。
http://www.j-cds.com/jp/index.html

 いわゆるディフェンシブといわれる、公共財企業(電力、ガスなど)は、CDSが低い。

  東京電力 47.38
  中部電力 45.75
大阪瓦斯 41.90
東日本旅客鉄道 57.28

ところが財務が怪しいと一気に跳ね上がる。

ソフトバンク 1,615.00
武富士 3,100.00

不祥事の西松も劇上げです。
西松建設 1,237.50

1y_5Y3NIMCON.gif

比較
大林組 346.00
清水建設 316.00
鹿島建設 617.00

オリックスさんも評判が悪いようです。
オリックス 1,605.00

1y_5Y3ORIX.gif

まあこういう信用不安で金利は上昇ですから債券価格も暴落です。

ところが、全面安というのは、暴落した債券はチャンスだということもいえる。

アメリカではジャンクボンドでそういう割安を物色する投資家=いわゆるハゲタカ投資家ですね。こういうのが動いています。

日本も債券市場はあまり一般的ではないけど、ある意味チャンスです。
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2009年01月26日

頭のリフレッシュ方法

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 最近の経済不況で毎日暗いニュースばかりです。
アメリカの悪い統計数値と、下がる株価や欧州にどうやら更に迫っているらしい経済危機の足音など、あまり精神的に穏やかになる情報はありません。
日本においても経済においてはリストラ、解雇、減産、工場閉鎖。社会面では殺人、犯罪、自殺などの話題ばかりですね。

陽気な人でも無口がちになってしまうのではないでしょうか?

私はスランプや壁にに陥ると必ず読む本というがあります。

このブログでは昔紹介したことがありますが、糸川英夫博士という人がおりまして、昔はビジネス書「逆転の発想」シリーズなどを立て続けに出していた人です。
数年前に物故されましたが、私は高校大学くらいから、この人の本を愛読していました。
糸川博士は、東大で航空工学を学ばれて、戦争中に卒業され、中島飛行機(現富士重工
)で戦闘機の設計などに携わった後、宇宙開発に転じ、戦後はロケット博士というニックネームで宇宙開発のパイオニアとなった方です。またその後は組織工学研究所を設立されて、企業の商品開発や未来予測などをされました。
 書かれた書籍は受験勉強からビジネスや芸術に至るまで多彩でしたが、発想の転換や能力開発に関するものが多かった。

 ほとんどの書籍は買って目に通していますが、「逆手の発想」シリーズや「創造性組織工学講座」などは何回読んでも参考になります。

そんな中で、ストレスで壁に突き当たったときの突破方法についても、いくつかの書籍で書かれています。
博士が一連の書籍で奨めている、ストレス突破方法は一言でいうと、

脳を違う世界へ連れて行く

ということです。
 仕事で朝から夜まで同じ環境の中にいると、脳が一定の環境の中で同じ反応をするようになる。つまりストレスの環境の中にいると、受けているストレスに常に脳が反応し続けるようになり、それが、恒常化する。そのために、<ストレス下にある環境>から脱出して違う状態の中に身をおき、脳の記憶しているストレスを忘れさせる、というようなことを書かれていました。
欧米人は、夏のバカンスで長期間にわたって南国のリゾート地で暮らしたりします。
いつもピリピリした環境から、開放的で未知の空間で生活することは確かに、リフレッシュするでしょう。

欧米のように1ヶ月以上も休みがとれるならいいのですが、日本人はそんなことをしてられません。
ましてやこの不景気でそんな長期休暇をとったら、帰ってきたら席がない、なんてことも十分ありえます。

博士は、忙しい日本人のために、

ちょっとした日常を変える

ことも提案しています。

 ○通勤ルートを変える
○読む新聞や毎日見るテレビを変える
○服装の趣味を変える
○特定の一人の作家の本を大量に買い込みその作家の世界に浸りきる
○好きな舞台などを見て入れ込んで、涙を流して感動する

などです。
 最後の<涙を流して感動する>というのは結構効果があるようで、人間というのは芸術や宗教などによる情緒的な感動がもっとも脳のストレス(不適応情報)を除去させるそうです。
 その例として上げられるのが(今はどれだけ残っているのか知りませんが)、ヨーロッパにおける教会での懺悔だそうです。
ヨーロッパのカトリック教会には小さな小部屋があり、そこで牧師と一対一で、自分の人にいえない悩みを告白して、涙を流して懺悔をする。
神に対して洗いざらい告白して、涙で許してもらうという情緒的な一種の感動が、脳のストレスを除去するということです。

日本ではそんな宗教的な仕組みはありませんから、やはり宗教・芸術的な感動といえば、伝統芸能を見て感動する、ということが一番でしょう。

もっともなかなか本当に涙を流すような芸術というのもなかなかないですね。
話芸・お笑いにしても今は軽いギャグのお笑い芸人ばかりですが、昔の落語家の噺などでは落涙するような名人が沢山いたものです。
月並みですが、ちょっとした古典落語ファンならば、古今亭志ん生の「子別れ」のテープで涙した人は多いと思います。
今の落語家でも上手いという落語家は沢山いるでしょう。
しかし、「うーん参った」という名人となると、私には思い浮かびません。というか時代が時代なだけに、上手い落語家も人情ものの大ネタをする機会がないのかもしれません。

 今はCDで、昔の名人の落語も手軽に見聞きすることが可能です。
私は海外なのでそうは手軽に買うことが出来ませんから、YOU TUBEで検索して落語を見ています。
志ん生なんかはほとんど映像がないので音声なんですが、海外ですごす寂しい夜には音声だけでも十分です。

もちろん現代の落語も見ます。

最近は一部で落語ブームらしいのですが、世代交代というか昔の若手といわれた人が実力をつけて大御所になりつつあり、その下に新しい世代が台頭してきたということのようです。
そういう意味では落語も今が一番面白いかもしれません。
今度機会があれば昔通い詰めた寄席いでも行ってみようと思っています。

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2009年01月20日

ネット社会ー私の見方

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日本時間の明日未明にオバマ大統領の就任式が行われます。
スピーチ上手な新大統領のことですから、どんな就任演説をするのか、多くの人が楽しみにしていると思います。
とはいえ前途多難。
今のアメリカ経済は、おそらく大恐慌以上の最悪の事態じゃないかと思っています。

今回の経済危機の原因である不良債権の量はレバレッジがかかって予測不能といわれています。
処理しても処理しても、出てくる可能性が高い。
いっぺんに処理するとそれこそ、世界経済は破綻する。
時間をかけて、莫大な資金供給をしながら処理するという方法しか対処方法はありません。
今日の株式相場がまた下落しましたが、おそらくこんな展開がずっと続くと思います。

 実は、こんな有史上最大規模の金融危機なのですが、インターネット社会だからこそ、それほど大混乱にならないで済んでいるのでは?と疑っているのです。

インターネット社会、情報化社会で、あらゆることがオープン化しているという見方がありますが、私はかなりの確率で、ネット上の情報は管理されているのではないかと思っています。

 中国がインターネットを厳しく監視していることは良く知られています。
百度(baidu.com)の検索も、治安や歴史上に関わる事は、一定の制限がかかっています。

 ではアメリカや日本は自由なのか?

私はそう露骨ではないにせよ、一定の恣意的な管理がなされているのではないか?と思っています。

 いわゆる西側諸国ではブログや個人的なWEBで情報発信することは自由です。

内容が法に触れない内容であれば、国家は制限することは出来ません。表現の自由というものです。

しかし、その情報を検索エンジンにかかりやすくするかどうかは、検索エンジン会社の裁量です。

その情報の真偽であるかどうかよりも、国家戦略上好ましいかどうか、治安維持上の問題から、一定の範囲の情報の伝播を制限することは、私は当然ありうると思っています。

ある特定のニュースが検索にかかりにくくなったりすること、あるいは新聞社の記事から消されるということが2chなどで話題になることがあります。

私は国家というものをあまり信用していない人間なので、巧妙な情報制限がなされていると考えています。

ネット社会となって、個人の情報発信は自由になりました。
しかし国家側からしたら、情報管理はより簡単になったのです。

国家、とりわけ、独裁専制傾向の強い国にとって一番怖いのは、昔から、人伝えの口コミです。
ネット社会において、すべての情報は国家が管理可能な回線網を通じて行っています。
地上回線にしても移動体通信にしても許認可事業です。

GOOGLEが提供しているMapをみて、便利だなと思う人は多いと思います。

しかし地理情報というものは昔から、第一義的には治安維持と軍事です。

私達が便利だな、と思う情報網の裏には、それだけ国家に情報が把握されていることを意味します。

便利便利と、私達はネットに依存する傾向があります。
 利便性と生産性、効率性のために、個人の情報を一元化する傾向にある人は多いと思います。

私の書いていること=つまりネットを通じて、国家が個人や集団を監視、管理している=ということが単なる仮説であるとしても、リスクマネジメントに気を使うことは無駄ではないと思います。

ネットという社会での寡占企業に、一方的に依存する事は、あまり好ましくないということだけは申し上げておきます。

私自身は香港に在住していて、IDカードを取得しています。だから指紋も登録されていますし、個人情報から何から何まで見られているという風な前提で生活しています。

もちろん、一介の、ちっぽけな証券会社勤務の小市民で、やましいことは無いから、正々堂々と生きているだけです。

ただ、ここに書いているように、世界中の政府は、範囲や精度の違いはあれ、リスク管理の一環として、

特定の集団や個人の監視
情報伝播の管理

は手がけていると思っています。


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アイデア創造の方法

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 不況不況といっても始まらない。
しかし、テレビなどマスコミは不安を煽るかのように連日マイナス情報を流しています。
ただでさえ、気力が落ち気味なのに余計気力がそがれます。

しかし、こういう時期、逆境を脱出するには、待ちの姿勢では何も生み出されません。

大切なことは発想の転換。
つまり頭をリフレッシュさせて斬新あアイデアで勝負するしかないのです。

過去の成功者の多くも、さまざまな苦難・ハードルを目の前にしてもめげずに、アイデアで乗り越えてきたのです。



アイデアのおもちゃ箱



アイデアのつくり方

 私の場合何かに行き詰まったときの、スランプ脱出方法の一つとして読む本の一つが、「アイデアのおもちゃ箱」です。
この本は、頭を柔軟にするようなトレーニング方法が満載で何回も読み増した。

サラリーマン時代には、

新規事業を企画するとき
 業務の改善提案をするとき
新しい商品開発をするとき

など、さまざまな場面がありましたが、企画立案業務というのはメイン業務と並行しておここなうので、まずまとまった時間がなかなかとれない。そして頭は実務一辺倒に偏っているから、斬新なアイデアがなかなか出なかったのです。

 そんなときにこの本にめぐり合って、随分、脳みそが柔らかくなったような気がしたものです。

独立した後も、

本の企画立案
コンサルティングの提案書作成
セールス企画

など、なにから何まで一人でしないといけませんから、やはり、いっぱいいっぱいになっちゃうんです。
 いわばアイデアエンジニアリングの本ですね。
 そういうときもこの本のお世話になりました。
この本にはノウハウ満載なんですが、たとえばSCAMPERというノウハウが紹介されています。

S substitute 代用品はないか?
C combine 結びつけることはないか?
A adapt 応用することはないか?
M modify?=magnigfy? 修正、あるいは拡大できないか?
P put to other use? ほかの使い道はないか?
E eliminate or minify? 削除か、削減できないか?
R reverse?= rearrange? 逆にするか、再編成ぢないか?

アイデアというのは、かならず、何かの解決課題に対して求められているわけです。

新しい販売方法とか、新しい商品開発とか、ある業務改善などですね。

通常はこうした改善課題にむけて、まず要素を分解して、原因を追究解明した上でアイデアを出していく。
ところが、既成概念や先入観でこちこちになっている頭だとよほど直観的な天才でない限り斬新なアイデアは出てこない。
このSMAMPERというのは、特別斬新なアイデア発想能力がなくても、一つ一つ視点を当てていくことによってアイデアが生みさされるような、いわばエンジニアリング手法です。

故糸川英夫博士はヨーロッパが個人の天才による発想で学問や技術が進歩したのに比べて、アメリカの場合は集団天才で成功・進歩したといっていました。
ニュートンなどを出した英国は、オックスブリッジという伝統大学で天才が革新的な発想を出した。
後進のアメリカは歴史がない移民国家ですから、追いかけてい国は集団で凡人がアイデアを出し合って革新的なものに仕上げていく技術を構築した。

エンジニアリングとはそういう集団でアイデアを磨き上げるテクニックが体系化され標準化する技術です。

大昔私は、ある地方都市で開催された中小企業の<イノベーション研修>というのをしたことがありました。
このときは一日研修で出席者が中小企業経営者だというので、<新規事業の企画立案>ということをした。
グループで班をつくって、新規事業を企画して発表するという形式をとったのですが、正直月並みなアイデアしか出なかったのでした。
失敗だったなあ、と思いました。
中小企業経営者は日々忙しくて、斬新なアイデアを出すということは考えていなかった。

 イノベーションの事例勉強をしにきたつもりがいきなりアイデアを出して発表という段取りがまずかったんですね。
一日だけではだめで、数回に分けてアイデアを出す手法を系列立てトレーニングしないと駄目だったんです。

この本の宣伝みたいになっちゃいましたけど、実際に本屋さんで中身を見ていただければ私の書いてあることに納得いくと思います。
「アイデアのつくり方」の方はどこの大手書店でも売れているベストセラーです。

 今時代が混沌としていて、誰もが<曲がり角>だって気がついていると思います。
改革改革と騒いでる日本ですが、行き詰まりでは修正も改革も古臭くて、気が乗らない人が多いのではないでしょうか。
斬新なものが求められているんだと思います。

新しい経営手法
新しい事業分野=新規事業
新しい投資手法
新しい資産運用ノウハウ
新しい娯楽
新しいセールス手法
新しい生活コンセプト
新しいファッション
新しい健康法
新しい政治コンセプト
新しいメディア
新しいITコンテンツ
新しい風俗ビジネス
新しい異性の口説き方
新しい年金生活
新しい老後生活の方法
新しい生き方

もっともっと沢山の<新しいもの>が求められていると思います。
そのためには、今までの考え方では駄目で、なにか一ひねり必要なんですね。
私も今「おもちゃ箱」を読み返しているところです。
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2009年01月19日

親イスラエル企業の不買運動が広がる

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 イスラエルのガザ空爆と侵攻の軍事作戦によってすでに1300名以上の死者が出ています。
イスラエルは一方的に停戦を宣言していますが、ガザ地区からのミサイル攻撃は続いており、今後どうなるかわかりません。
現在イギリス、フランス、ドイツなどEU首脳とイスラエル政府がエルサレムで停戦に向けた調停が行われています。
それにしても、多数の市民が死亡しています。中でも子供が多数亡くなっているのは痛ましい。

こうした中、一部の諸国では反イスラエル、反ユダヤ運動が起こっています。
http://www.newsclip.be/news/2009107_022064.html
http://lave7171.iza.ne.jp/blog/entry/865813/
マレーシア、インドネシアなどではイスラエルを支援している米国系企業の製品不買運動が拡大しています。


パレスチナ情報センターによる、

反イスラエル企業一覧


コカコーラ
スターバックス
マクドナルド
インテル
マイクロソフト
ディズニー


など、アメリカを代表する企業ばかりです。
 
このイスラエルとパレスチナ問題は、今年一年を通して火種となるような気がします。

アメリカのイラク侵攻以来、長い年月をかけて蓄積してきた反アメリカ、反イスラエル(ユダヤ)の雰囲気は中東全体ばかりでなく、イスラム諸国全体に広がっています。

穏健的イスラム教徒といわれているアジアのイスラム教徒-インドネシアは世界最大のイスラム教徒を抱える国です−ですら、怒りの行動を起こすようになっています。

イスラエルにも言い分がありましょう。だから絶対に両陣営が妥協する可能性はない。
紛争は、短期的な小康状態はあるかもしれませんが、これからもくすぶり続けることになるでしょう。
各企業は米国経済の後退により既に業況は悪い。
ですから業績に影響することは少ない。

ただ、今後、もし仮にこの小さな紛争がより大きな局地的な戦闘や戦争まで拡大した場合、どうなるかはわかりません。

グローバルなインターネット時代ですから。不買運動だけで済めばいいのですが。

coka kola http://finance.yahoo.com/q?s=KO


starbucks http://finance.yahoo.com/q?s=SBUX


McDonald's Corp http://finance.yahoo.com/q?s=MCD


intel corporation http://finance.yahoo.com/q?s=INTC


microsoft coprporation http://finance.yahoo.com/q?s=MSFT


walt desney http://finance.yahoo.com/q?s=DIS


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2008年12月16日

IPOのおべんきょ

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今は経済生態の変革期。
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2chネタで恐縮ですが。
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/venture/1225215719/l50

557 :名無しさん@どっと混む:2008/12/14(日) 14:24:26 ID:eUnBXUTY0
■GREE公募価格に関する素朴な個人的疑問
@上場直前になってそれまで赤字拡大していた負け組SNSだった企業がなぜか突然
売上10倍、大幅黒字転換になっている
http://www.tokyoipo.com/top/ja/index.php?id=pre&seqid=1901
この時期優良類似業種のmixiは業績横ばいdenaは下方修正
A売上10倍大幅黒字転換なら周りでgreeの話題を耳にするはずだが
まったくきいたことがない
BSNSというのは既に飽和ビジネスであるのに売上がいきなり10倍になって
それが継続できるカラクリが見えない
Cその売上激増とともに売掛金と未払い金がそれ以上に激増している
【資産の部】
売掛金が10倍、未収入金5倍以上
資産合計5.1億⇒25.8億になって増えた約20億の半分が一気に増えた売掛金と未収入金
【負債の部】
未払い金 1.1億⇒8.84億
未払い法人税 251万⇒6.38億
未払い消費税 364万⇒7244万
負債合計 1.4億⇒16.3億
売り上げ利益率が33%⇒82%
【営業活動によるキャッシュフロー】
税引き前当期損益 −9948万⇒ 10.2億 (+11億)
売掛金 6407万⇒7.6億 (7億増加)
未収金 2783万⇒ 1.33億(1.25億増加)
未払い金 1.06億⇒ 7.6億 (6.6億増加)
未払い消費税 0⇒6879万
小計−7488万 ⇒ 10.6億
Dその上場直前にいきなりよくなった継続可能性がよくわからないEPSを元に
しているのに、何故かPER112、PBR69という公募価格(おれは高すぎると思う)
(上場直前の数値を異常値とみなし1つ前の期で計算するとPERマイナス、PBR177になる)
E公募価格は意味のない数字であるがアナリストによって公募価格を基準に
買い煽られる危険性
これはおれの意見なので反論どしどしお願いします


ということなんですが、私も早速GREEの目論見書をネットで検索。
まず気に入らないのが、この企業は明日上場するというのに、自社のHPにIR情報を載せてない。

でGREE 目論見書で検索すると楽天でDLが可能でした。
http://www.rakuten-sec.co.jp/ITS/product/ipo/pdf/36320.pdf

たしかに
19年6月度
売上323百万円
利益−100百万円

20年6月度
売上 2,937百万円
利益 582 百万円

さらに20年6−9のQ決算
1,980百万円
752百万円

とわずか3ヶ月で20年度の利益を更新。

指摘されている売掛金859百万円、未払い金884百万円なんですが、売上10,000百万円のMIXI(2121)の売掛金は、1,412百万円、未払い金384百万円です。

携帯各社との契約の関係なのかもしれません。

いずれにしても、あまりの急成長ぶりに<うーん>と考えてしまいます。
ちなみに主幹事は

野村證券

です。

最後に日経によくまとまった記事がありました
http://it.nikkei.co.jp/business/news/index.aspx?n=MMITac000015122008


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2008年12月14日

先週はBLOG書けませんでした。


 ノートパソコンのキーボードが壊れたため、入力不能でした。
 数年前に買ったノートで時折不調なので、昨年日本に帰ったときに以前使っていたデルのノートをバックアップ用として持ってきていたんですが、こっちの方も異様に重くなってその修復で時間がかかってしまいました。
 今やノートブックも5万円台で買えるのでそろそろ買い替えかなと思っています。
 さて、来週セミナーがあるので、ずっとその資料集めとライナーノーツを作っていました。
 とはいえ、パソコンが使えない。(ネット検索やなんかは可能)
 ただよく考えたら、これも奇禍としようと、<2009年の動向>について、紙に何時間もかけて手書きと図で考えました。
 こちらの方が全体像がまとまりました。
 日ごろパソコンばかりつかって、適当に文章を短絡的に考えていた自分を反省しました。
 ときには手書きでものを考えるというものもいいものです。


 さて、自動車問題で関心が高まる米国経済ですが、金曜日に私のアンテナにひっかかってずっと追いかけていたスキャンダルが、大きくなってきて、日本にも波及しつつあります。
 ナスダック市場の元会長のバーナード・マドフ容疑者がFBIに詐欺容疑で逮捕されました。
 マドフ氏はバーナード・マドフ投資証券という中堅証券のオーナーで富裕層からかなりの資金を預かり運用。それが<ねずみ講式の運用>だったことが判明。つまり新規顧客からの資金を、古くからの顧客にタコ足配当していたんですね。
 顧客には著名経営者や大学のファンドなどが含まれ、被害総額は500億ドル(1000円=1ドルでも5兆円)に上るといいます。
 今日のWSJでは続報としてBNPパリパや野村證券も顧客に含まれ、野村に関しては、3倍のレバレッジをかけていると報道されています。(野村グループの広報はコメントを拒否)。
 マドフ証券の詐欺的ファンド運用については当初被害は数十人という報道でしたが、現在の500億ドル以上になるのではないか、とも言われています。
 ではほかのファンドやヘッジファンドも健全な運用なのか?という疑問も生じてくるわけで、来週以降、大きなスキャンダルになる可能性が高い。
 アメリカのビック3に関する問題や今回の証券スキャンダルについても、来週以降、いろいろ動きがあり、そのたびに相場が上下すると思います。
 ただ、長期的に思うのは、このままの産業秩序は崩壊して再生していくという大きな方向性は免れないだろうということです。
 GMなどが資本注入されようが、破産されようが、現状の企業形態のままで競争力のある企業へ再生することは考えにくい。
 いずれ、分解され、余分な贅肉は排除され、合併や統合が行われていくことでしょう。


 金融業界も同様です。
 
 野村グループに関しては、国内の証券会社としては唯一国際競争に勝ち残る可能性がある、と期待していました。が私の眼力不足。


 欧米の競争に同じ考え、価値観で競争に挑んだ姿勢は評価できますし、リーマンの海外部門を買収したのもたいしたもんです。


がおそらく金融業界の大掛かりな再編の中に巻き込まれることになるのではないか、という感じになってきました。
(それだけ価値はあるということです。国際金融再編において、今のドメスティックな環境の中で生きているほかの証券会社に、野村に比べて上の価値の会社はないと思います)

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2008年11月14日

ここのところ原稿書きです

今日は一日「経済生態総論」についてまとめて、一部原稿を書いていたので、BLOGを書く時間がなくなってしまいました。
このブログ「新しい経済生態」は刻々と変化する世界秩序をその時のトピックスを例にとって解説するという試みです。
ただ、ずっと私が投資を通じて企業経営とそれを取り巻く経済環境を観察してきた経験から、ある一定の法則や方向性が見えてきたわけで、それはまとまったカテゴリーで書かないと文書にならない。
 ということで、総論やその中でいきる企業そのものの企業内生態系(企業DNA)なんかについてまとめる必要を感じていました。
 このブログも観察力の鋭い人ならば、過去の「アジア株」時代のカテゴリーは全部消去されて一つに過去ブログとしてまとめられ、新しいカテゴリーとなっていることに気がついているはずです。
 新しいカテゴリーはすでに何をだいたい書こうかとアイディアがあるものです。

 まあ、それでどんな形になるかわからないけれども、一つの大きな文章の集合を作ろうということでずっと夜会社に残って書いているわけです。
 
 今日も日中はモニターでアジア中の株式が下落するのを見ながら、ああでもない、こうでもないと考えをめぐらせながら、世界の変化の兆候を見つけようとしていました。

 香港市場は欧米の金融機関が主役であるという点と、尻馬に乗るのが常である香港市民投資家の市場です。
 短期売買が主流の香港地元投資家は欧米経済や香港経済の動向には敏感です。

 だから下げの局面では思いっきり下げる。

 HSBCなんてあっという間に80ドル台、長江実業だって65ドル台です。
 150ドルだったHSBCも120ドル超えていた長江も、常識破りの下げです。

 下げすぎという声もありますがHSBCは60%を米欧が基盤です。
 長江など不動産関連企業は大幅に下げているのは、これまで好調だった香港不動産市況に陰りが出ている兆候なのでしょう。ほとんどの不動産関連企業、コングロマリットは下げています。
 
 アメリカの景気後退は長引くという予測ですが、それに伴う世界の景気も大きく後退せざるを得ない。
 とりわけこれまで好調だった香港やシンガポールの不動産は減収を免れない。

 それがアメリカ経済のように回復まで長期休養でなく、短期の休養であるのが私の予測なのですが。
 短期といっても来年夏から秋までは調整が続きそうです。 
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2008年11月05日

新しい資本主義への模索がスタートした

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今は経済生態の変革期。
変革期とは主役が変ることです。
国や産業、主軸通貨、価値観、社会のシステム。
経済生態変化の視点でコラムをお送りしています。
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

 これから、大きな変化がスタート

オバマが大統領に就任が決定しました。

 政権交代によってブッシュ政権はいわゆるレイムダック状態となり、新しいことを講じることは不可能です。

これからはオバマの言動が注目され、来年以降どうなるかということに視点が移ります。

ただし政権発足は1月20日なので、それまで世界経済は、半分ストップしたようなものです。

勿論、経済の根底には深刻は不良債権の問題や景気悪化の問題もあります。

随時、小出しに噴火する不良債権や景気(小売や雇用の悪化)に対しての対応は、ありましょうが、これまで続いた大きな波はもう来ないでしょう。

大きな目で見たら、峠は通り過ぎたと見ていいでしょう。

米国経済に関して言えば大きく痛んだこの経済を、どのような形にしていくのか?を主導するのは新大統領です。

民主党政権になったことで、<小さな政府>から<痛みを分け合う程度に大きな政府>にシフトすることはほぼ想定されます。

市場原理至上主義から修正型(制限型)市場原理主義

とでもいう新しい資本主義への模索がスタートします。








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2008年07月23日

閉塞的な状況ですね

 閉塞的な世の中

今日はアジア市場全体で上昇です。
東京日経は13300台。(13312.93 +127.97)
ハンセン指数は、

23134.55
 +607.07

と大幅上昇です。
 ただ世界株式相場全体がモメンタム(勢い)を取り戻したわけではなく、下げすぎの戻しという感じです。
日本の世相を見てみると、昨日また八王子で無差別殺傷事件が起きました。
犯人は派遣社員として転々と働いていた人物です。
突発的ともいえるような<逆切れ>的事件が相次いでいます。

こうした社会現象については様々な角度から分析されていることでしょう。格差社会やコミュニティの崩壊などなど。

私の感じをいうと、何はともあれ、社会全体に閉塞感(行き詰まり感)が蔓延していることは確かです。加えて現状に対しての不平不満、怨嗟の感情が渦巻き、何一つ改善されないことへの失力感、失望感みたいなものがあるのではないでしょうか。

悲しいことに、こうした絶望的な投げやりの気持ちは、その原因である保守勢力や権力者(Power holder)には向かわず、同類の中でも最も弱い存在に向かいます。
その社会的象徴がイジメであり、通り魔的な事件となって現れてくる。

冷静に今の経済状況を考えると、トヨタの自動車販売の減少予測などで分かるように、これから景気は悪くなります。
日本の要である製造業が減速すると、小売もサービスも駄目になる。元々競争力がなく、イノベーションと進化の能力のない業界(金融や建設不動産)は日本の製造業のおこぼれですから、当然もっと駄目になる。

そうなると(一時的であることを願いますが)もっと社会風俗が悪化することは予想されます。
自殺者が増え、精神疾患者が増えて、凶悪犯罪が増える。悲惨な事件がもっと増えることは想像に難くありません。

こうした社会全般の悪化は、従来のような規制と抑圧がまったく効果がないような気がします。
このところの日本政府は、事件が起きるたびに規制を強化しています。
建築から食品安全、ナイフに至るまで規制だらけになりつつある。インターネットの規制も議論が進んでいます。

気が付くと日本は放送メディアや通信、食品やレストランなどの小売サービスに至るまで官僚(国家)による規制だらけになっています。

 問題をややこしくしているのが、こうした規制は既存勢力(Power holder)に有利に働くようになっているということです。
既存勢力は、変化がなければ安泰です。
 世界の流れは自由競争、建前は公平、公正、透明な自由競争です。

日本はこの流れにあわせるような制度改革をしているんですが、最後の一線で既存勢力に有利に取り図っている。
これが<小泉改革>の正体です。
本来の構造改革は必要なのですが、小泉改革は改革を骨抜きにしてしまった。
だから今は一般市民のほとんどは、格差社会を起こした改革はいらない、と思っている可能性がある。それは小泉改革の起こした重大な罪だと思います。
 
悲観的になっても仕方がありませんが、「社会生態というのはいつか、かならず整合性のあるところに戻る」と信じたいです。
社会が安全で豊かになるためには、世界の変化を先取りした自己革新を国自身がしなければならないと思います。
そのうちそうしたことを実現できる真の政治家と財界人が出現することを祈りたいです。





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2008年03月13日

日本の行く末


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 今日のアジア市場は大荒れです。
米国サブプライム問題、景気後退への懸念からドルが売られ続けて、ついに1ドル=100円台へ。
100円割れはどうやら確実な情勢です。
東京市場は−427の下落。

 香港ハンセン指数は、

22,301.64
−1121.12

と大幅下落です。
 おそらく外資系ファンドの売りもあるでしょう。
となると今日のNYは大幅下落で、ドル安が加速されます。
金曜日のアジア市場はさらに売り込まれる公算が大きい。
世界はつながっているので、米国景気後退と金融危機が世界に波及するのは仕方がありません。
ドル安はアメリカの戦略かもしれません。
となるとドル安が継続していくという前提で世界経済や相場を見直さなければなりません。

きついのは日本企業および日本経済じゃないでしょうか?
政治が停滞し、役人が税金を無駄使いしつつけ、国家財政は破綻寸前です。
財界は製造業を中心としたオールドエコノミーで、成長力を失った企業群になりつつある。
進化し、変化し、拡大し続ける世界の経済セクター(バイオ、IT、半導体、環境)に食い込んでいる次世代ベンチャー企業はほとんどなし。
縮小し老齢化していく人口構成は、ゆっくり、ゆっくりと廃れた街を作っていきます。

<黄泉(よみ)の国 日本>

にゆっくりと進んでいるのですが、国内にいると、実感がわかない人は多いのではないでしょうか?

停滞し、イノベーション(革新)が起こらない日本を再生するには、政治、経済、文化の分野で人材が必要です。
腐ったとはいえ、日本にも優良な人材がいるはずだと思うのですが、なかなか見当たりません。

このまま行くと【日本脱出】していく人が増えていきそうです。
私の知人でマレーシアでコンサルティングをしている方がいますが、最近、マレーシアで起業やリタイア滞在を希望している人が増えているそうです。
中国でも留学後にそのまま残ったり、起業を希望している人が多いという風に聞きます。

海外で起業するには、語学力、行動力。勇気など様々な能力が必要です。
 そういう人材が海外に出ると、ますます日本の活力が低下することが心配です。




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2008年03月08日

ネットで世界は変化している

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 昨日のNYはやはり下げ。
住宅ローン会社のデフォルトから、信用不安が増します。
米国政府が公的資金注入するか否かが焦点です。
また連銀が緊急利下げする可能性も高くなってきました。
外資系金融機関がさらに損失を積むようなら、大混乱になる可能性があります。




 昨日の抗うつ剤に関してのブログでお医者さんから、お叱りをうけました。
私のスタンスはコメントの通りです。
ただ、医療全体を否定しているものでないことは、リンクしているブログを見ていただければ分かると思います。

このブログは投資のブログで、私の仕事も投資=経済生態をイノベーションによって進化させる企業を探すこと=です。

その観点から医薬やバイオ関連の企業のアニュアルレポートを読んだり、今、社会が抱えている問題について考えをめぐらす機会がとても多い。

ところで、投資や企業経営についてつきつめると、必ず対峙しなければならない、問題が出てきます。
それは、前にも書きましたが、

社会の利益と企業の利益の衝突

です。
 企業は株主のために利益を上げなければならない。しかし一方で社会の利益を損なう可能性との関係をどのように規定していくか、という問題です。
 
そういう意味で製薬企業というのはとても微妙な問題を抱えているのです。

ストレス社会といわれています。
日本では精神科に対して、長年偏見みたいなものがありました。
ところがこのところ、<メンタルクリニック>の開業がすごく増えています。
一般の人が普通に精神科にかようようになった。
これはこれで、いいのでしょうけど、いわゆる精神科バブルの状態で開業がすごく増えて、過当競争になっている。

http://www.sizen-kankyo.net/bbs/bbs.php?i=200&c=400&m=170309
 
そうすると、必然的に投薬が増える。
中にはろくに患者の状態を見極めずに投薬ばかりする医師が増えてきている。
これは上のブログにある抗うつ剤のマーケット(市場規模)が数倍に増えていることからわかります。
日本の場合、問題なのは、国と製薬メーカーがつるんでいるふしがあるということです。

これから先は主観的な私の意見を述べたいと思います。
いわゆる人工的な化学物質で擬似的な脳内ホルモンを投与することは、人間にとって百害あって一利なしということです。
抗うつ剤にしても覚せい剤などの麻薬にしても、本来人間が小脳から出すホルモン(脳内物質)を人工的に作り出すものです。
これらのホルモンは、快楽や精神安定、集中力やリラックスをもたらす脳内細胞の受容体に機能します。
体内の物質であれば、自然に解消するのですが、人口物質の場合は受容体から離脱するときに、体内になんらかの反作用を起こす。
これが離脱不安とかいわれる症状です。
タミフルや抗うつ剤のほとんどが脳にダメージを与える。

 だからといって、こうした薬を作るなとか、精神科へ規制しろ、とかは言いません。
ただ、私は、絶対にこういう薬や近親者には取らせない。

そしてそういう薬を製造している会社へは投資しません。

そういう政策を行う厚生労働省も信用しません。


これを読んでいる皆さんにも何も訴えません。
ただご自分でネットで調べてください。

私の意見に近い人もいるかもしれません。
逆の意見の人もいるかも知れません。

 社会がきわめて危険になる薬を製造しても利益が上がるならいい、という企業へ投資したい人は、投資してもいいと思います。

(この問題は後日SRI=社会責任投資というテーマで書きます)

 さてもう一つ重要なことを書きたいと思います。
それは、現代は、

インターネットの中で激しい情報操作の戦争が起こっている

ということです。
 インターネットの普及によって、メディアよりはるかにネット経由の口コミ情報が影響力を発揮するようになりました。
個人のホームページやブログの普及によってマスメディアの影響力が落ちています。まがメディアの方が個人のブログに近づくようになっています。
私がよくいう、社会生態は劇的に変化しているのです。
SNSなどのWeb2といわれるコンセプトは、企業のマーケティングを根本的に変えつつあります。

これによって何が起きているのでしょうか?昨年から日本で起きていることを見たら明白です。

食品業界で次々に起きた不祥事。これまで隠蔽できたことが次々と暴かれるようになりました。

元々社会や組織には<開かれる>方向にベクトルがあります。ところが多くの場合、現状維持のために<閉じる>圧力をトップはかけたがります。それが機能していた。

 しかしインターネットはもともと解放性がある仕組みです。
ネットの普及によってあらゆる情報が開かれて行くようになったのです。
この傾向は個人や組織、社会にとってはいいことです。
しかし開かれてはまずい企業にとっては不都合。

だから<開放系>のパワーと<閉鎖系>のパワーの衝突

がインターネットで起きているのです。
これまで<閉鎖系>のパワー、つまり情報隠蔽や情報操作はマスメディアで簡単に行えました。

例えば某複写機メーカーの偽装請負などはその巨額の広告費の圧力でマスコミは追求できない。
しかしネット上で開放系の情報となり、多くの人が問題視するようになっている。

 グーグルという検索エンジンがマーケットシェアを拡大しているのには理由があって、この企業はそもそも検索の精度を高めるエンジニアリングに優れているからです。
検索精度をロジック的に高めるということは、透明性がなければならない。
ということは余計な隠蔽や操作があってはならないし、もし、そうであればそういうことはすぐに世界中のエンジニアの信頼を失う。
グーグルがオープンストラトジーを取ることは企業カルチャーを大切にする、というのは、理解できるでしょう。
どういうことか、というと、もしグーグルが特定の企業や勢力のために開放系の情報システムと手を組むようになったら、この企業は終わりだからです。

それだけ世界的に<個>の力の勢力は増しています。

抗うつ剤の話に端を発した世界の変化についての雑談でした。
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2008年03月07日

 見過ごしておけない問題

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皆さん。
精神科へ行くのは極力さけましょう。
日本は亡びます。

外資族議員は売国奴
http://shadow-city.blogzine.jp/net/2008/03/post_23c8.html#more

2000年に覚せい剤系抗うつ剤認可、以後異常犯罪が多発
http://blog.goo.ne.jp/sdfa2000/e/f5c872c4a3edccd7e8afc6268600e824

最近の猟奇的事件の背景には覚せい剤類似物質(新型抗うつ薬)あり!?
http://www.sizen-kankyo.net/bbs/bbs.php?i=200&c=400&m=152183

 今日紹介したブログを見て、このままでは、日本の社会はひどいことになると危惧しています。

 私がブログで、<気功をしている、瞑想をしている、読経(陀羅尼)としている>と書くと、【そんなの投資に関係ない】と思う人がいます。

たしかに直接的に投資には関係ありませんが、腹式呼吸と足腰の鍛錬は、脳に想像以上の働きを果たします。
ストレス発散や、集中力、脳内ホルモンの安定と調和などなどの効果があります。

一方で精神科で処方されるような薬は、化学的に体に無理に働きかけます。
上記の覚せい剤と同じようなものなど使わなくても、腹式呼吸でたいがいの不調は直ってしまう。

それを日本の医療行政は、米国の圧力かどうか知りませんが、薬漬け医療を推進しています。

私は今後おそらく、日本に帰国することはないと思ってますが、日本に在住の方は、医療や薬においても自衛したほうがいいでしょう。
救急車があなたを救うことも少ないし、医者さえ信用してはなりません。
語弊のないように書きますが、いい医者もいるでしょう。しかし、医者だから信用するのは禁物。です。





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2008年02月28日

暗誦力があなたの投資力を高める

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 今日は投資に直接関係ないのですが、能力開発について。

以前ある方から<語学が苦手なんだけど、どうしたらいいのか分からない、年も年だから年々記憶力も落ちているし。。。>ということへの回答として書こうと思っていたのですが、内容に科学的な根拠がないために書かないでいました。

もしかしてこのトレーニング方法は記憶力などを増強する以外に、投資する際への<直観力>なども鍛え、健康や長寿も間接的に増資する方法かもしれません。
 私自身も実行している方法です。
それは、

素読・暗誦

です。
 具体的には、

○易経などを素読する
○英語のテキスト=いわゆるビニエットの部分を丸暗記する
○お経を毎日唱える

といった方法です。
 これは数年前から部分的に実行していましたが、香港に来てから、朝の習慣として実行しています。
朝起きたら気功のトレーニング(呼吸法など)をした後、瞑想をするのですが、その後に、

般若心経
延命十句観音経
不動明王真言

をそれぞれ5〜10分くらい腹式呼吸で声を上げて唱えます。もちろん全部暗記しています。(短いからあたりまえですね)

 夜に帰宅したら、昔使っていた英語のテキストを声を出して暗誦したり、易経を順番に素読します。
素読とは、腹式呼吸で、意味を考えず、ひたすら反復して音読する、というものです。
香港には易経しかもって来ていませんが、そのうち、論語や孫子なども加えていこうと思っています。

 実際には怠け者で、一年365日継続というわけでありません。飲み会で飲みすぎて翌日二日酔い、だらだら2日くらい休むこともあります。

効果としては、40うん歳の私にしては、記憶力が良くなっているということくらいです。

腹式呼吸と音読・素読について興味があったか、というと、

長生きする人
ぼけない人
社会的に成功している人

の共通点として、
 
読経の習慣
腹式呼吸で暗誦している

人が多いことに前からなんとなく気が付いていたのです。
 経済界でいえばかつて渋沢栄一は論語の素読をずっとしていた人です。
 また土光敏夫氏は熱心な日蓮宗の信者で毎朝読経をしてから会社へいっていました。
経済界で読経をしている人は多いと思います。
また、落語家や浄瑠璃など暗誦している人は長命で、ぼけない人が多い。

 日本を昨年出国しましたが、その時空港で何気なくユダヤ関連の本を数冊買いました。
それにはユダヤの教育習慣が書いてあったのですが、ユダヤ人やタラムードといわれる戒律や旧約聖書の重要部分だけを集めたトーラーといわれるものを、暗誦させられると書いてありました。

 その時に「やっぱり」と思ったものです。
華僑もやはり漢詩や古典を暗誦させます。

またイスラム系の人間もコーランを暗誦させられます。

まだ細かく書類や情報を整理してないのでなんともいえませんが、インド商人やペルシャ商人(イラン)も祈りと暗誦する教育があったようです。

 これが商売や投資にどう、関係するのか、わかりませんが、兎に角、古来から、繁栄する民族には、かなりの長文を暗誦(声に出して暗記したものを唱える)という習慣があるようなのです。

今日、なんとなく、ネットサーフィンしたら、日本で幼児教育をしている七田氏が、ブログで、貴重なことを書いていました。

http://www.shichida.jp/makotoblog/archives/2008/02/post_144.html

七田氏は幼児教育で、暗誦が大切、と強調しています。


じゃあ、中年はだめなの?

ということなのですが、大丈夫です。
 人間の脳は、鍛えれば鍛えるほど、驚異的な力を発揮しい、何歳からでも成長します。

余談なのですが、かつて私が30代のときにNHKの「やさしいビジネス英語」という内容がとんてもなく難しいラジオ講座がありました。
その中の読者の投書コーナーで、ある高校生が、「最初は難しかったのですが、毎日かならずラジオの講座=20分ーが終わったら、40回音読する。翌日また20回音読する、そうすると暗誦できるようになる。これを1年間続けたら、英語の成績(toful か toiecか忘れた)が驚異的に上昇した」というのを読んで、自分もチャレンジした記憶があります。
暗誦というのに引っかかりを持ったのはこの英語学習の体験があったのかもしれません。

というわけで、英語の学習への壁、人生の取っ掛かりの変化を考えている人は、なんでもいいから、10分から20分、暗誦・素読をしてみることを是非、お勧めします。



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2008年02月26日

日本について憂う

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  今週の土日は家でテレビ鑑賞をしていましたが、ケーブルテレビでグラミーの話題やら、大統領戦の話題などニュースと映画をずっと見ていました。
 土日はネット環境にないので、日本のニュースは限られたものになります。
月曜日にヤフーやグーグルニュースで、日本のマスメディアの報道ぶりから、だいたいの雰囲気みたいなものが分かるというのが生活スタイルです。
ワイドショーは見ていませんのでなんともいえませんが、最近あきれてしまったのは、

イージス艦の漁船事故でしょう。

 
 多くの人も同じように考えると思いますが、国民の財産と領土を守るはずの防衛庁が民間の船を破壊してしまうことは、まず言語道断なのですが、そういうケース(民間との事故)が起こったときの、危機管理体制がまったくとられていなかったことが、総理大臣や防衛大臣への報告体制で分かりました。
こんなことでは、不意に海外から攻撃されても、果たして守ることが出来るのか、疑問です。
防衛のような部分は国家にとっても、もっとも大切な部分です。機密に関わる部分があります。だから、透明な説明責任を果たさないでいい部分が許される。
そういうことを隠れ蓑にして、やりたい放題をしていたのが、<守屋事務次官>の事件だったのですが、それが防衛省の体質的な問題だったということが明らかになりました。

そのような問題を巡って、ネットで色々検索していたのですが、この国の抱える問題の最大のポイントは、マスコミではないか?という風に思い当たるようになったサイトがあります。
河野太郎衆議院のサイトです。
http://www.taro.org/blog/index.php/archives/822

 日本のマスコミは収益に対して1000分の1の電波使用料金しか払っていない、というのが彼のブログで明らかにされました。
これが海外のメディアとどれくらい違うのか、ということも是非調べて日本のマスメディアについて徹底的に検証すべきだと思います。
海外では放送局や新聞社のM&Aが行われていますが、メディアというのは儲かるのです。
放送やメディアというのは、世論に影響力がありますから、どの国も管理しようとします。日本では20%以上の制限がありますし、欧米でも規制されています。
許認可事業であるため、どうしても、メディアというのは政府寄りになりがちになる。

この流れを突き破りそうになっているのがネットです。
パキスタン政府がyoububeへのアクセス規制を行ったため、アジア地域でyoutubeにつながりにくくなったということが昨日おきました。
中国が検索サーチエンジンなどの有力サイトに規制をかけているのは有名な話です。

逆にいうとそれくらいネットの威力が増してきているともいえます。
現在の日本のテレビなどのマスメディアはほぼ国家とべったりです。
そういう事態を変えていかなければならないのは、国民なのですが、可能性があるとすれば、ネットでしょう。
もちろん、河野太郎衆議院議員には頑張ってもらいたいです。





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2007年12月21日

日本をよくするために

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 明日からクリスマス休暇入りで実質年内の相場は終わったと見ていいでしょう。
 ただ香港は昨年最後の最後に大きな上げ相場がありましたが、まだ分かりません。
 油断禁物です。

 この一年のほとんどを海外(主に香港)ですごしました。
 元々ベンチャー投資を日本で行ってきたときから、日本経済の弱点を感じていましたが、外から日本を見ていると、本当にこの先大丈夫?と考えてしまいます。
 何を危惧しているか?というと、

 自分たちはずっと一流の豊かな国でいられる

と官僚も政治家も国民も潜在的に思っているのではないか?という点です。
 今、世界の主流産業のトップ企業は、かつては誰も相手にしなかったベンチャー企業だったのです。
 アップルにしてもマイクロソフトにしても、トヨタやキャノンにしても当たり前ですが、創業時はベンチャー企業でした。
 資金不足や人材不足で経営危機に陥ったこともあります。
 日本を代表する企業も戦後、新しいマーケットが拡大したり、環境が変化したことに上手に対応して生き残ったから、今日があるのです。
 こういう言い方をする人がいます。
 
 半導体などで台湾やシンガポール、韓国の企業がトップにシェアにjなっても技術はすべて日本のもの、半導体を製造したり検査したりする技術は日本のもの
アジアの企業はいつまでたっても日本には追いつけない。

そういって安心したい気持ちはわかりますが、安心の上に安住している経営者は決して生き残れないのです。
 幸い半導体製造装置や検査装置を作っている企業は、シンガポールで次世代半導体の研究開発に参加しています。
 産業というのは成長すればするほど、細分化して新しい市場が生まれます。
 家電のデジタル化が進めば、半導体もさらに進化していきます。
 半導体などでは、デザイン・回路設計やシリコン製造などあらゆる分野に専門企業が生まれ、協業で次世代の製品を作るようになっています。
そういった企業群は横綱級としては、インテル(米国)TSC(台湾)サムソン電子(韓国)チャータードセミコンダクター(シンガポール)が有名ですが、ヨーロッパやシリコンバレーにも専門企業が沢山成長しています。
産業の巨大化と細分化というのは医薬の世界で同様で、研究開発の実験や治験部門だけを行う会社が急成長しています。

投資という視点で見れば、産業が変化していくなで勢力を得ていくような企業へ投資すれば、成功する投資が行えるといえます。

しかしその変化を読み解くことが難しい、世界中の投資家は産業構造の変化を観察しているといっても過言ではありません。

さて話を日本に戻すと、企業の活力が思いっきり低減しているのが気になります。

これは金融機関や証券会社、財務省や経産省の企業育成への取り組みに問題があると思います。

10年以上も前から日本のベンチャーキャピタルは、<投資理念>というものを持たなかった。

売上・利益が合格基準になるような企業へ投資しました。

そのため、数年前からIPOしている企業はこじんまりとした内需企業しかIPOしていません。

アメリカのビジネスモデルを真似して日本でガリバー企業になったり、金の力で企業買収してやみくもに巨大財閥を構築しても、海外投資家は、短期の金儲け投資でなら興味を持ちましょうが、長期保有はしないと思います。

 人口が減る社会というと先行きが暗くなりますが、ヨーロッパでは少ない人口でも豊かな社会を築いている国は沢山あります。

日本発の世界ベンチャーを若い人は是非目指して欲しいです。

また10年先を見て、失敗覚悟で若いベンチャーに投資する本物のエンジェル投資家や証券会社の経営者はいないのでしょうか?

現在の日本は大困難に当たって、口だけの政治家や官僚やタレントが目立とうとして騒いでいるだけです。

 古の言葉に、
困、亨、貞、大人吉、无咎、有言不信、

困は、亨る、貞しかるべし。
大人は吉、咎无。
言うこと有れども信ぜられじ、

困難のときに当たっては、大人(人格者、徳のある人間)はじっくり時間をかけて曲面の打開に立ち向かう。とあります。

逆境のときには小人はあわてふためき、騒ぎたて、非難し、弁解するが、世間はそういうことを言っても、信用しない。

だから大人は物言わず、ひたすら謙虚に問題の解決に当たる


そんな意味です。

 社会保障の不手際に際して、批判するマスコミも、大見得を切って約束をした大臣も、小人だ、ということになります。

政治家や官僚も腐っているとはいえ、時局を待ち自分にチャンスが来るのをじっと待っている大人もいると、信じたいです。

 さて一般人の意識も(私自身の反省を含めて)変わる必要があります。
政治やマスコミは国民の心の鏡です。
一般人が不正や歪みを決して許さない強い決意が必要だと思います。
最近高知県で白バイとバスが衝突して、白バイの隊員が死亡した事件で、警察が証拠を偽造した疑惑が出てきます。
判決ではバスの運転手が「止まっていた」と証言していますが、警察側が出した証拠は急ブレーキを踏んだあと。
地裁の判決は有罪だったのですが、このバスに乗っていた生徒の証言と事故調査書の提出を高裁に申請したのですが、この申請そのものを却下。
こんなことがあっていいのか?ということが進行しています。

http://blogs.yahoo.co.jp/satoshi531mt/38675036.html

駄目だ駄目だといっていても何も変わりません。
やはり個人の行動が大切。
中国だったら暴動が起きます。

荒井裕之の資産運用無料セミナー<香港>
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