検索ボックス
検索語句

2011年07月12日

BREAD TALK

中国では今、パン屋、洋菓子店が急速に増えている。
その中でも「BREAD TALK」というブランドの店は、路面店にも、ショッピングモールにも頻繁に見られる。

この会社は本社がシンガポールにあり、シンガポール証券取引所に上場している。


bt.png

「BREAD TALK」以外にいくつかのブランドを展開している。
http://www.breadtalk.com/

 同社は中国での拡大を加速させているが、シンガポールでのフードコートでの展開ノウハウに優れており、大型ショッピングモールなどで優位に店舗を拡大させている。

 中間所得層が増えている中国では、コンフェクショナリーが増えている。
 ちょうど日本で高度成長期に持ち帰りケーキ屋や不二家などのイートインコンフェクショナリーが増えたのと同じだと思う。
 
 
posted by WOODY at 22:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 中国・アジア株 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月14日

シンガポール経済

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
今は経済生態の変革期。
変革期とは主役が変ることです。
国や産業、主軸通貨、価値観、社会のシステム。
経済生態変化の視点でコラムをお送りしています。
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

シンガポールが金融緩和、Sドル変動幅修正で事実上の切り下げ
シンガポール 14日 ロイター
 シンガポール金融管理局(MAS)は14日、シンガポールドルの変動幅を修正し、事実上の切り下げを行った。金融政策の緩和は2003年以降で2度目となる。
http://jp.reuters.com/article/worldNews/idJPJAPAN-37472920090414

 景気回復のためにシンガポール政府は通貨を切り下げ。
 台湾や韓国並みの競争力に戻そうということです。

 シンガポールは2005年〜2007年の不動産上昇が著しく、バブル化が指摘されていましたが、今回の世界的景気後退で中心部で30%程度下がりました。

 不動産関連の上場企業の多くの株価は高値の半値近くまで下落しています。
 
 この国は人、もの、金、情報の流れにリンクした経済構造です。
 
 今回のような景気後退は、ダメージが大きい。海運や石油関連、港湾、物流など主要産業が大きくダメージを受けています。

 一方で、財政状態がよく、サイズが小さい、政治的に安定しているという意味で、回復したら戻りは早い。
 
 シンガポールドルは対円で大きく下落しています。
 昔は1SGD=80円近くしていましたが、今は66程度。

 不動産投資、不動産企業への投資、REITなどへの投資は底値じゃないかな、と感じています。
posted by WOODY at 21:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 中国・アジア株 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月08日

インドのライブドアショック?

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
今は経済生態の変革期。
変革期とは主役が変ることです。
国や産業、主軸通貨、価値観、社会のシステム。
経済生態変化の視点でコラムをお送りしています。

kisikaisei.gif

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

 インドのサティヤムが利益水増し、インド株急落
インド4位の情報技術(IT)アウトソーシング会社サティヤム・コンピューター・サービシズ(SATY.BO: 株価, 企業情報, レポート)は7日、過去数年間にわたって利益の水増しを行っていたと発表、ラジュ会長が辞任することを明らかにした。(ロイター)

 

インド市場は大幅下落でした。

ムンバイ市場
9,586.88
−749.05
(7.25%)


ADR上場の同社の株価も暴落
 Satyam computer(ADR)


投売り気配です。

インド版ライブドアショックを心配する向きもあります。

同社は年末から企業買収に絡みコンプライアンスを巡って混乱、株価が低迷していたようです。

新興国企業の株式全体がそうだとはいいませんが、同族ワンマン企業はこうした例が多い。

香港、タイ、インドネシア、フィリピン、台湾、韓国、そして日本でも、オーナー系企業の中にはコンプライアンスに疑問がある企業はあります。

相場にさらに水をかけるような事件ですが、こういう時期だからこそ出やすいんだと思います。

だいたい、アニュアルレポートの中の資本政策部分やIRの姿勢を見るとわかるのですが、中には上手に投資家にアピールする企業が多いので注意が必要です。







posted by WOODY at 22:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 中国・アジア株 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月04日

シンガポール、成長率を下方修正

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
今は経済生態の変革期。
変革期とは主役が変ることです。
国や産業、主軸通貨、価値観、社会のシステム。
経済生態変化の視点でコラムをお送りしています。
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

 正月連休も明けて、いよいよ明日5日から2009年の本格的なスタートです。

日本市場の明日の大発会はどうなるのか分かりませんが、不安定な状態であることには変わらず、しばらくはその日の材料次第という展開でしょう。

シンガポール政府が、2009年はアメリカの景気後退で大きく成長にブレーキとなると予測しています

不動産価格は2009年中に10〜20%下落する可能性も指摘しています。

シンガポールの主力産業は石油加工、金融、不動産、ホテル観光、港湾業務、航空機整備などです。

世界の金融システムが大きく傷ついたことで、金融ビジネスは大きく後退。原油市場が高騰と下落という乱高下で、その余波は原油開発を行うケッペルセムコープの業績を不安定にんさせています。



加えて不動産ホテルを主力とするシンガポールの上場不動産企業キャピタランドの業績にも暗雲。

シンガポールの国営企業のPSA(非上場はタイ、ベトナム、中国の港湾施設などを2004年以降買収を重ねて巨大な物流網を築いています。

世界の貿易が滞ると、物流もお手上げです。

航空機整備や特殊船舶の製造や整備もシンガポール経済の中心なのですが、こういった産業もしばらくは停滞が予測されています。

 人、もの、金、情報が集まれば集まるほど成長するというシンガポールは世界経済の停滞でうけるマイナスの影響は大きい。

この国はバイオやIT、通信技術など十年単位で次世代の成長産業を見定めて企業育成をしているのですがまスタート段階の企業が多い。

もっとも、アジア全域的に見て次世代産業のメッカは生まれていません。そういう意味ではシリコンバレーが、この不景気でももっとも活力がある。

アメリカ市場が失速するとシンガポール経済も打撃を受ける、ということは、シンガポール政府が昨年から発表していることです。株式市場は昨年夏から織り込んでいて、ケッペルやキャピタランド、セムコープなどの株価は結構下がっています。

シンガポールの上場企業(とりわけ優良企業)は、事業を米国、欧州、アジアとバランスよくポートフォリオを組んでいて、借入金に依存しない財務政策を長年続けています。
 
 レバレッジをかけた経営ではないので、株価的には底は浅いと思っています。





posted by WOODY at 23:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 中国・アジア株 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月12日

ギャップを見つけよう

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
今は経済生態の変革期。
変革期とは主役が変ることです。
国や産業、主軸通貨、価値観、社会のシステム。
経済生態変化の視点でコラムをお送りしています。
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

 このところ、相場が相場なので香港から投資しようという人が激減しています。
何しろまったく先行き不透明ですから。
中国政府が打ち出した約60兆円規模(2年間)の景気対策も、株式市場ではたった一日のカンフル剤でしかなかったようです。

株式相場や商品、為替相場はいまや世界中がつながっています。

中国の景気対策は、もっとも株価対策というよりはGDPの減速を食い止め、外需(米国経済)の減速があっても内需で景気循環を保持しようというものです。

ですから先ほどカンフル剤といいましたが、中国国内産業にお金が循環することによって成長するためのもの、といっていいでしょう。

経済成長の追い風になる大きな要素は、

ギャップ

です。
 国際賃金ギャップや為替レートの相対的ギャップがあれば、その国への直接投資は有利です。
日本は豊かな先進国なため労働費用からホテル代にいたるまで国際平均価格とのギャップがありません。だからレストラン一軒開くにも高コストになる。一方で価格競争があるから損益分岐点はどうしても高くなる。

中国の場合、労働費用から不動産の価格にいたるまで、国内でギャップがまだ大きく存在しているということがメリットです。

 欧米日は景気後退から抜け出すのに時間がかかるでしょう。その大きな理由は国内のギャップがなかなかできないからです。
80年代の不況から米国が脱出できたのは、中南米からの移民です。
しかしこの移民も中間所得層になりつつある。物価や不動産価格も上昇して、ギャップが作れない。
今回の米欧日不況は「貧しい不況」ではない。
「豊かな不況」なんです。思い切り切り詰めれば生きていけるレベルなんだけど、豊かな生活を極端に落としたくない。
米国や日本には、そういう豊かさを作り出す装置があります。ITや機械産業などはイノベーションで生産性を高め、付加価値を創造している。
ノートブックなんて5万円以下で買えます。
ギャップがない「豊かな不況」だから、データ的に好況になる状態というのは後進国からみたら、すごい豊かな常態だということを理解したほうがいいでしょう。

マスコミが不況だ、不況だといい。株価がおしっこちびったみたいに下げたり上げたりしていますが、餓死したり娘を売ったりするほどの不況じゃないんです。

さて中国のギャップの話に戻します。
中国は豊かさと貧しさのギャップ。開発と未開発のギャップがあります。
豊かさ(お金や利便性)は貧しいところに拡散していきます。

 今回の中国のインフラを中心とした経済対策は、この豊かさのギャップを埋めるための追い風となります。

株価は世界的に低迷しています。中国や香港の株価低迷もリンクしていることもありますが、金融だけ世界と接してきたがために、ギャップをあっという間に埋められてしまったからです。

ですから中国の実体経済は堅調に拡大しながら、株価は国際相場とリンクするという状態がしばらく進みます。

実際には相当早い時点で中国の実態経済と株価のギャップは今度は逆転するはずなんですが、市場参加者は一般にギャップに気がつくのが相当遅れる。
気がついたときにはみんな飛び乗るから、ある一点から暴騰する。
 
こんなこと書いている人はいませんので相場への相互作用性なんか起きませんので、これを読んでいる人で理解できた人は、今から下がれば下がるほど、買えばいい、ということがわかると思います。

 僕の見立てでは中国の実体経済と相場のギャップは出来てないが、もうイコールポイントです。
たぶんギャップはすごく大きくなって、誰もが気がつくポイントまでは放置です。
忍耐が要りますが、こういうときに投資すべきなのです。




posted by WOODY at 21:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 中国・アジア株 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月24日

今の下落は何を物語っているのか

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
今は経済生態の変革期。
変革期とは主役が変ることです。
国や産業、主軸通貨、価値観、社会のシステム。
経済生態変化の視点でコラムをお送りしています。
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

やっぱり景気は悪くなる

 今日は日経平均、ハンセン指数ともに大幅に下落しました。
お客さんの中には、割とのんきな人がいるんですけど、私は今回の景気後退は結構多きなものだと思っています。

親友のコンサルタントとは夜も眠らないという風に表現しているほどです。

アメリカ、ユーロが膨大な紙幣を増刷していて、その効果がわからない。

ただ、世界の経済生態が1960年以降の新しいものに変わっていくことだけは確実。

それがどこへ行くのか、注目。

今の下落はもしかしたらもっと下へ行く可能性があります。

そうなれば新しい地殻変動を確信する、と私は思っています。



posted by WOODY at 22:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 中国・アジア株 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月18日

薄商いの中上海の上昇で香港も上昇

<非居住者>にやさしい香港で資産つくり!『香港ポートフォリオサービス』
資料請求はこちら「資産家のための香港案内」進呈中

 ご無沙汰です。
このところブログには書けないような、書くとインサイダーになる仕事をして、忙殺していました。
久しぶりに日本企業関係の仕事をしていて、そちらのミーティングや調査、企画書作りの仕事が多い。
一方同時に相場は毎日モニターで見ているわけで、大変疲れます。

今日の香港市場は、上海市場が反発したのを受けて上昇しました。

上海A株市場
3085.44
+153.6

ハンセン指数
23325.80
+267.81

市場では中国当局が証券市場に対してなんらかの、相場安定向上のための政策を発表するという期待があるようです。
アメリカの金融機関の損失発表も一段落している感じです。
来週ゴールドマンサックス、リーマン、モルスタの決算発表次第で、方向性が変わるかもしれません。
香港のニュースでは売買高が少ないことが指摘されていて、それはやはり、今週末の米国の決算発表待ちということでしょうか。
 
posted by WOODY at 21:05| Comment(0) | TrackBack(1) | 中国・アジア株 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月23日

暴騰した通信業界

<非居住者>にやさしい香港で資産つくり!『香港ポートフォリオサービス』
資料請求はこちら「資産家のための香港案内」進呈中

 今日も大乱調の香港市場。
午後にかけて大きく下げて、

ハンセン指数は、
24714.07
 −329.05
でした。
 その中で不可解な動きをしたのが通信業界です。

中国移動(0941)
125.100
 −5.000
  −5%


中国電信(728)
5.67
+0.37
6.98%


中国聯通(0762)
18.48
+1.96
+11.84%

中国網通(0906)

27.05
+3.00
+12.474%


まず12時6分に中国電信の取引中止が発表され、聯通、網通が急上昇。その後この2社も取引停止ということでした。
通信業界は中国移動が固定通信の中国鉄通集団を買収すると正式に発表。
通信業界は4社から3社になるとされており、再編が本格的に始まりそうです。
市場は噂やニュースで高騰しています。

さて香港の知人に聞くと、

投機的で危険

とのことでした。

<非居住者>にやさしい香港で資産つくり!『香港ポートフォリオサービス』
資料請求はこちら「資産家のための香港案内」進呈中

 今日も大乱調の香港市場。
午後にかけて大きく下げて、

ハンセン指数は、
24714.07
 −329.05
でした。
 その中で不可解な動きをしたのが通信業界です。

中国移動(0941)
125.100
 −5.000
  −5%


中国電信(728)
5.67
+0.37
6.98%


中国聯通(0762)
18.48
+1.96
+11.84%

中国網通(0906)

27.05
+3.00
+12.474%


まず12時6分に中国電信の取引中止が発表され、聯通、網通が急上昇。その後この2社も取引停止ということでした。
通信業界は中国移動が固定通信の中国鉄通集団を買収すると正式に発表。
通信業界は4社から3社になるとされており、再編が本格的に始まりそうです。
市場は噂やニュースで高騰しています。

さて香港の知人に聞くと、

投機的で危険

とのことでした。

posted by WOODY at 19:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 中国・アジア株 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月22日

香港IPO株の検証

<非居住者>にやさしい香港で資産つくり!『香港ポートフォリオサービス』
資料請求はこちら「資産家のための香港案内」進呈中

 今日の証券市場はアメリカダウの下落で、大きく下落。
世界は不安心理の中にいます。
ハンセン指数は、24850まで下げましたが、最後に戻して終了。

25043.12
 −417.17

でした。
 悲観的な雰囲気が漂っていますが、そういう中にもじっと風やギャップを見ればチャンスがあります。
今年の香港の予定されていたIPOの多くが延期されています。
投資家も下落市場の中で弱気です。
例えば台湾のアジアセメントのスピンオフであるアジアセメント(チャイナ)0743は、公開予定価格4.85〜4.95の中で、4.95HKDと底辺での値決めです。(申し込み期間5月5日〜5月8日)
公開日は5月20日。
この企業の主力工場は四川にあり、工場も打撃を受けた。しかし復興によって多くのセメントの出荷が予想されて、公開日の終わり値は6.83と30%近く上昇しました。その後利益確定売りで下げましたが、今日の下落市場でも上昇して、終わり値は7.05
時価総額は100億香港ドルといわゆる小型株です。

 香港の昨年からのIPO企業は概ね大幅な値下がりです。

アリババ(1688)は、公開価格こそ13.55でしたが、超人気で初日の終わり値は39.5HKD。好決算に関わらず売られ続けています。
今日の終わり値は14.64。
中国最大の鉄道建設の一つ中国中鉄(390)は、5.78の公募価格に対して、7.36の終わり値。しかしその後一ヶ月で12ドルまで上昇したもののずっと下落です。
今日は7.25です。

公募割れをしている優良企業を買うのもいいアイディアかも知れません。
東亜証券のサイト
 
posted by WOODY at 20:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 中国・アジア株 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月20日

インフラ整備は進む

<非居住者>にやさしい香港で資産つくり!『香港ポートフォリオサービス』
資料請求はこちら

 今日のアジア市場は日本市場、中国本土市場、シンガポール、香港などでほぼ全面安でした。
上海市場が4.5%近く下落して、午後場に香港市場は572Pも下落しました。
ハンセン指数は、

25169.46
 −572.77

でした。一時先物で25000を切りましたが、最後に少し戻しました。
 中国では月曜日から3日間の哀悼の日で、テレビ番組なども派手な娯楽番組を避けているといいます。
香港のテレビも夜の映画は予定通り放映されていますが、震災の報道は多いと思います。
本土市場で下落したのは、心理的な要素が多いと思います。
勿論、保険会社の支払い増加の報道もあり、あまり前向きに投資する材料が多くなかったことも原因でしょう。
災害から完全に復旧して、再び安定的な経済成長に戻るまでは随分時間がかかることでしょう。

それにしても四川の大きく割れた道路や倒壊したビルを見て、天災の恐ろしさを思い知り、同時に、こんな地震が上海やシンセンの都会を襲ったらどうなることか、と感じました。

私は建築のプロではないのでよくわかりませんが、中国の道路やビルの多くは一見巨大で、何もかもが豪華主義、みらいな感じがしますが実質は脆いのではないか?と感じているのです。

上海のホテルでエレベーターの昇降が異常に早いことに身の危険を感じたことがありました。
ただ建築土木は一流どころは、しっかり作っていると思います。
オリンピック以降もインフラ整備は四川以外でも進んでいくと思います。

今日は下落しましたが、

中国中鉄(390)

は以前から注目している銘柄です。
 本来ならば上昇しているはずなのです。
IPO後高い人気だったのですが、長い間低迷しています。
 道路、鉄道や橋梁、港湾、は今度も建設が加速的に増えていくと思います。

390.png

posted by WOODY at 18:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 中国・アジア株 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月25日

香港株市場のストーブリーグ

『香港ポートフォリオサービス』
資料請求はこちら

 先週風邪でダウン。最近年を感じます。食生活に注意しないと一人暮らしですから、抵抗力が落ちてしまう。
ところが週末に3人のお客さんも風邪でダウン。日本でも風邪が流行しているみたいですね。

このブログのコメントに問い合わせがあったように、ビッグトウモローさんから取材の依頼がありました。
考えてみたら、香港に住んでから、時流が大きく変わりました。
新興国投資いうカテゴリーでも国や産業などで多様化しています。

長期的なスタンスで優良企業という人もいれば、一発逆転型と考え方も多様化しています。
日本人の方が、国内一辺倒の投資から、アジアを始め海外へ興味を持つことは、悪いことは一つもありません。もっともっと海外投資家が増えてほしいです。

資産を増やせるか、どうか、は欲と恐怖と判断力との戦いですからなんともいえませんけど。

そういうことで、今週予定の電話では、文書やデータを含めて作って、アジア新興国投資をタイプ別に説明しようと思っています。
 
私は昔から天邪鬼というか、ブームには常に逆を打つタイプです。新しい視点やギャップを見つけ続けることが、自分の真価だと思っていますので、意外性のあるコンセプトを今後も見つけられたらと思っています。
(しかし、意外性ばかり求めると、これも度ツボにはまるので、何回か書いているように、COOL DREAMERであることは基本なのですが。)

今日の香港市場はアジア全般市場が上昇なのに、香港・中国本土(上海・シンセン)は下落です。おそらくインフレ懸念が激しさを増したというデータの反映でしょう。
下落といってもハンセン指数は、
23269.14
−35.9

と<やや下げ>の状況です。
 この2週間ずっと上昇のエネルギーがない状態です。

 今日もグリースパン元議長が<米国景気はゼロ成長l、低迷が長期化すれば、マイナス成長に転じる>と発言。(サウジアラビアの会議にて)。
こういうマイナス情報とプラス情報が錯綜しそうな1週間です。

そんなわけで、箸直しに、香港で話題になっているスキャンダルについてちょっと書きましょう。
先週、新鴻基地産(0016 Sun Hung Kai Properties Ltd)の会長兼CEO Walter Kwok氏が、その職務を2人の弟に譲り、一時的に職を離れる、という発表をしました。

http://www.aastocks.com/eng/StockQuote/gifchart_basic.asp?symbol=0016

 地元紙では詳細に報じていますが、どうもこの会長(創業一族の長男)が、親密にしている女性と会社の事業を強引に進めることを、ファミリーのドン(お母さん)がたしなめて、一族の争いになっているようです。
タブロイド版では名前が公表されており(社員ではない)、また一部の報道だと、30年以上も前から、この女性と現会長は恋愛関係にありながら、ファミリーに交際を反対されていたという話も記事にかかれています。(これは読んでいる側も眉唾なんですけど)
新鴻基地産は香港でもトップクラスの不動産ディベロッパーです。
ファミリーが43%くらいを株をもっていますし、子会社に上場会社(0062 transport INT'L 0315 smartone,8008sunevision)を持っています。
ちなみに、副会長に、アジア股神こと、恒基地産(Henderson Land Development)の李兆基会長を迎えています。
この2社で香港不動産や公共企業をかなり抑えています。
株価は投機的な動きで急落しています。
フリーペーパーのスタンダードによると、この会長の愛人というのは、最近では40億香港ドル(600億円)の不動産取引を仕切っていたといいいます。
会社のHPの発表によると、2,3ヶ月間だけの会長不在らしいのですが、金持ちの身内のゴタゴタほど激しいものがありますので、香港市場の<ストーブリーグ>を盛り立ててくれると思います。
posted by WOODY at 19:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 中国・アジア株 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月19日

相場の春も遠からじ

『香港ポートフォリオサービス』
資料請求はこちら

 日本ではまだ寒い日が続いていると思います。
先週の日曜日は香港で大きなマラソン大会がありました。(スタンダードチャータードマラソン)
このマラソン大会は私のアパートの近くにある、ビクトリア公園がゴールでした。
 いつもはインドネシア人メイドで一杯なのが、このビクトリア公園の光景なのですが、この日ばからりは、マラソンランナーばかりが目立ちました。
ところで、1年のうちで<季節の変わり目>という日があります。
日本では概ね春分の日や秋分の日がそいう日にあたると思います。

先週の日曜日のビクトリア公園も、まさに<季節の境目>の日を感じさせる日でした。
特別、というわけではありませんが、私は空気の匂いに敏感です。
ビクトリア公園で毎週土日に気功(太極拳みたいな呼吸法)の練習をしているのですが、先週の日曜日は、木々や草花の匂いが明らかに春のものでした。
先週はとても寒く、私自身不覚にも風邪を引いてしまったのですが、日曜日の空気=風=の香りは、春が香港に訪れたことを、告げるような感覚になりました。
事実今週に入って香港の気候は、暖かくなっています。
今日の昼の気温が18度です。

さて、株式市場も、サブプライムだモノラインだと、色々いわれ、随分大きく上げ下げしてきましたが、ぼんやり、と上げ基調になりつつあります。
今日のハンセン市場は午前場は500近く上昇。
午後の引けにかけてちょっと上げ幅を縮小させましたが、

24123.17
+363.92

で終了です。
1月の下落相場は、本土株の下落で同時にディフェンシブ銘柄に資金が集まりました。
今は0002,0006の電力株や1038の長江基健などのインフラから資金が逃げ出し、本土株に向かっています。
ただハンセン構成銘柄で上げ率がトップ中国銀行(3988)で+7%のほかは弱い。
まだまだ投資家心理は強いわけではありません。
何か突発的なことがあれが、急落という可能性もあると思います。

相場の方は、まだまだ春とはいかないようです。





posted by WOODY at 17:51| Comment(1) | TrackBack(0) | 中国・アジア株 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月11日

経済構造の変化=変革が進んでいる相場です

『香港ポートフォリオサービス』
資料請求はこちら
 
このところの株式市場は方向感を失っているようです。
香港市場も一応上げてはいますが、香港の不動産株など米国利上げを織り込んでいる銘柄に限られています。
本土株(H株)はそれほど力強くありません。
先行きがまだまだ不安定です。
UBSが100億ドル(1.1兆円)のサブプライムの損失を出したと発表しました。
がもう市場はそんなことを織り込んだといわんばかりに、無反応でした。もうそれくらいのショックには不感症になっているのでしょうか。
明日か明後日あたりにまた利益確定で売りが出そうな感じです。
こういう相場はじりじりと上げては、何か<サプライズ>で急落、というのを繰り返すことがありますから要注意。

あまり毎日の小さなトレンドを追いかけていると、大きな流れというのを見失うので注意しています。
アメリカ経済のうちIT関連は世界経済の中心ということは認めますが、住宅や不動産、金融は眉唾だという風に感じます。
とりわけアメリカやヨーロッパの国際的金融機関は、日本や新興国をカモにしてぼろ儲けしてきました。
債券市場が半分の規模になっているとの報道がありましたが、外資が手がける証券化と金融商品化というのが元に戻るか、というと疑問に思うのです。
今世界のお金の主役は石油や商品がらみ、それから国でいうと中東やロシア、中国でしょう。
これらの国々が、投資に対しての判断基準や価値観を少しずつ変えている。
それがポイントなんじゃないかと思っています。
未来を想像することは、難しい。いったん無にして、自分を否定しないといけないからです。
君子豹変す、とは易経にある言葉です。
<沢火革>という物事が改まるという卦に出てくる言葉です。
君子物事が革む(時代が大変化するときには)は虎の毛皮が秋に鮮やかに変わるように、制度を変える、そんな意味です。
過去を改め、反省して新しい時代に適応した考え方、それが今生まれつつあるのだと思います。
感×語学力



荒井裕之の資産運用無料セミナー<香港>
http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P16429449
posted by WOODY at 18:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 中国・アジア株 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月07日

今日も乱高下

『香港ポートフォリオサービス』
資料請求はこちら

 今日の香港市場は午前中は上昇だったのですが、午後に急落、最後の1時間で大きく下落しました。

ハンセン指数
28,842.47
−716.45


 このころ上昇が激しい香港の地場不動産・銀行セクターが大きく利益確定で売られていたことから、市場全体が売りモードになったようです。
H株もほとんどが下落しました。

今週大幅な上昇していた(昨日紹介した)0083信和置業は、

25.35
−2.65

と9.4%も下げました。
東亜銀行(0023)の値動きは激しく、
open 61
high 61
low 53.85
last 58.90

ちなみに前日価格は58.15
12月3日には48ドルだった銘柄です。

こういった価格の大変動・乱気流相場は今後も続くと思います。
来週に備えて土日もリフレッシュします。


金曜日の夜の音楽会
今日は週末なこともあるし、厳選80年代の懐メロを集めました。
私の英語の原点は米軍のFEN(far east network)です。
小学校高学年の頃から土曜日のamerican top40を聞き始めて、中学に入ると、chary tunaを聞いていました。もちろんまったく何を言っているのかは判りませんが、曲名だけは覚えるようにしていました。
そのころに小林克也「ベストヒットUSA」がオンエアされ始めてたちまち虜になって毎週見ていました。

CARS You Might Think
ビデオの女性はボーカルの奥さんでスーパーモデル・女優のPaulina Porizkovaチェコ出身です。



CARS DRIVE
名曲ですね。




john cougar jack and diane
これは中学校くらいだった記憶が。。



Huey Lewis and The News - If This is It



Huey Lewis And The News - Heart Of Rock 'n' Roll
心臓の音をロックにするなんてすごい。


Jackson Browne - Somebody's baby
誰かが「アメリカのさだまさし」と評していました。



men at work - who can it be now



Human League - Don't You Want Me Baby
この頃はディスコにいっていたのかもしれない



Everybody Wants To Rule The World
今でもカラオケで歌います。


One More Night
確か大学生だった記憶が。


Rick Astley - Never Gonna Give You Up
これも流行りました。


Wham! - Club Tropicana
これも


荒井裕之の資産運用無料セミナー<香港>
http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P16429449
posted by WOODY at 19:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 中国・アジア株 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Qさんのベトナムの日本人向け証券会社

今日のハイハイQさんのブログでベトナムで「日本人向けの証券会社を設立」とありました。
結構なことですが、私の知識や経験から<果たして可能なのか?」と思っています。
どういうことかというと、日本の法律で

「日本在住者向けに金融商品の勧誘・販売をするには日本で認可を取って日本で認可された金融商品を販売すること」と

なっています。
海外の法人も海外の金融商品を日本人向けに勧誘・販売することを禁じられています。
ですから仮にベトナムに日本人向けの証券会社を作っても、日本人向けに営業すると金融庁が横槍を入れてくると思います。
 まずベトナムで証券会社を作ってもいいから、日本に証券会社をつくって、そこで正式に金融庁から認可をうけてから国内で営業しなさい、と指導してくるはずです。
 
 香港の金融機関が日本語のHPを作らないのは、相互の政府の紳士協定で、お互いの居住者へ勧誘しない、というものに基づきます。
 中国株投資家の先輩として尊敬するQさんがすることだから、私は決して、「違法行為だ」といっているわけではありません。
 むしろ成功してほしいです。
 だって、もしQxさんのやっていることを日本の金融庁が是認すれば私たちにももアジアのどこかで日本人向けの証券会社を作れる可能性がある、ということですから。
posted by WOODY at 14:41| Comment(5) | TrackBack(0) | 中国・アジア株 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月05日

今週のIPOchina railwayに注目

『香港ポートフォリオサービス』
資料請求はこちら

 今日の香港至上は最後の1時間で急に流れが上がり、急伸しました。午前中はマイナスになる曲面がありましたが、最終的にハンセン指数は、

29,345.45
+465.86

でした。
このところ神経質な値動きが目立ちますが、今日も同様で、上げすぎた株は利益確定されるということの繰り返しです。
明日も今日のNY次第ですが、同じような警戒感が支配する相場になると想います。
相場が反転するためには、勢い(momentum)が必要です。
それには何かきっかけがなければいけません。

<きっかけ>が何になるのか色々考えても見当たりません。
そういう意味で12月相場がどのような形になるのかは私はまだつかめないでいます。
勢いの<きっかけ>になるかどうかはわかりませんが、7日に香港上場の中国中鐵(china railway)=コード390の上場に注目しています。
 中国トップの鉄道、橋梁、トンネル建設会社です。
月曜日に上海A株に上場していますが、4.8元の公募価格から初日は69%上昇して終値8.09元。今日は昨日より0.85プラスの8.48元です。
香港の方の公募価格は5.78です。
香港のこのところのIPOは不調なものが多く、公募価格割れが目立ちます。
市場が弱いことから、中鐵(china railway)についても危惧する声もあります。
A株とH株との関係性が銘柄によってまちまちなのも、中鐵の価格の不透明さの要因になっています。

 12月から1月にかけても沢山のIPOが準備されています。
弱い市場の勢いに負けてずっこける銘柄が増えるか、逆に市場の勢いが反転するような銘柄になるか。
中鐵と年末に上場が予定されている中国3位の保険の太平洋保険が試金石となるかもしれません。
自分的には安くなってくれたら、嬉しいのですが。

荒井裕之の資産運用無料セミナー<香港>
http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P16429449
posted by WOODY at 20:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 中国・アジア株 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月27日

しょぼんとしたマーケットではIPO株買い

『香港ポートフォリオサービス』
資料請求はこちら

 まさに乱気流相場ですね。
この乱気流には様々な要因が入り乱れて単純な理由ではないと思います。
サブプライムという陰の要素がどれくらい米国経済に影響を与えるかという心理戦の面もあります。
また巨額の外貨準備金を運用しはじめた中国や中東などの資金の動向についての市場参加者の予想・雰囲気の先取りでもあります。
それぞれの国の経済構造や事情もあります。
いずれにしても市場はちょっと弱気です。
ただこう弱気のときにはIPO株も弱気で絶好の仕入れ時という風にも考えられます。
今日もバリューパートナー(806)は値を上げて、

8.50

少しずつですが上昇。
アリババ(1688)は公募価格からは大幅に上値で取引していますが、
今日は35.00で−0.75
明日は中國重汽(香港) Sinotruk (Hong Kong) コード3808。
中国で20%のシェアを持つ工業用トラック、重機メーカーです。
 公募は人気があったのですが、今日行われているフィリップ証券のグレーマーケットでは公募割れしています。
市場心理というものは本当に理解しにくい。

さて、上海・香港では来週中国で鉄道建設を手がけるChina Railway Groupが上場します。コードは0390
香港上場は12月7日(木)
3328百万株です。
上海は12月3日(月)4675百万株。
 12月は上昇相場だという風に言われています。
過去の統計はあてにならない、というかもしれませんが、年末に向かうと人間はお祭り気分になりやすい。
今の萎縮した市場心理がどう変わるか。とりわけ米国金融危機にあまり関係ない新興国の資源セクターや米国ITマーケットは毎日注目しています。

荒井裕之の資産運用無料セミナー<香港>
http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P16429449
posted by WOODY at 18:36| Comment(1) | TrackBack(0) | 中国・アジア株 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月08日

何回目からの世界同時株安!

『香港ポートフォリオサービス』
資料請求はこちら

 今日の香港市場は世界市場と同様下げっぱなし。
 今年は一体何回<世界同時株安>が起こるのでしょうか?
28760.22(+958.71)
です。

 下げ幅%で並べると
0386シノペック 10.42 −8.1%
0883海洋石油  13.94 −6.9
0012恒基地産  67.35 −6.3
0019大古    99.7  −5.5
0493利豊    33.3  −5.1

です。
いずれにしてもかねてから書いている通り、最近の香港市場は上下のアップダウンがきつくなっています。

スタンダードチャータード銀行2888
274.40 (−3.453)
などはその最たる例でしょう。
今日は10%近くさげていますが、この会社は11月1日に298と300ドル台目前まで爆上げしていました。
香港株というよりアジア株全体が今後どうなっていくのか、おそらく誰もが、はっきりとした方向性が見出せないでしょう。

私自身も<上がるんじゃないかな>とは思っています。
しかし投資で一番禁物なのは、
<上がって欲しい>
を考えることなのです。
甘い見込みに基づく予測ほど、頓珍漢な答えを生み出します。
ですから冷静に考えなおすことにします。
 
はっきりいえることは、香港市場に資金量が増えていること。その分上下に大きく動く傾向があるということです。
H株主導だったのが、現在は少し変わってきて香港の不動産などの銘柄へ売買が集まっています。

アメリカから資金が避難しているはずなのですが、その資金が一体どこへ向かうのか?
これを考えるのがこの先2,3ヶ月の投資戦略の重要なテーマだと思います。
スタチャンのチャート



荒井裕之の資産運用無料セミナー<香港>
http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P16429449
posted by WOODY at 19:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 中国・アジア株 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月07日

まったく先行き不透明です

『香港ポートフォリオサービス』
資料請求はこちら

 今日の香港市場は午前場を終えて30,0035.73
+597.60
です。
H株は全般的に出遅れ気味。これは上海市場がマイナスだからでしょう。
一部新聞でPER300超えが懸念された阿里巴巴(1688)は利益確定売りに押されたのか−3.95ドル35.55と10%近く下落しています。
アリババ株の今度なんですが、香港市場同様、ジェットコースターになりそうな予感がします。

 ただ私は百度(米国ADR ticker bidu)の方が将来伸びそうな気がします。ただしBIDUは407ドル、春先にくらべて4倍になっている。ここは春頃は110ドルだいをうろうろしていました。
PERは2006年度実績で197倍。2007年度予想利益で57倍です。
 米国の中国株ADRも香港市場同様高騰しています。
 
変化が激しいので、一般の投資家の方は今日明日の動向を追いかけていたら、いつまでたってもギリギリの崖っぷちに追い込まれる可能性があるから注意が必要です。

もう少し長期の変化を頭にいれて、安い銘柄を仕入れたほうが精神衛生上いいと思います。

私が今チェックしているのが、

企業の借入れとフリーキャッシュフロー

です。
 中国は今、インフレと金余りで、常に物価が上がりそうな環境にある。
成長率は9%で政府はインフレをもっとも警戒しています。
金融は引き締めモードです。
今後さらにインフレが続くと、もっと金利が高くなる可能性がある。
好業績の企業が躓くのは、なんらかの環境変化による業績不振といけいけの時に借金をして金利増のダブルパンチの場合が多い。
今は右肩上がりですが、いずれ、かならず踊り場がきます。
そういう時のために、投資先もしくは投資候補がが、不景気や金利高の環境に耐えられるかどうか、今のうちにチェックしておく必要があります。
ベンチャー(新興)企業に投資している人は特に、財務に注意を払う必要があります。

世間一般に香港・中国株はオリンピックまで大丈夫

という声が多くあります。
 でもそんなこと、誰も真剣に言っているわけではありません。
なんとなく<そんな感じ>がするから北京オリンピック近辺まではブルだ、と思い込んでいるのです。
私は山はかなりその前に来て、北京オリンピックの時は買い時になっているかもしれないと思っています。
 現状の相場を見ると、明日1000上がるか、1000下がるかわからない。
今日の夕方か夜に中国首脳や米国の投資銀行首脳の一言で、どう変化するかわからない。
それが今日の株式などを含めた相場の行方です。





荒井裕之の資産運用無料セミナー<香港>
http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P16429449
posted by WOODY at 15:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 中国・アジア株 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月06日

アリババ上場

『香港ポートフォリオサービス』
資料請求はこちら
 アリババ上場です。
13.5の公募価格の株は最期に40ドルちかくまで上昇して終了。
300倍を超えるperをどう評価すうかですね
1688-1106.png
今日の香港は後場反発しました。
明日はどうなるか?



荒井裕之の資産運用無料セミナー<香港>
http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P16429449
posted by WOODY at 21:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 中国・アジア株 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。