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2007年11月05日

爆下げ

『香港ポートフォリオサービス』
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 今日の香港は大幅な下落。

28,942.32(−1,526.02 −5.09%)

あれっ、31500くらいだたのに、あっという間に29,000を割り込みました。
ちなみに上海市場は、

5914.17(151.35 −2.495%)

シンセン市場は、
1442.49(−9.99 −0.688%

今日のパニック的な売りは、一つには米欧を中心として金融市場の不安定さと、もう一つは温家宝首相が、本土投資家の香港市場解禁に時間がかかるという認識を示したことです。
本土投資家が香港に来れば、AHの差からH株が上がるという期待に水を差した発言で、投資家がの<がっかり>が売りを呼びました。
香港市場のこの<ジェットコースター市場>はしばらく続くでしょう。
中国の要人の発言で、株式市場に水を差すのは今に始まったことではありません。
中国の国内では食料品を中心に物価が上昇しています。原油価格の上昇は商品の価格の押し上げ要因になりますし、石炭の価格上昇は発電コストや鉄鋼価格の上昇を呼ぶ。
そういった中で投機的な熱を少しでも冷ますのが政府の腐心していることであります。
このままいけば香港株はしばらく調整、という悲観的な人がいますが、私は、逆で中国経済は放っておけば過熱する。だから政府が冷却する必要がある、という認識です。
今日は明らかに下げすぎ、来週の今頃には31000台を回復していることでしょう。
香港の市場は放っておけば上昇する圧力があるのです。

明日はアリババの上場です。
香港のフィリップ証券で行われているプレIPO市場、今日は
25.3で取引が終わりました。(公募価格 13.5)
この大型上場がどうなるか?明日楽しみです。

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2007年10月09日

グーグルが600ドルを突破。

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グーグルの株価が600ドルを突破しました。
百度(BAIDU)の株価は329ドル。
BAIDUの年初価格は122ドル。3倍近くです。

中国本土市場株も猛烈な勢いで上昇をしていますが、アメリカに上場しているADRも上がっています。

中国株について過熱感を持っている人が多いのは確かです。特にバブル崩壊を経験している日本人は、

もうバブルじゃないですか?

という風に引き気味になりやすい。
 中国に行ったこもない評論家やコメンテーターみたいな人たちが、中国バブル論を言っているのを見て心配な投資家の方もいると思います。

私の感覚だと、中国株はもっともっと上昇します。
ただし、銘柄選択に注意が必要です。
この春からH株が想像を超える形で上昇しています。
一部の銘柄は秋くらいには、買われすぎて調整するかもしれません。
しかし市場は新たな視点で銘柄を見直して、割安感のある企業へ資金が向かうでしょう。
これから市場は企業の成長とにらめっこしながら、株価が上がっていきます。

バブルというのは、

実体のない企業にまで資金が集まりだす

本当にバブルです。
現在の中国企業は成長し続けてしますし、中国経済も拡大を続けています。
 しっかり企業を分析すれば、まだまだ成長企業が見つかります
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2007年09月29日

来週もいろいろありそうなアジアです

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 週末の米国ダウやロンドン市場は少し下げています。
香港市場はハンセン指数の先物はやや下げて終えています。

ユーロの対米レートが最高値更新です。
米国の住宅問題がまだまだ解決されていないような気がします。

来週はどんな相場になるのでしょうか?

ミャンマー問題も来週以降、交渉が本格化するでしょう。
この国がややこしいのは、政権内部はどのようになっているのか、見当がつかないことです。

最高指導者はタン・シュエThan Shwe国家平和開発評議会(SPDC)議長(75)です。
88年にクーデターを起こした、Saw Maungが92年に健康上の理由で突如引退。その後Than Shweが後継者となっています。
彼が最高指導者になってからより、人権侵害が激しくなり、残忍になったとも言われています。

また、ガンに侵されているという情報もあります。2006年にシンガポールの病院に入院していることが確認されています。
9月27日の時点で彼の家族はチャーター機でタイに向かったとされており、軍政内で何か異変が起きる可能性があると私は思っています。

中国の影響力がいわれますが、中国派と反中国派がいる、とも指摘されています。

日本の高村外相が経済制裁といっていますが、日本は2003年にスーチー女史が拘束されて以降、欧米に歩調をあわせて援助を中断しています。これ以上の経済制裁は無意味ではないか、と思います。(あるとしたら輸入禁止、VISA発給中止、金融資産凍結などですが。。。。)
多くの日本人の方の感情に逆らうようですが、内向き(国民にポーズ)の外交はしないと思います。

中国は内政に少数民族や人権問題を抱えています。来年の北京オリンピックがありますから、動けません。

 映画みたいな話ですが、私はこの時点でミャンマー国内にはかなりの数のCIAやMI5(英)のスパイが活動していると思います。
 
状況は混沌としていますが、ミャンマーでは日本のNGOが沢山活動しています。
そっちの方が心配です。

ではよい週末を。

荒井裕之の資産運用無料セミナー<香港>




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2007年07月19日

これからも香港・中国株は伸びる

<夏休みは香港で資産つくり>
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 このところ世界の株式相場は、警戒モードとなっています。
 米国景気とサ査証ブプライム問題が、勢いに水をさすかたちになっています。
 一方で中国が四半期のGDPの伸びが11%と過去最大級の伸び。
 食料品を中心に物価が上昇しており、インフレ懸念から金利上昇が予測されています。
 中間所得者層が増えており小売(リテール)を中心にますます伸びていくでしょう。
 株式市場はまだそういう成長モードに入ってはいません。
 この2ヶ月を振り返ると、まずH株が大きく値を上げて、ついでレッドチップが6月に入って大化けしました。
 この二つのカテゴリーは、今ほどではないにしてもじわじわ、と上げていくことでしょう。
 優良銘柄を長期保有という人には、ちょっと調整したときに買い増しするだけでいい。
  ただ、株価が急上昇する、というスリリングな思いをしたい人には似合わないかもしれません。
 超優良銘柄の平安保険(2318)にしても業績は倍倍ゲームだとしてもPERが46倍を超えていて、天井感が強い。
 
23180719.gif

 割安株や大化け株を狙うのなら、新規IPOした優良銘柄を狙ったほうがいいでしょう。
 市場で資産を増やす一つの方法は<ギャップ>を探すことなんですが、IPO時に他の大きなイベントやブームがあると、買われるのが後回しになることがあります。
 香港のIPOはなかなか当たりにくいのですが、仮に当たらなくても、IPO後に割安水準で投資できる機会はたくさんあります。
 
 39331.gif

例)3933 UNITED LAB
薬品ならびに製薬中間原料を製造

 先日上場した656 FUSAN I'TL 復星国際

 総合コングロマリット

も長期的にみたら大きく上昇すると思っています。
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2007年07月03日

香港株本格起動か

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asiainvest.gif


昨日、メールマガジン「アジア財テク」http://www.mag2.com/m/0000139082.html

に書いたとたん、

香港証券取引所(388)


が今日思いっきり跳ね上がってしまいました。
118.7HKD(+8.2)
7.421%
388.gif

おそらく、AHで裁定取引で今後取引高が増えることが予想されての買いでしょう。

 今日の香港市場の様子からみて、本格的な上昇モードに入ったといっていいでしょう。
 今まで、警戒感が抜けた感じがあります。
 日本も景気がいいみたいで、株式市場もよくなっているみたいです。

 香港はもっといい。と今確信を持ってきました。

 それから新しいお知らせです。
 今まで、香港へのお客さん数十人に「新興国投資のヒント」というのを送っていました。
 これは、基本的には毎週2回くらい、私が「いいな」と思う世界の銘柄(香港株やアジア株が多い)やトレンドを紹介しているものです。多いときは週3,4回出しています。
 すごく変化が激しいので、それだけ相場に集中すると気がつくことが多くなります。
 この「投資のヒント」を週2回分だけを有料まぐまぐで公開することにしました。
 なんかまぐまぐの情報によると、この有料マガジンは最初の月は無料になっているそうで、1ヶ月だけとってお金を払わないで解約する人が多いそうです。
 1ヶ月は無料ですからどんどん読んでください。
 私の方はほぼ毎日「投資のヒント」を書いて、お客さんに送ってその中から週2回だけまぐまぐに配信していこうと思います。
まぐまぐのページ
http://premium.mag2.com/mmf/P0/00/60/P0006069.html
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2007年06月08日

相場が下げるとうれしい

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asiainvest.gif


 昨日の米国市場の下げがきつくて、このところ世界の相場も足踏みです。
 香港市場も昨日の後場があたりから、元気がなくなりました。
 今年はアメリカ・アジア・中南米・ヨーロッパと景気拡大していくので、基調としては強気でいいと思います。
 上げ過ぎて調整、上げ過ぎて調整の繰り返しで、全体が上昇するというイメージですから、昨日・今日みたいな下げは今まで欲しかった優良銘柄へ投資する絶好の機会です。
 もちろん、何が起こるのかわからないのがこの世の中です。
 今日も、これからパソコンの前で米国市場が始まるのを待っています。

 

 金曜日の米国市場は、翌週の世界相場のヒントになります。
 今日の動向を観察して、週末にいろいろな角度で考えて見ようと思っています。
 
 
posted by WOODY at 22:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 中国・アジア株 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月04日

本土AB株大幅安はチャンスか?

<香港で口座開設だけでは、資金は増えない 具体的資産増強法>
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asiainvest.gif


 「ジェットコースター市場」の中国本土市場。
 今日は市場最大の下げ幅です。
 上海A株指数は8.2%も下げて、3850ポイント。
 シンセンA指数も7.8%強下げ。1088ポイント
 B株市場も同様に下げています。 

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 中国人民銀行の諮問委員会での株高への警告。
 日曜日の香港紙では中国の銀行局が商業銀行へ融資の基準厳格化と、見直しを要請し、各銀行は既存の融資を含めて適切な形で融資が目的のために使われているかチェックを開始する、と報道されました。
 
 また究極の決め手

 キャピタルゲイン課税

について噂が上海で立っているようです。(友人からの情報)
 さすがにキャピタルゲイン課税は、最後の手段でしょう。
 もともと中国は国民へのメディアや新聞、時にはネット規制などまでして、世論誘導が得意です。
 この個人投資家対中国政府の戦いはまだ始まったばかり。

 このジェットコースター市場は、ある人にとっては、先のわからない地獄ですが、道さえしっかり見られれば絶好の儲けのチャンスです。
posted by WOODY at 21:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 中国・アジア株 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月31日

まだまだ続く 中国新股民→←中国政府の攻防

531.gif

 昨日夜、苦心してこのブログのデザインを設計しなおししたのに、突然わけのわからないデザインになってしまっています。
 いったいどうなっているのexclamation SEESAAさん!

 ちなみに、アジア株一発勝負というタイトルは、最初は冗談のつもりでつけましたが、最近香港に本当に「一発勝負」みたいな無謀な人が来るので、まじめに考えて「アジア株真剣勝負」と変更しました。
 このブログが中国でみられないというお声を頂き、
http://www.doblog.com/weblog/myblog/10281
の方でもアップしています。(同じ内容ですけど)
 
 さて、昨日の印紙税の3倍増税によって本土市場は、というより中国個人投資家はおもいきり精神的にへこんだのでした。
 米国市場が史上最高値更新というめでたいニュースによって、本日はアジア全域で上昇。
 本土史上も上海A市場がすぐに回復。
 そのうちほかの市場も回復するでしょう。

 私が昔書いた「中国大化け株」(パル出版)の中で、中国株投資のポイントとして、

 中国政府の意思・問題意識

というものをよく研究して投資する機会をうかがう必要がある、という意味のことを書きました。
 中国政府は経済運営については米国・日本の過去の政策やバブルの失敗を研究している、といわれています。
 もともと交渉ごとの上手な国民性ですから、決して外圧には屈しませんし、妥協しません。だから米中で懸念となっている貿易交渉やそれに付随する通貨政策でも、相手の圧力に屈した形の政策は行わない。
 そのため、
 
 斬新なアイデアの組み合わせ
 周りが予想しないタイミングでの実施
 敵の敵を取り込む外交政策

という方法で自国に有利な方向へもって行きます。

 今回の株式取引印紙税の値上げは、何十とあるオプション(選択枝)の中で、わりと、高いレベルのものだった可能性があります。
 本土市場があまりに過熱して歯止めがかからない場合、本当にバブル経済化してしまう可能性があります。
 しかしこの熱が急に冷え込んでしまうことも困る。
 株式市場が暴落すると、やはり一般経済も痛む。

 政府としては地方と都市部の格差解消のために、まだ成長を維持しなければならない。

 ということで昨日ちょっとお灸をすえたのでしょう。
 しかし今日の様子をみても本土市場はまた上がりはじめた。
 
 中国政府も本音としてはあがって欲しい。
 なぜなら株式市場が上がって一番得をするのは上場企業の大株主である政府系のコングトマリット、地方政府のコングロマリットだからです。
 今年はじめの香港セミナーで、

 今年は中央・地方のコングロマリット企業の株を買っておきなさい

といいました。
 その時に投資していた人H株上昇のウェーブ以上の恩恵を受けているはずです。
 
 政府対投資家の鞘当てが今後も続くということは、これからも攻防が続くということ。
 言い換えれば、急騰と急落がまだまだこれからあるということです。
 
 香港株はこれから投資のチャンスがいっぱいある

というのはそういう意味なのです。

posted by WOODY at 16:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 中国・アジア株 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月30日

出た!中国政府の伝家の宝刀「増税」

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asiainvest.gif


 昨夜中国政府が本土株式市場において取引税の増税を発表しました。
 0.1%から0.3%と3倍の値上げ。
 売り・買いと取引のたびにかかるため、頻繁な売り買いはできない状況に。
 朝から本土市場は大幅な下落。
 それにつられて、香港市場の現在下落中。
 株式の過熱取引のためは、やむを得ません。
 逆に香港などアジア市場が調整するのはちょっと過剰かなとも思います。
 私は逆に香港株はチャンスだと思っています。

 それにしても中国政府はいつも「サプライズ」です。
 利上げはある程度予測されていたものの、増税決定→即日実施という行動は中国の投資家もびっくりしたのでしょう。
 ちなみにB株の下げが3時現在で9%に近い。
 B株もやはり印紙税が0.3%となりますから精神的な動揺はしばらく続くでしょう。

 月曜日に下げて、昨日は横ばい、そして今日はサプライズと株式市場は何があるかわかりません。
 
 奇しくも今日のWSJのアジア面では

 中国個人投資家1億人を突破へ


という記事が出ていました。
 中国の国内個人投資家は年初の時点で8000万人。毎日30万人ずつ増えて先週金曜日時点で9982万人となったそうです。
 今週中には1億人を突破。
 これは都市部の人口の17%だそうです。
 都市部の子供から大人まで含めた全人口の17%だから、大人の世界ではかなりの割合で株式投資をしている人がいる計算ですね。
 
 香港株はちょっと上げ過ぎで、エネルギーを蓄積するためにも、調整の必要があるとは考えていましたが、20200台はちょっと下げすぎとうい感じがします。

 H株の大型株をみているとかなり、売り込まれています。

 どのくらい下げの勢いが続くかわかりませんが、優良企業は優良企業ですから、拾うにはいいタイミング到来でしょう。



 
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2007年05月19日

中国政府対民衆の攻防はいかに?

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 このところ、新聞・メディア界が中国経済の過熱について、やかましくなってきました。
 木曜日には
 ○長江実業の李嘉誠(リ・カシン)総裁が中国株バブルにテレビで警鐘
 ○長江実業の李嘉誠総裁 本土市場での上場を示唆
 ○HSBC銀行 上海市場で上場を検討か

上海A株、シンセンA株などいわゆる本土市場の過熱についても、このバブルを懸念する欧米の学者などの意見があいついでいます。
 おそらく日本野マスコミも同様の意見=つまり未熟な個人投資家主体のバブル相場が世界経済に悪い影響を与える可能性=を書いていることであろうと思います。
 中国当局の傾向として土日に何かする、みたいなことを昨日書きましたが、
 金曜日の夕方に人民銀行が
 
 ○貸出金利、定期預金金利 準備金金利の利上げ
 ○人民元の変動幅を0.3%から0.5%へ拡大

という政策発表。

 さて、問題は月曜日、この政策に対して、上海市場=つまり中国の個人投資家たちはどう答えるか、ということです。
 金曜日の本土市場はまちまちで

 シンセンA株 1206.52 (+6.48)
 上海A株   4218.92 (−19.50)

でした。
 米国ダウが昨日、再び、史上最高値を更新して、

 実はアメリカもバブルじゃないのか?

と私は思っているのですが、この1年、

 駄々っ子

のように、政府の思惑を裏切りつづけた中国個人投資家たち。
 ひそかに、

 バブル

がもっと盛り上がるのを期待している私でした。

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2007年05月17日

新股民

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 アメリカダウが堅調、というか強いエンジンとなり、アジア全域は力強い展開です。
 アジアでは唯一日本市場が引きまではプラスだったのですが、最後に沈みました。
 最近、上海にいる複数の友人とチャットします。
 今日話したのは日本で知り合って、今は上海でOLをしている女性です。
 彼女はお母さんが日本人と再婚。自分は離婚したお父さんと上海で暮らすという環境です。
 大学を昨年卒業して今年就職した彼女は友達みんなが株をするので株式投資を始めたそうです。
 どれくらい儲かった?
 と聞くと、
 30%くらい。
 と答えたので、1年で?ときくと、
 一ヶ月
という答えが帰ってきました。
 友人は4倍にもなっているのだそうです。
 今日は上海から香港へ直接電話がありました。用件はというと香港で口座を開けないか?というものです。
 スタッフに聞いたら中国在住の中国人が香港で口座開設は可能だということでした。
 QDII(中国国内適格投資法人=自己流訳です)で盛り上がっていますが、一般国民も買おうと思えばH株は買えるようです。
 彼女いわく、上海の国内証券会社でも有料で香港株へ投資できる証券口座が開けるそうです。
 彼女が香港株への投資に興味があるのは、やはり香港株がこれからあがると中国では噂になっているそうです。上海はちょっとあげすぎ、やばいから今のうちに逃げて香港株をゲット。ということらしいです。
 彼女のお母さんは日本在住の中国籍ですから、A株、日本株、香港株全部に投資していて、A株では相当もうけているらしいです。
 中国では、彼女のように最近になって証券口座を開いて投資をするようになった投資家のことを新股民と読んで報道しています。
 国家機関による報道規制がある中国では、口コミが発達しています。
 上海株もそろそろ落ち着く可能性があります。

 この中国本土株バブルについて、日本でもいろいろ論評があります。
 考えてみると、中国には競馬や競輪、パチンコがありません。清く正しく美しい労働者主義が建前のこの国は賭け事が禁止なのです。
 だから札束を抱えた成金がマカオへ乗り込んで賭け事をする。
 株式市場は13億人の賭け事へのエネルギー全部が注入されている。
 加熱するのは必然かもしれません。
 今日も上海市場は当たり前のように上昇しました。
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2007年05月16日

世界規模でのバブル相場

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 昨日書いたソロスのブームバストモデルでは、ブームのスタート、強化、崩壊(バスト)という過程で構成されています。
 ブームのスタートには特定の環境やその変数、仮説が組み合わせされています。市場参加者はそのロジックをもとに買いあげていき値段があがっていきます。
 そのプロセスで仮説に対しての反問(反対)勢力が起こります。
 しかし結果的に仮説のほうが優勢になり勢いを増す。これが強化過程(reinforcement)です。
 現在、すすんでいるブームモデルの仮説主体はアメリカ景気です。
 不動産や住宅バブルを乗り超えて、景気は好調に循環し、株価は上昇し続けています。
 中国経済も好調なのですが、中国大陸A株は世界経済、世界の資金循環にあまり影響を与えない。なぜならA株国内資金だけの、閉鎖的社会のバブルだからです。
 輸出主体で外貨を稼ぐ中国景気は米国同様、国内バブルで痛むレベルのバブルは相当巨大に膨らむ必要があります。
 香港市場は国際基準のマーケットです。世界中からお金があつまってくる。
 QDIIの香港市場参入が許可されたということは、資金流入以上のインパクトを世界の投資家に与えています。
 それは大陸の窓口としての地位の強化です。
 中国政府はシンセン、上海を金融センターにしようとしていた。
 ところが香港が現状では上位概念になりつつある。
 シンセン・上海は補佐的なローカル市場という決定的な意味を持ちます。
 これから香港へは多くの本土企業が上場する可能性がある。(形式的にはDUAL LISTING 同時上場です)。
 また国内一般投資家の「いい企業は香港へ上場している」という不満を解消するため、H株、レッドチップの本土上場が増えるでしょう。
 当局としては新股民といわれている、新しく口座開設して投資をしている心理をなんとか冷静に、冷却させたいのです。

 香港へ上場している本土企業は経営も良好で、割安株も多い。
 今後も研究をかさねていきたいです。

 一方で、世界を眺めたらかならずギャップがあるはず。
 香港までわざわざ足を運んでくれているお客さんの私への期待は、「意外性のある国への投資」です。
 そういう研究もしています。
 さて、私の「意外性投資」の友人で石田さん(KZ)がいます。
 
 「アジア株一発勝負」なんかよりずっと著名でフレンドリーなサイト=香港資産運用奮闘記の石田さんが(kzさんが)の度ドバイ株投資の本格的マニュアル本を発売することになりました。

世界の建設クレーンの3割が集結しているほどの建設ラッシュ。
脱オイルマネーを目標に掲げた政策、ドバイストラテジックプラン。
ユーロ導入をイメージさせる20XX年導入の湾岸6カ国単一通貨など。

今、世界から注目されている「ドバイ(UAE)」に投資するための、
おそらく日本で初めての、本格的ドバイ株投資マニュアル本です。

発売日は、2007年6月13日になります。
発売日前の6月3日〜6日にかけて、Amazon予約キャンペーンを行うそうなので、
お買い求めの方は、こちらのキャンペーンページからご登録ください。
http://kowloon.livedoor.biz/archives/50781133.html

もれなく、本書で掲載しきれなかったドバイ企業レポートをプレゼント!
 でも「日本初」ってかっこいいですね。
 私はいま石田さんの本のシリーズのシンガポール版を書いています。
 その次は、なにか「日本初」みたいの書きたいです。

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2006年02月14日

今年は中国株だあ

 昨日夕方に月刊宝島の編集者の方が取材に来ました。
 なんでも投資家の生活とライフスタイルの取材ということで、これまでの人生をああでもない、こおでもない、と話しました。
 取材対象のほとんどの方が投資の収益を生活の糧にしている方だそうです。
 私の場合は、執筆やコンサルティングがほとんどです。投資の方はたまにスウィングトレードはしますがメインは選び抜いた銘柄をを超長期に保有しているので株を売って生活はしていません。
 気功している姿や本棚の写真も取られました。ドストエフスキーとかガルシア・マルケスとか今まで取材した投資家の本と違う、といわれました。

 取材で私が主張したことは堅いことなのでおそらくカットされるでしょう。ですからこの場を借りて書きましょう。

 私は儲けのためだけに投資をしているわけではありません。
 もちろん儲けというか、投資が成功することも大切です。

 他人があまり見ないところを見つけて、自分で調べて、自分のリスクで投資することが大好きということの方が大きい。
 それで投資資産が上がれば「やったあ」と思います。失敗しても自分で考えたのだから、後悔はしません。反省して何で失敗したのかは分析しますけど。

 でもやっぱり一番は投資する国が好きで成長して、その国の人が豊かになってもらいたいという気持ちがあるから投資する、というのが自分の最低ラインのポリシーです。

 ですからあまり株式投資にはこだわってはいません。バフェットのいうように一株を持つのも買収するのも同じです。事業投資は一つの事業に投資します。結果的には投資判断のプロセスや基準は同じです。
 
 宝島の編集者の人によるといわゆるデイトレーダーという人のほとんどが、ポリシーというか信念を感じられなかったといいます。
 それはそれでいいのですが、お金への執念もあまりない人、つまり現実感のない人が多かったというのです。
 ゲーム感覚というのでしょうか。
 ダイエーで洋服を買い、100円ショップで買い物をするある億万長者トレーダーは、お金を見たことがないから、実感がない、といったそうです。
 なんともコメントのしようがありませんが、この先こういう人たちはどうなっていくのでしょうか?と興味があります。
 
 さて日本の株が爆下げをしています。
 東証一部の優良株は値を戻しつつありますが、新興市場は撃沈のまま。
 日本経済の実力から考えると、それほど深刻に考える必要はないので、しばらくじっと待つしかないでしょう。

 さて私は昨年の秋くらいから、中国株が面白いといっています。
 確かにアジアも注目なのですが、アジア株は本当に選び抜いた優良株を長期に持つものです。 
 タイやマレーシアは銘柄を選定していいものを長期保有という方法でいいと思います。
 しかし中期や短期のレンジでスウィングトレードしていくのなら中国株です。
 もちろんお勧めの香港の証券会社から安くトレードできますが、日本からでも気軽に投資できます。
 資金の大きな流れは中国関連へ向いています。(香港やシンガポールで上場している中国企業群を英語ではchina conceptといいます)
 香港でもシンガポールでも多数の中国企業が上場していますし、新規公開も増えています。
 新規公開(IPO)の場合、ほとんどが上昇しています。
 私のお客さんはものすごいチャート分析で、IPO株の抽選に申込み、30%近い利益を乗せて売却ということを繰り返しています。
 おそらく年率では70〜80%の利益をたたき出しているでしょう。
 香港市場は世界中から資金が集まっていますが、大型株へ集中する傾向があるのでギャップ(隙間)が見つけやすいのです。
 じっくり銘柄を見ているとピンとくる銘柄が沢山あります。
 
 日本の市場が息切れして休憩している今年は中国株がお勧めです。
 
 
 

 
 
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2006年02月08日

ベトナム2日目です

 昨日の朝11時のベトナム航空便にてハノイに到着。
 時差が2時間ありますので約6時間のフライトでも到着時間は午後3時でした。

 私のベトナムの師匠のベトナム側企業の社長が車で向かいに来てくれました。
 夕食は地元の人しかこないというベトナム料理店で、ビール(ハノイビール)を20本ちかく5人であけて、沢山注文して超満腹になったのに一人あたり800円でした。
 ツアー参加者の皆さん驚いていました。
 
 今日は朝8時集合でハノイ市を表敬訪問して、市のえらい人と会いました。
 私が本を書いていることと、ベトナムの師匠から聞いて、是非ベトナムのことを日本にもっと知ってもらいたい、というお言葉をいただきました。
 その後車で、あちらこちらの市内の開発プロジェクトを見て回りました。
 その中でわりと完成度の高いニュータウンはインドネシア企業との合弁プロジェクトです。
 ciputra hanoi というその巨大タウンはインドネシアの不動産開発企業Ciputra Surya(ctrs.jk)との共同プロジェクトです。
 50のマンション、学校や病院、巨大ショッピングモールと、スケールの大きさに一同驚きました。
 今年はアジア太平洋経済協力会議(APEC)が11月にハノイで行われるとのことで、その会場も建設中で、これまた巨大でした。

 一昨年に訪れたときより車の量が増えています。以前はバイクばかりでした。
 師匠は毎月ハノイへ訪問するとのことですが、毎月、変化している。

 どんどん街が作られている、そんな感じだそうです。

 市の人が東南アジアでナンバーワンの街になる計画を2020年まで立ててるという言葉が印象的でした。

 市内のお土産店を散策して、皆さんお土産を買っていました。

 明日の色々見て回ることになりそうです。

 ところで日本というより世界規模で株価が下落しています。
 昨年からの商品相場の高騰という流れが少し変化したことがきっかけなのでしょうけど、しばらくは神経質な展開になりそうです。
 世界的に暴落ということにはまだならないかもしれませんが、世の中の流れというものには敏感でいようと考えている今日この頃でした。
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2006年02月01日

直観開発法

 現地集合型募集中!2月24発発香港口座開設ツアー募集中

アジア投資家スタートパッケージ

ベトナムビジネス視察ツアー

 私の株のレコードはだいたい100%、つまり毎年倍になっています。
 つい先日もある中国株を最高値と判断して売却しました。
 株で一番重要なのは、買いではなく売りのタイミングです。ついつい人間というものは株価が上がるとそれが永遠と思いがちで、それが後になって後悔の原因となります。

 私の場合投資先銘柄を考えたり、売却のタイミングを考えるときには、いつも瞑想をしています。
 また瞑想と同時に常に体調を整えるために気功をしています。
 
 私の気功の先生は香港や台湾、広州で20年以上も修行をしてきた本物です。
 
 先日私の友人から電話をうけました。
 彼は数万人に一人という目の癌にかかりました。幸い東大病院の重粒子線治療でその病気は治ったかに思えました。しかし、今年になって再発・転移し肝臓に癌が移転していることが判明しました。

 彼は西洋医学中心の人間でしたが、私は唯一の高校時代の友人を失いたくなくて、強引に気功の先生の練習に誘いました。
 昨日はじめて彼が参加しましたが、私が最初に練習したときよりも、状態がひどく自律神経がおかしいバランスでした。
 練習が終わったあと感想をきいたら、体中の血のめぐりがよくなっているという感じをもったということです。

 気功で病気がよくなるかどうかはわかりませんが、体の免疫が活性化することは間違いないようです。
 
 彼の病気がよくなり、健康になることを祈るばかりです。

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2006年01月07日

今日は香港から客人

 今日は香港から客人が来ました。
 木、金とビジネスで今日私が東京を案内して夕方に帰国しました。
 このコラムでも度々紹介している中国企業情報の大手FINETの社長とその役員で5年来の友人Yさんです。

 色々ことしのプロジェクトについて打ち合わせしました。

 FINET(GEM8317)は今日上場一年の記念日だったそうです。
 おめでとうございます。今年は夏に株が急騰しました。
8317-200601.png

  FINETのCEOのGORGEさんとは、昨年の初めから一緒に中国株の本を出しましょうということになっているのですが、私のスケジュールと日本のマーケット状況から未だ企画に至っていません。

 FINETの精鋭メンバーが選んだ、注目株という銘柄を今日預かってきました。
 中身を見てみると、私がチェックリストに入れているものもありますが、

 なるほど

というものもあります。

 今年の投資プランを考えてきましたが、株に関しては、アジアを中心にしながらも、少し休んでいた、

 香港市場の株に注目

と決めていました。

 そういう意味ではグットタイミングです。
 早速今日から研究です。
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2005年12月19日

湾仔大暴動 その2

来年1月21発発香港口座開設ツアー募集中

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不動産関係の問い合わせはこちら

 今日夕方日本に帰国しました。
 今日も香港の新聞はワンチャイ(湾仔)での主に韓国漁農民の大暴動について、詳しく報じています。
 日本ではそれほど大きくは報じていないようですね。
 土曜日から日曜日の明け方まで繰り広げられた大暴動は、主に韓国の農民がワンチャイにあるコンベンションセンター近辺で、最初は寝転んで抗議していましたが、道路の鉄柵は破る、ものは壊す、火は放つ、とどんどんエキサイトして900人近くが拘束(逮捕)されたというものです。
 日曜日の朝のテレビはこの報道で一色でした。もちろCNNもブレーキングニュース(臨時報道)をしていました。
 韓国の副首相がすぐに来日して謝るのかと思いきや、釈放の交渉にきたのも驚きです。
 昨日時点で144人が釈放されたといいます。

 しかし香港の司法長官は「香港に法律があり、公正に適用されることを世界に証明する」と述べて首謀者は断じて引き渡さず、厳罰に処するようです。
 ちなみにこれがもっと法の適用が厳しいシンガポールだったら、おそらく絶対に政治レベルでの交渉には譲歩しなかったと思います。

 騒動の当日、私は昨日書いたようにワンチャイ駅を通過しました。電車は停車せず次の駅に行ってしましました。
 当局の統制見事で、路面電車はストップ、バスは迂回、フェリーも運行中止、地下鉄は駅をシャットアウトと地域を完全にデモ隊だけに閉じ込めてしまい、一般人への影響を防ぎました。
 テレビでは実況中継していて香港人はみんなデモの様子を見ていました。
 日本でいうとワンチャイは大手町のすぐそばの繁華街という感じです。
 だから新橋の騒動を新宿アルタで見ているという感じじゃないかと思います。

 翌日の日曜日は久々に何もないので、あちこちをぶらぶらしました。
 昨日デモ隊が行進を出発したワンチャイの隣のコウズウェイベイ(銅鑼湾)も警察があまり近づかないようにと一般市民に呼びかけたところです。
 通りがかりなのでバスを降りて探検しました。

 コウズウェイベイは、そごう、三越などがあるショッピングの中心地のひとつです。
 日曜日ともなればものすごい人です。 
 それがゴーストタウンのように人がまばらです。

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 indonesia1 002.jpg
 (いつもは人がいっぱいのコウズウェイベイの路地)

20051215005.jpg
(私が疲れたら行く蛇スープの店も商売上がったり)


今回、ワンチャイのホテルが取れなかった(とれなくて良かった)ので、やっと見つけたのが北角(north point)のですが、ここは下町で、人であふれ帰っていました。
 20051215008.jpg

 今回のWTOについて海外のメディアは一様に成果なし、と厳しい評価です。

 ただ私は思うのは、農民の人も申し少し待ってみてもいいんじゃないかと思います。

 というのも今後間違いなく、食糧が不足する時代になります。
 ペプシコという会社がありますが、ここは中国に巨大農場を契約して、ポテトを一括生産するということを始めています。
 ペプシコはコカコーラと同じ土俵では将来がないということで、ポテトチップなどのスナック菓子を事業の中心にすえています。
 その中心になるのはポテトや大豆などの農産物なのです。
 今石油などの資源を巡って激しい陣取り合戦が行われていますが、これからインド、中国が豊かになれば、まちがいなく農産物、水産物が不足してきます。
 10年、20年先の話ですけど、今の農業の立場が逆転する可能性は十分にあります。
 そんな先でなくても、私は投資対象として水産物や農業、食品関連を検討しています。
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2005年12月18日

湾仔(ワンチャイ)大暴動 その一


昨日は夜、華僑の知人と食事をしました。
彼は勤務場所はセントラルなのですが住んでいるのは九龍地区です。
今日はWTOの抗議でコウズウェイベイとワンチャイは閉鎖されているから九龍であおう、ということでMONKOKで食事をしました。
今回のホテルは、セントラル地区のホテルが取れず、北角(north point)というところで、場所的にはセントラル、金鐘(ガムチョン)、ワンチャイ、コウズウェイベイと西に進んだそのまた西の方です。
 地下鉄に乗って、金鐘で乗り換えてMONKOKへいかなければなりませんでしたが、確かに地下鉄はワンチャイの駅は素通りして次の金鐘につきました。
待ち合わせの場所には大きなテレビスクリーンがあって、ワンチャイで抗議する人と警察のせめぎ会いの放映をみんな見ていました。

翌日の新聞には

湾仔大暴動 

という見出しがどの新聞にもあります。
明け方にかけて、暴動と警察が激しい攻防をした、ということです。
双方約100人が重度の怪我、900人が拘束されたとあります。

今日は休日で私も香港の街中を電車とフェリーとバスと路面電車であちらこちらを見てきました。
コウズウェイベイにも行きましたが、これが日曜日か、というくらい人どおりがありませんでした。
テレビであれだけ激しい火や暴動を見てみんな九龍地区へ行ってしまったのでしょうか。
コウズウェイベイの写真もとりましたので以降アップしましょう。
posted by WOODY at 21:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 中国・アジア株 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月16日

香港は寒い

 昨日夜に香港に到着。
 初めてドラゴン航空を使いました。結構サービスがよかったです。
 狭くなかったし、席の前にテレビモニターがついています。
 日本の航空会社は香港便を古い機種を使うみたいで、モニターが席についていない場合が多いような気がします。

 香港の気候は結構寒い。特に朝晩は冷えます。
 みんなコートを着ています。 
 おまけにほとんどのホテルは冷房だけで暖房がないので、何か上に着るしかありません。
 今回は油断してスウェットとか持ってきてなかったのが失敗。

 こちらで色々な情報収集をしていますが、新聞の記事も随分参考になります。
 香港の代表的な英字紙は、south morning china かstandardなんですが、東南アジアからインドなど南アジアまでの記事を幅広くカバーしています。もちろん中国関連の記事も充実しています。
 最近あまり日本の記事がないのが気にかかります。

 香港はWTOのデモ騒ぎもそれほどなく、静かです。
ただ現地の新聞によると、このデモで香港中心部のお店が閉店をして数十億ドルの経済損失があったようです。
 クリスマス商戦のさなかになんでWTO会議なんて招致するのか、と地元経済界は怒っている、という記事がありました。

 明日も一日忙しいけど、久しぶりに九龍地区に行くのでショッピングなど小売の状況を現地で調べてみようと思っています。

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2005年12月05日

来年はどうなるのでしょうか


 そろそろ師走で世間もあわただしくなりました。
 先月行った香港でも景気がいいせいか、銀行には長蛇の列が並んでいました。

 来年の中国株市場はどんな展開なのか、思索にふけります。
 いろんな友人からの情報だと、2極化するのではないかということでした。

 要するに時価総額を上げる企業と下げる企業の2つに分かれるというものです。

 中国の国営企業は02年のWTO加盟を機会に急激に民営化を進めました。
 かなりの急ぎ足の変革です。
 例えば電力は全てを民営化しましたが、送電網と料金設定は国の管理です。
 民営発電企業各社にコスト競争をさせる仕組みを作ったのです。
 石油企業も一応、ペトロチャイナは川上、中国石油化工は川下、中国海洋石油は川上なのですが海外投資中心、と色をつけてよーいドンでスタートしました。
 来年06年はははり、各社の競争力に差が出るころだと思います。

 依然と中国経済全体は高い成長率をしるすと思います。
 しかし企業間では格差が出るということです。
 また環境汚染、乱開発による事故など急激な成長のひずみもあらわれることが予想されます。

 H株といわれる銘柄の中には、業績の悪化やコスト構造の改革に遅れたり、あるいは汚職のようなものも発覚すて急落する企業も出る可能性が高いでしょう。
 数年前まで全員が公務員で国が給料を支給していたという国営企業全部が、急に競争力をつけるとは考えられません。
 もちろん、中国の企業の幹部はエリートで優秀ですから、全部がだめというわけではありません。経営改革や人材の育成という経営の基本に忠実な経営者は、成長し続けるでしょう。

 13億という人口はそれだけのパワーを持っています。
 
 だから来年は、そういう経済のぶれの中で乱高下したりする可能性が高いと思います。
 もちろんそれをチャンスと捉えて、一緒に下げてしまう優良株を今のうちから選んでおく、ということが重要でしょう。

 どんなセクターがいいのか?
 皆さんも想像してみるのも楽しいですよ。
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