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2007年05月23日

シンガポール航空が中国東方航空へ大型出資

<香港で口座開設だけでは、資金は増えない 具体的資産増強法>
『未来を創造するポートフォリオ』
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 中国東方航空(0670)がシンガポール航空の資本を受け入れる最終交渉に入ったことを発表して昨日から取引中止。
 新聞報道などによると、25%の株式を10億米ドル取得することで詳細をつめているといいます。
 シンガポール航空は時価総額では世界2位の航空会社。
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.

東方航空以外の会社も上げています。

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 山東航空(シンセン200152)海南航空(上海B 900945)

 海南空港はジョージソロスも出資しています。

 航空業界は、競争が激しく経営環境が厳しい状態が続いています。
 こうした中、低コストで生き残る方法と規模を拡大して事業基盤を強化するという二つの方向に分かれています。
 その結果が

 ○続々誕生する格安航空会社
 ○合併と提携

という道になっているのです。
 中国に限らず、アジア全域で勝ち組が買収を繰り返すことは十分予測されます。
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2007年05月21日

中国の国策投資

<香港で口座開設だけでは、資金は増えない 具体的資産増強法>
『未来を創造するポートフォリオ』
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 中国政府が1兆2000億ドルに膨らんだ外貨準備高の運用をスタートさせました。
 WSJの報道によると、米国プライベートエクイティ大手のブラックストーンへ30億ドルの出資をする模様です。
 今後中国政府が設立する運用会社を通して出資するとのこと。
 
 ○非議決権株式への投資
 ○公開を予定しているブラックストーンのIPO価格の95.5%の価格
 ○ほかの競合の投資会社には投資しない(1年間)
 ○出資比率は10%以下。
 ○4年間はロックアップ(保有)

という契約内容。
 運用会社はまだ設立されておらず、現在は政府投資会社(state investment company)と表現されていますが、現在中国政府と米国政府の間の貿易交渉の過程での発表という政治的な意味合いも感じます。

 この投資の交渉はブラックストーンの香港オフィス(アジア地域の会長は元香港金融長官)と、中国政府関係者の間でスタートしました。
 シティバンク・JPモルガンが間に立って、当初はブラックストーンの運用するファンドへの出資の話が、中国側から株式投資をしたいという申し出になったとのこと。
 ブラックストーンが上場を計画という記事を見たとき、私は、

 これで米国バブルもたけなわ

注)たけなわ=酣 宴会などで盛り上がっている様子

最高潮に達するのではないか、と感じました。
 プライベートエクイティといえば格好がいいけど、要するに企業を売り買いして儲ける「はげたか」ファンドです。
 アメリカの労働組合がブラックストーンの上場に反対していますが、プライベートエクイティは、もっぱら短期的な企業価値の向上に走るので、雇用を悪化させる、というのが反対の理由。
 
 行き過ぎた自由市場主義(株主資本主義)と、社会の利益を保護する考え方の対立は米国でもあります。
 なかなか難しい議論です。
 
 株主が保有する企業の価値を高めるために、コストダウンする→首を切る。その結果株主は一株あたりの利益、資産が増える、何が悪いんだ!というのが、究極の市場主義者の考え方でしょう。

 ただ」そういう考え方が米国で常識というわけでもないから、この会社の上場については上院で公聴会が開かれる予定です。

 そのうち日本のプライベートエクイティも上場するかもしれません。
 
 プライベートエクイティ上場で、米国バブルも宴の酣というのも、この手の会社が上場していいのか、という疑問があるからです。
 そもそもこういう業種は、よその上場会社とかを買収して、それをいじくって売却するのが仕事。もともと自己資金というよりはファンド(組合)の出資者の資金を使って運用する方法だし。
 秘密保持が大変だし、利益相反の可能性があるから、非公開の方が仕事がしやすい。
 ファンドの出資者の利益、株主の利益、保有会社の少数株主の利益と複雑にこんがらがってしまわないのかなあ。と思います。
 
 いずれにしても中国、米国の資本市場がますます拡大していくことはこの先しばらくは確実なのでありましょう。
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2007年05月17日

日本の銀行

 香港株爆発開始!
 ということで先週からお客さんに、香港へ資金を移動させよ!
 という風なレターを書いています。月曜日にQDIIの関係もあって、香港株が大きく上げましたが、まだまだ序の口です。
 じゃあ、勝負、ということであるお客さんが送金しました。
 昨日のことです。
 電信ならば一日後に届くはず。。
 郵便局からの送金でも中1日置いて届いたような気がします。
 ところが昨日も、今日も届きません。
 日本で一番大きな、元為替銀行を合併した銀行です。
 この合併に合併をかさねたナショナルフラッグの銀行の支店の答えは、

 一週間かかる

ということです。
 横浜から1千万円船につんで香港まで移動するのかなあ。
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2007年05月15日

ブームバスト理論の再勉強

<香港で口座開設だけでは、資金は増えない 具体的資産増強法>
『2007年の展望  2020年のポートフォリオ』
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 今日の香港市場は昨日の上昇の反動か下落。
 日本を含むアジア市場も同様に反落。上海A、シンセンAも下落しました。
 上海やシンセンの場合、この1年間猛烈に上げたので忍び寄る調整の足音という感じがします。
 この1,2年バフェット関連の本とソロスの本を読んでいますが、ソロスの「ブームバスト理論」「相互関連性reflexbility」の考え方でバブルに対しての理解内容が変わりました。
 ソロスは本の中で過去おきた「ブームバスト」つまりバブルが起こり、株価が異常上昇して崩壊するという一連の流れを解説しています。

 ブームバストはある間違った仮説が起こり、強化され、そして最後に誤りだと市場関係者が気がつき崩壊するというサイクルです。
 これは資本主義、自由市場主義では必然的に起こるものです。
 しかしバブルがどれくらい高まり、継続することは予測が困難。

 ソロスは2000年のITブームバストを予測しながら、大損をしています。
 バブル崩壊の予測が半年早すぎて、空売りを維持できなかった。
 今バブルといわれている中国A株(今日はちょいと下げ)も、どういう展開になるか分からない。
 冷静に判断すれば、PERからPBRからあらゆる理屈から割高なのです。
 問題は中国A株は新股民といわれる、新規に株式投資を始めたばかりの中国国民だけの市場であるということです。
 株式投資にかぎらず市場というものは、本来的には本質的価値を反映しようと努力する傾向があるのですが、欲やバイアス(偏見)によって「将来予想」の場になる。
 米国市場も相当あがっていますが、WSJや投資関連WEBでもいかに正当性があるかということ盛んに議論されていますが、いつかこのブームもバストする。
 それがいつか?
 まだ先なのですが備えのためにもう一度勉強中です。

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2007年05月14日

中国株のバブル度

<香港で口座開設だけでは、資金は増えない 具体的資産増強法>
『2007年の展望  2020年のポートフォリオ』
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 先週金曜日夕方の時点では全面安だったのが、夜の米国市場でダウが上昇。
 この安堵感から今日はアジア全域で上昇です。

 中国株はバブル

という意見がメディアでよく見られるようになりました。
 確かに、上海A株、シンセンA株はバブルです。PERが50倍を超えているということはかなり割高な水準です。

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 上海A株指数は年初は2700くらいでしたが、今は4000ポイントをあっさり突破。毎日最高値を更新中です。
 
 利上げの発表など当局が株式市場への投資を冷やそうと思えば、その逆に上げるという変な展開。

 土曜日に上海に在住の中国人と電話で話しました。
 その人もお母さんが銀行から借金をして株式投資をしている。また知人には家を売却した資金で株式投資をしているとのこと。
 80年代後半に日本で起こった不動産、株式のバブルを思い起こさせます。
 で、このバブルなのですが、この先一体どうなるのか?

 間違いなく、今までのようなペースで上昇し続けると、経済的に問題が起こります。

 土曜日には、QDIIが香港市場の株式投資が可能に

という報道がありました。 
 簡単にいえば今まで国内株式しか投資が出来なかった、中国の機関投資家(つまりは銀行)が香港市場で株式投資が可能になる

ということです。
 現在同じ中国・香港では上海A株、シンセンA株(人民元建て、中国国民が投資可能)、シンセンB、上海B(シンセンは香港ドル、上海米ドル決済、外国人だけが投資)、香港市場(香港ドル決済 中国国内からは投資不可)といういくつかの市場が分かれて存在しています。
 ややこしいのはA株市場(国内向け市場)とB株香港市場に同じ銘柄が同時上場している点、さらに国内の投資が過熱してA株の株価と香港H株の株価が乖離している点です。
 H株のほうが割安。
 先週の時点でお客さんにH株に注目!とメールは出しました。
 
 香港市場にとって中国からの機関投資家の投資資金流入は追い風です。
 ただしあまり本土並みにバブルに上昇しないで欲しいと思っています。
 中国株はバブルというよりも、米国株もアジア各国株も昨年から見ると30%以上上昇しています。
 世界的な株上昇の構図には米国経済、中国経済の成長ということがバックボーンとなっている。
 中間所得者層がアジア中で増え、不動産や株式に資金が流れている。
 懸念されている中国A株市場、ベトナム市場などもこうした背景から株価が上昇している。

 この上昇トレンドはは今度も続く可能性が高い。
 
 問題は、この上昇と調整(下降)の波にいかに敏感に反応して資産を増やすか、だと思います。
 満ちれば欠ける、というように必ずバブル崩壊とまではいかずとも小さなトレンドチェンジ(調整)があります。
 こういう世界的な上昇基調のときは、逆に毎日流れをチェックしていく必要があるのです。
 また投資する市場をよく吟味して、組み合わせることが重要です。
 一般に未熟な市場ほど、上げ下げの幅が大きい。また、流動性が低いので売るに売れない、ということが置き易い。新興市場ではあまり深追いせずに、腹八分が望ましいのです。
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2007年03月11日

純資産で企業を見る

ベトナム事業投資見学の旅
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<香港で口座開設だけでは、資金は増えない 具体的資産増強法>
『2007年の展望  2020年のポートフォリオ』

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 ちょっと遅いですが、世界的投資家のウォーレンバフェットのバークシャハザウェイが3月1日に年次株主総会を開催しました。
 バフェットはフォーブス誌の今年の億万長者番付でビルゲイツについで2位でした。→フォーブス億万長者
バフェットは保有資産の時価総額が520億ドル(6兆2400億円)というお金持ちです。
バークシャーでは、毎年バフェットが株主向けのレターを出します。
 BERKSHIRE HATHAWAY

2006 CHARMANS LETTER

 バークシャーの総会後に経済紙などで、バフェットは自分の後継者を絞っている、と報じられています。
 彼は自分がいつまでもこの世にいないことを考え、保有財産(すべてバークシャー社の保有株式)を複数の財産に寄付することを表明しています。
 彼の友人であり、全世界1位の富豪のビルゲイツの財団が含まれています。
 
 さてバフェットのこの株主への手紙は、投資の教科書だともいわれています。
 バフェットの「株主への手紙」は1977年から2006年まで30年間も継続的に出されて、ホームページですべて公表されています。

 株式投資の神様ともいわれるバフェットのバークシャーは、最近では韓国のコスコの株式取得をしたりと、証券投資で有名です。
 しかし現在は、ポートフォリオのほとんどを民間のオーナー系企業を買収しています。
 バフェットの企業評価は、競争力と収益力、成長力という企業投資の3つの視点をはずしていない優れたものがあります。
 さらに優れた企業を、適正な価格で投資する、ということにも優れています。
 私が最近注目していることは、バフェットが自社の資産評価と決して時価総額ではしていない点です。
 すべて純資産価値=NET ASSET VALUEを用いています。
 NAVとは総資産から借金を引いた金額です。
 時価がどうであれ、企業の価値は会社の資産つかっていかに利益を出すか、です。
 通常純資産の2倍以上の値(bps)で評価しますので、純資産で企業価値を計るということは時価に直したら相当な数字になります。

 企業の収益力を計算するときにROE(RETURN ON EQUITY)が代表的な指針です。
ただし、ROEが高ければ収益力がある優良企業というわけでもりません。企業借り入れが大きい場合には、株主資本という分母が小さくなり、数値が高くでます。
 成長期ならいいのですが、インフレなどで金利が高くなる局面、急激に景気が悪化する局面では借入金な大きな打撃になる場合が多いのです。
 新興国の金利は軒並み高い。金利が安い日本とは違います。
 一昨年からの急成長で金利が少々割高でも、それをはるかに上回る成長の波が世界経済はありました。
 今後ちょっとした踊り場になったときに、アゲインストの風を乗り切れるのは、キャッシュフローが潤沢で金利負担が少ない企業じゃないか、と感じています。

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2006年12月13日

ベトナムから帰国

 11日(月曜日)朝にベトナムから帰国。
 しかし、11日に終日三鷹で打ち合わせでした。
 昨日は打ち合わせ。で夜やっと家でした。今日はセミナー会社と打ち合わせです。
 
 明日からようやく執筆活動。禁欲生活の始まりです。

 一方で私のベトナムの師匠は急に忙しく仕事が来るようになり、明日からふたたびベトナムへ行きます。

 私も急激に仕事がくるようになり、ますます、スケジュールがタイトになっています
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2006年07月13日

今年は一体どんな年になるのだろう

すでに7ヶ月半ばを過ぎています。
今年を振り返って見ると、まず思うのが、

 ショックばかりの年

だったということですね。

 ライブドアショック

 村上ファンドショック

 北朝鮮ショック

 wカップショック

 
ということで、社会的な市場動向(トレンド)つまり、

 ブームがない

のに気がつきます。
 
 後半もそんな感じの年になるのではないでしょうか?

 つまり何が起こるかわからない<ショック>が起こる可能性が十分あるということです。
 意外性のあることがどんどん起こってくるような気がします。

 政治的な問題でいえば、前評判が高い人が就任しないとか、もっとショッキングな社会的な事件が起こるとか。

 経済的でも株式市場も、すごく上がるか、下がるか、どっちか。

 こういう年はとにかく波乱ばかり。新聞、雑誌の予測、予想はほとんど当たりません。

 だから投資に関して言えば、みんなの行く逆を取ることが重要だ、と思っています。
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2006年05月18日

I am in singapore

I am in sigapore.
beutiful artificial contry.
but no japanese.my hotel can use english and korea....
I feel korean power!
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2006年05月07日

水とお金

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香港アジア投資力強化ツアー資料請求hongkongtua-.gif

アジア投資家スタートパッケージ

ベトナムビジネス視察ツアー

 今日これから香港です。
 あいにくの雨ですが、仕方がない。

 おまけに今日は自分の何十回目かの誕生日なんですけど、一人さみしくノースウェストの機内でワインを飲んで乾杯です。

 昨年、気功をはじめました。それまで易経や風水理論などで、気の理屈はわかっていましが、実際自分で練習をしてみると、気というエネルギーを体感しています。
 別に超能力がついたとか、そういうわけじゃないですけど、一言でいうと、体の血液の循環がよくなり、元気になった、ということです。
 体にエネルギーが増すので、集中力が高くなる、記憶力がよくなる、直感的になる、と以前よりも、能率がよくなりました。

 その気の理論の元になる陰陽論ではお金は、水と同じように例えられます。
 水の特徴は変化と循環です。水は水蒸気やお湯や雲、雪など様々に変化します。
 地下、海、川、空とあらゆるところを循環しています。
 あるときは静かに、またあるときは、石をも砕くエネルギーを持っています。
 人間にとってなくてはならないものです。時に人を潤し、時に鬼神のように災害となって人を襲います。

 お金もにています。
 お金は時に紙であり、電子的な存在になります。お金を媒介としてあらゆるものに変化します。そして世界中を循環しています。
 時に人を潤わせ、時に人を狂わせます。

 お金を増やすには、水を扱うのと同じようにすればいい、とも考えられるでしょう。
 
 水を沢山ほしいなら、豊かな大河へいくでしょう。
 
 お金も同様です、小さな川があつまりやがて大河に合流するように、大きな川の流れを見る必要があります。

 アジアを見てみると、それはどうも、中国から南に流れているようです。
 昔はアメリカから日本へのお金の流れをアジアの人たちは追いかけました。
 今日本という国のお金の流れは、アジアへよっていく小さな小さな泉になりつつあります。
 世界中が中国から東南アジアやインドという流れを見つめています。
 お金の流れがどの国へあつまるのか。
 どう変化していくのか。
 何かもっと大きな流れが、起きるのか。

 香港へいくのも、その変化の微妙な流れをつかむためでもあります。

 

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2006年03月07日

今日は気功

 10月から気功を始めています。
 理由はいろいろあるけれど、昨年は体調を崩すことが多いのと、精神的にいろいろ悩んだことがきっかけです。
 以前から書籍などで知っていた先生の門をたたいた最初の日に、単純にゆっくり歩く事が十分に出来ず、『自律神経がいかれている』といわれました。
 成人病の気配があったのでその日から、どんな時でも毎日朝晩練習をするようになりました。
 最初は滝のような汗を流していたのですが、そのうちそれほど汗も流さなくなり、バランスも取れてきました。
 気功を朝晩するということは香港やベトナムへ言っている時も同じ習慣です。
 朝6時に空港に行くためにチェックアウトしなければならない時は、そのために5時前に目覚ましをかけておきるということもしてきました。

 気功には動効という動きの伴うものと静効という瞑想のようなものの2種類があります。
 動功の方は肉体としての体を整えるもので、静功は精神を整えるものです。

 習いはじめてしばらくして先生が私の様子を見て静功を教えてくれました。
 やはり精神的な疲れを見て取ったのだと思います。

 かなり精神的に自分を追い詰めていましたから。
 静功は座禅や瞑想と同じ要領なのですが、中国に伝わる松放功という種類のもののようです。
 今もそうですが、行っているうちに寝てしまうことがあります。
 それは良い事で本当の心の疲れが取れるということです。

 気功の効果なんですが、体調は確かによくなりました。
 ただ先生がいうには1年くらいは好転反応といって、体や心が元に戻る過程で逆に不調になったりするそうです。
 
 私もあまりに体調が良すぎて、お酒を飲みすぎたりしてあわてて先生に相談をしたりして試行錯誤です。
 
 ただ全般的にいって集中力直観力が増して、物事を理解したり推察する時は力は以前より倍増しました。
 投資の仕事は瞬発力や勘がものを言う時があります。
 そういう意味では今の仕事に役に立っているかもしれません。

 性格的に取り組んだら徹底的に行ってしまうタイプなので、しばらく真剣に取り組む日々が続きそうです。
 今日も埼玉から気功のために都内へ行ってきます。
posted by WOODY at 11:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 旧カテゴリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月25日

香港口座開設ツアーから帰りました

21日発の香港ツアーから今日帰国しました。
21日といえば、記録的大雪によって成田空港が大混乱になった日です。

私たちも大変な目にあいました。

私たちが搭乗する予定だったのが、ノースウェストです。(NW01)です。
この便は18時30分の発の予定でした。
当初は定刻通りという表示でしたが、その後20時と変更、22時と変更の後、未定となってしまいました。
24時、つまり翌日になってしばらくして、突然キャンセルというアナウンスがあり、騒然とした雰囲気になりました。
旧正月に故郷に帰る香港人、それと日本人ツアー客がカウンターに殺到して詰めよりました。

宿もないということです。
何よりも最悪だったのが「翌日の席の予約のために指定番号まで電話してください」というコピーでした。
すったもんだの挙句、責任者をようやく呼び出しました。
極めて無責任な人でした。
こうした天候の大きな変化のときには、航空会社は責任がないと前置きした上で、明日なんとか運行に努力しますが、それも責任がもてない、という意味不明のことを言いつづけました。
翌日飛ぶかも、全員が香港へいけるかわからないということも不安と怒りに拍車をかけました。
結局、百数十人でそのマネージャーを取り囲み、明日の朝までに席の確保が可能かどうかを回答するという言葉を引き出しました。
既に朝の4時を回っていました。
成田空港全体がホテルのようになっていました。
あらゆるフロアーで人が雑魚寝をしています。
さて、9時ごろになるとあわただしく、飛べる便が飛び始めます。
一番最後まで伸ばされてキャンセルとなった私たちには何の情報がありません。
結局昼頃になってようやく、その日の便に全員乗れるかどうかわからないので、今調整中という回答がきました。
いつまで回答するのかということさえありません。
夕方6時、ついに前日から待っていた客のうち香港人が怒りだし、詰めよりました。
私たち日本人もそれに参加して、大騒ぎになりました。
何人かのものすごい剣幕と抗議に押される形で、ついに、その場にいた全員のチケットが発行されました。

こういうすったもんだが、あちらこちらの便であったようです。

ちなみに食事もゲート付近で配布されましたがノースの場合、凍ったパンでした。
ほかの航空会社などはおにぎりなどを配っているところもあったようです。

航空会社の危機管理はいったいどんな形で行われているのでしょうか、本当に不思議です。

JALのようにホテルを手配したりしてところもあったようですが、外資系のほとんどはほっぽらかしでした。
病人が出たらどうしたのでしょうか。

それはともかく、香港についたのは月曜日の朝4時。
10時には皆さん起きて、口座開設から一通りのスケジュールをこなしましたが、私を含めて今回は本当に疲れたツアーでした。

ツアー参加のみなさん、お疲れさまでした。
 
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2005年12月15日

これから香港

来年1月21発発香港口座開設ツアー募集中

アジア投資家スタートパッケージ

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 これから香港に出発。
 今回は一人です。情報収集が出来るといいです。
 TISCO証券でちょこっと打ち合わせしたあとは、久しぶりに華僑の友人に会う予定です。
 国泰君安証券のディレクター(取締役)のDさんと約1年ぶりくらいに会う予定。
 この証券会社は中国でおそらく2番目くらいの証券会社です。
 大陸系企業(H株、レッドチップ)の主幹事をよく引き受けています。
 彼はコーポレートファイナンス(企業の上場や増資)のトップです。
 ですから中国企業の動向についてはとても詳しい。
 
 来年の中国株情勢を聞くことにしています。
 
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2005年12月12日

グラミン銀行って知っていますか?

タイ株が先週くらいから上昇を始めています。
 来年はアジア株を仕込の最大のいい時期です。
私の友人は毎月5万円づつ貯金して、3ヶ月ごとに15万円を送金してアジア株を買っています。
 香港の証券口座への送金は郵便貯金かゴーロイズというロイズ銀行系列の送金システムを使えば2000円で可能です。
月5万円平均の投資は年率25%以上の利回りです。
配当や分割を考えるともっと大きくなります。
結構細かいですがこういった投資が後で大きく育ってくるのです。
日本株の世界では結構打ち上げ花火みたいな、何千万円儲けたということが雑誌に掲載されています。
そういう投資も元は継続的な投資が大きく育っているのです。
今ならわざわざ日本で大化け株を探さなくても、トップクラスの企業がはるかに割安な水準で変えます。

さて今回は私がアジアでの投資を始めたきっかけの一つについてお伝えします。
みなさんはグラミン銀行というものを知っていますか?
グラミン銀行はバングラデッシュではじまった貧困者向けの銀行です。
貧困者向けに小額のお金を融資して自立を促す金融システムです。
これを一般には

マイクロクレジット

といいいます。
グラミン銀行はバングラデッシュでモハマド・ユヌスという大学教授がスタートさせました。
グラミン銀行は収益を目標にした組織という面よりも、貧困者救済プログラムという面が強い。

○行員は相手のところへ出向く
○借り手は5人でグループになりメンバーの返済には責任を持つ
○ローンの期限は1年間
○毎月一定額を返済
○金利は20%
○小額のローン
○行員は相手のところへ出向いて指導
○借り手の多くは女性

バングラデッシュなどの貧困国では多くは小作人や、下請け労働に低賃金労働を強いられています。
グラミン銀行ではこうした女性たちに例えばミシンや道具などの器具を買う資金を貸し出し、自立支援をしているのです。
ちなみに返済率は98%。
現在グラミン銀行は全世界60カ国で活動して、目覚しい成果を挙げています。
私はこのことをNHKの番組で見て、すぐに

ムハマド・ユヌス自伝
貧困なき世界をめざす銀行家 (早川書房)

を買いました。
http://www.grameen-info.org/

豊かな日本では信じられませんがわずか25ドルで貧しい女性自立が出来るのです。
ユヌス氏は、『援助は悪』だといいます、あくまでも貸し出し、自ら努力し、みんなで協力しあうことを学ぶことによって自立ができる、というのです。

それがアジアでの投資にどういう風につながったかうまく説明できませんが、私にとってアジア各国の企業への投資、そして資産を運用する問うことはスタートにすぎず、将来資金を大きくしてアジアの発展に役立てたいという思いがあるのです。
ユヌス教授のいうように貧しい、かわいそうだ、とお金を援助しても2つの意味で効果がないのです。一つは援助資金は政府の別のところに行ってしまう。もう一つは真の自立力がなしなわれない。
アジアのためといいながら結局ビジネスはシビアです。
だからまずアジア株式市場での投資活動からスタートしたのです
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2005年11月24日

世界の資金の流れをつかむことが、資産増加のポイント

 12月4日(日)今年最後のアジア投資家セミナー開催

アジア株全部投資可能!日本から香港証券口座開設はこちら

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香港で今回は今執筆中の香港の大手投資銀行の女性プライベートバンカーCHENさんとのミーティングがありました。
 絶景の眺めのセントラル地区のHSBC本店の隣の長江タワーにドイツ銀行はあります。
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 絶景のこの眺めは夜はもっと綺麗です

彼女と2時から6時まで長時間色々話しました。
その中で印象的なエピソードをお話しましょう。

華僑のお金持ちの、決定的な能力は資産運用に対しての嗅覚の鋭さです。
彼等は決して大勢の人と同じ行動をとろうとはしません。大勢の人が気付く前に投資を開始して、人々が群がり始めて値段が上がり始めたときには利益を取り始めるのです。
私がいろんな本で『日本人は騙されやすい』というのはこの点をいっています。
華僑のお金持ちは何故それが出来るかというと、

○お金の流れに敏感
○何が変化しているか常に考えている

ということにつきるでしょう。
例えばCHENさんは今絶対に外債、特に米国債を買うべきではないといいます。
なぜかというと、米国金利は利上げ傾向にあります。利上げをすると結果的に債券の値段が下がる。そうなるとお金は債券から景気の良い株式市場に移動する。
だから今外債を買っている人は債券の値段が下降傾向なので損をします。円安傾向だからダブルパンチになってしまう。

背景には現在の原油高など商品相場全般が高いこと、それで誰が儲けているかというとアラブとロシア、それにアメリカです。
 彼等の資金はエネルギー関連と世界一のアメリカIT企業へ投資します。アメリカは結果的に景気が良くなり、株式市場が上がる。その結果金利が上がる。
という流れです。
 だぶついた資金は資源株などに投資されている。
春先からその事実に気付いているある知人はロシア石油株のADRタフネットに投資して大もうけしています

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ただ今から相当値上げしているロシアやブラジルなどの株式へ投資すればいいかというとそうではない。
私はインド株についても『今は割高』という意見です。
満れば欠けるという言葉があります。
景気にしても人生にしても常に好調ではありません。夏が来れば次には秋、そして必ず寒い冬がきます。

変化の兆しをどうしたら見つけることが出来るのか?
彼女がいうには一番は口コミの情報。
2番目は世界から物事を見つめることだといいます。
 出切るだけ海外に出かけて実際の目で確かめること。
それから英語が出来る人はアジアウォールストリートジャーナルを週1回でいいから読むことを進めています。
CNNなどの英語の経済番組でもいいでしょう。
そしてその日の日本の新聞といかに関心事が違うかを比べてみると情報感覚が磨けるといいます。


現在の世界の情勢を見るとアジアでは鳥インフルエンザが大流行してそれが不安定要素になっています。
もう一つは中国です。
鳥インフルエンザがどんな影響を及ぼすのか、各国の証券市場は様子見に入りました。
ポジションがとりにくい。
香港の中国株はSARSで打撃を受けましたが、その後回復しました。しかしバブル景気への警戒感からこの1年は10%くらいマイナスになっています。
日本で最近中国株投資している人はあまり儲かっていないはずです。
ただ香港の中国株の主要会社の指数であるH株指数やレッドチップ指数のチャートを見ると、このあたりが底のような感じです。
日本の方も中国の株にはあまり興味がないかもしれませんが、逆に今が底です。
銘柄の選定は必要ですが、良い株を安く買うタイミングは今から年末でしょう。
それと中国が最近世界中の資源企業へ投資していることも大きな変化です。
 鳥インフルエンザなのですが、もちろん気をつけるべきですが不治の病ではありません。
各国の経済には微妙に影響を与えましょうが、SARSのときのことを思い出してください。
それがチャンスと捉えることが出来る銘柄を探すことです。
投資で大成功した人は必ずパニック売りのときに投資した人です。

そして不動産に目をつけるのも一つの手段です。
今アジアの不動産はまだ安い。鳥インフルエンザも一つの要因です。どの国がいいでしょうか。インドネシア、マレーシア、タイ、ベトナム、候補はいっぱいあります。

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2005年11月17日

ベトナムファンド

 12月4日(日)今年最後のアジア投資家セミナー開催

アジア株全部投資可能!日本から香港証券口座開設はこちら

不動産関係の問い合わせはこちら


 昨日とある証券会社の方とお会いしました。
 なんでもベトナム株のファンドを組成したいとのことでした。
 私はベトナムには強力なコネがあります。
 私の数年来の知人というかビジネスの師匠は、20年以上ベトナムに投資しています。
 日本では飲食店を経営しているのですが、彼は金儲けだけでなくベトナムを愛しています。
 20数年前からその人はベトナムの優秀な若者を日本の国立大学へ留学することをサポートしはじめました。
 留学生たちは昼は学校で勉強して、夜は彼の飲食店で働きます。
 そういう学生たちは国に帰りビジネスマンになったり、国の官僚として就職します。
 学生たちは20年後の今官庁の中で影響力を与えるポストになっています。
 ベトナム人にしても華僑にしても、そういいう恩義は絶対忘れません。
 だから今その私の師匠はベトナムで日本人の中でもダントツの影響力を持っています。
 その師匠は自分の友人からの以来で個人的なファンドを運営しています。
 株や不動産に投資でkるファンドは私募形式で一口5万米ドル以上ということで、彼の知り合いからしか受けないというものですが、年利回りは驚異的です。
 ベトナムは急激に都市化が進んでおり、不動産投資はとても儲かります。株式も同様です。
 株式市場には30社程度しか上場していませんがそれ以外にOTC(店頭市場)があり、そっちの方が儲かります。
 私もその師匠にならり知人を中心にベトナムファンド、マレーシアファンド、タイファンドを準備しているところです。
 株と不動産に投資して資産を増やす。
 今がチャンスだと思っています。
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2005年11月14日

社会を作るという意味での投資家責任

 このところ株式投資が身近になって個人投資家が増えています。
 株価は上昇、景気も少し上向き。
 だけどどうも気になることがあります。
 どうにもお金についての考え方が、間違っているではないかという気がしてなりません。
 投資コンサルタントというのはお金儲けの情報について詳しくなければなりません。
 だからといって、お金儲けの結果だけが全てと考えていいのでしょうか。
 やはり投資には哲学というもの理念というののが必要です。

 最近というかもうこの数年なのだが、どうにもやりきれない悲惨な事件が多ですね。

少年が片思いの末に相手を殺す。
子供が親を殺害する。
簡単に人を殺す、切れやすい人が増えています。

私は電車通勤というものはしませんが、たまに電車に乗るとその殺伐とした雰囲気に緊張してしまうことがあります。

それだけ社会がストレスに満ち溢れているのでしょう。
一人ひとりは普通の人なのです。会うとみんな一生懸命仕事をしているし、それなりに自分の人生を考えている。

子供というものは社会の鏡です。

 不自然な社会構造がそのまま子供を精神的に直撃する。

今のニートの問題にしても引きこもりの問題にしても、直接の原因はその子たちの弱さなのかもしれないけど、背景には社会が大きく影響していると思います。

社会の何が問題か。
まず第一に孤独な社会になりつつあるということ。
そして次にモラルや倫理観の欠如が大きいと思います。

例えばお金儲けをする、事業家として立派な会社を経営する、それ自体は立派なことです。
けれども、その背景には自分たちが属している社会があるということを考えないといけないと思います。
社会があって初めて自由にビジネスが出来る。いろんな縁の下の力持ちがいて、周りの支援がって表舞台に立てる。
『個の時代』という言葉がキーワードになりましたが、個性は大切だけど、社会はみんなでつくってちいるということを忘れたら個じゃなくて『我の時代』です。行き着く先は孤独しかありません。
自由に競争して勝ったものが全て正しい、あるいは規則に違反しなきければ何をやってもいい、という世界ならば、殺伐として誰も助け合わない世界です。
動物ですら余計な殺生はしないのです。動物は野生の世界で一つの調和された生態系をもっています。

教育界や政治の世界でも子供への倫理やモラル教育の重要性をいう人がいます。
しかし彼らのいうモラルは「人間として当たり前の決まり」を教えることだという。単なる正しい、悪いです。
正しい、悪いの基本を教えることは大切だけれども、もっとも重要なことは社会そのもの、自分たちのあり方を深く考えて直していくことだと思います。つまり大人が変わらなければ子供は変わらない。
『勝者であるが故に弱いものをいたわる』そういう人間を尊敬するような価値観を社会は持つべきなのです。
ただ単に金儲けが上手、立派な会社の経営者だけじゃまだ2流という考えを社会全体が持てば、変わります。

私の仕事は投資コンサルタントと企業コンサルタントです。
色々な経営者や投資家の方に会います。

経営者についていえばつくづく、底が浅い経営者が多くなったと感じています。
事業のは語るけど、社会を語る人が少ない。
儲けは自慢するけど社員に誇りをもっている人は少ない。(あるいはそれだけの高い理想を自身と社員に求めていない)
むしろ新興の上場企業の社長がひどい。
田舎の中小企業の社長の方が人情があって理想が高い場合が多い。

投資家のお客様についても、私はアジア投資の理想をはっきりと申し上げています。

アジアへの投資を通じて自分もアジアの国々も豊かさを共有する

株主は企業の所有者です。だから有能で良い企業理念、企業戦略の国や企業へ投資すれば、その企業のためになります。
そういう価値観を経営者が持つようになります。
投資家も実は責任があるのです。社会的価値観を形作るという責任が。
日本でこうした信念で投資している方に竹田和平さんという人がいます。
アジアでもやみくもに儲けを求めて、結果的に収益だけ上げる企業が優秀だという価値観になるとその企業や社会は構造的におかしくなってしまいます。だから長期的には損をするだけです。
投資家の自分なりの理念を持つべきです。
現代の日本は、お金というものの価値を少し間違えています。
お金は大切、だけどもっと大切なものもあります。
お金がいくらあっても心の隙間は埋まりません。
日本はどんどん孤独な社会になっていきます。
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2005年10月18日

香港ツアー

malaysia 011.jpgmalaysia 020.jpg画像 057.jpg 

 今週香港へ行くのですが、ホテルがとれなくてこまっています。、


 昨日からあるベンチャーの資金調達で駆けずり回って、時間がありません。
 ヘラクレス上場の企業なのですが、いったどうなることやら、、、、
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2005年09月17日

リクルートの取材

今日(16日)は朝8時の新幹線で京都と新神戸でリクルートのOBの方に取材。
今『リクルート的起業力』という本を書いています。
7月に出すのは決まっていたのですが、中々資料が集まらず苦戦していました。
今回はOBの方への取材を中心として、構成を全部入れ替えて、書き始めたのがお盆頃。
体調不良でなんとか調子に乗ったのが9月頭。

本の締め切りが迫っている中、取材が来週は5件も入っている。
その合間を縫って『荒井裕之のアジア株投資セミナー』が21日。
それで26日の香港ツアーまでにリクルートの本をあと原稿用紙200枚書かなければならない。今週80枚書きました。(超スローペース)

朝の新幹線も原稿書き。
帰りの新幹線も酒も飲まずに原稿書き。仕事帰りの新幹線で一杯やらないなんて、こんなこと何年ぶりでしょうか。
手書きで書きなぐるということは、エディターで書いている私にとってはこれも初めての経験。
下手すれば、香港でも夜は原稿用紙相手に書くということは十分ありそうです。

同時にチェンさんの原稿もあと50枚書かないと、きっとチェンさんは怒るでしょう。
なにせKKベストセラーさんは、私とチェンさんの原稿さえ出来れば本が出るのに。
その責任を全部背負っているのが今の私です。とほほ。

それはそうとリクルートって、今は駄目みたいだけど昔は本当の起業家輩出の機能がそろっていたことをOBの方に会う度に認識。
そのOBの方との出会いが縁でアジアビジネスに広がりそうなのもまた奇縁です。

今日は疲れたのでアジア株関係は明日また。
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2005年09月13日

投資も選挙も大切なことは「勢」ということ

9月21荒井裕之の10年後の自分のためのアジア投資セミナーはこちら

香港銀行口座についてはこちら

団塊世代必見!最初の一歩!日本から香港証券口座開設はこちら

 今日は世の中の見方について書きます。

 小泉自民党が大勝しました。
 3分の2をとっちゃいました。81人も増えましたが、いった何人くらい政策や国の問題点を勉強してきた人たちなのでしょうか?
 アメリカの政治家の場合圧倒的に弁護士などが多く、ブレーンもしっかりしています。
 政策立案、法案立案能力が高く、それが国の問題解決機能となっている。
 そういう機能、構造を知っている国民はバランス感覚を持っている。
 右に生きすぎだな、と思ったら、民主党に入れる。
 自律性とというか歪みを修正する機能がある。
 日本の場合、政策・法律とも官僚が一手に引き受けている。
 だから優秀な政治家は官僚出身が多い。結局、官僚出身の大臣が官僚を使う、という仕組みが永遠に続くことになる。
 官僚は優秀だけど、身内意識が強い。
 だからどうしても組織は肥大しがちになる。
 なによりも自浄作用、歪みを修正する仕組みが日本にはない。
 まあ、テレビのエンターテイメントショーみたいな感覚で投票する国民の責任でもあります。

 小泉さんの構造改革はきっと断行されるでしょう。
 でもはっきり予測するけれど、官僚が絵を描いているから間違いなく、

 官僚の既存勢力を維持したままの構造改革

になります。
 なんだかんだ、切れるところだけ切って、

 はいみなさん、これだけ改革しました。だから増税します

ということになります。
 さて今回の選挙は自民党が勝ちましたが、それは小泉さんが『流れ』を作るのが上手だった。
 日本人の好奇心、それから心理を深く読んで、どんどん世間をあおっていった。
 刺客作戦や、これまでの力のあった造反中二階組の亀井さんや藤井さんなんかを完璧に切った。

○面白い戦いを演出する

○悪者を作る

○簡単なスローガン

○単純な政策

 なんかに似てますね。
 そうです総合格闘技K1ですね。
 マイクタイソン対曙、みたいなマッチメイクが目白押し。
 有権者は、あっちこっちのメインイベントをずっとテレビCM流されてました。
 選挙の日はどっちが勝つか、楽しみでしょうがありません。
 亀井さんにしても、綿貫さんにしても、お気の毒に、姿形が、悪代官です。
どうにもフォトジェニックじゃありません。
 お気の毒なのは民主党です。
 まるっきり前座扱いです。今回は民主対自民という構図ではありません。
 悪役対小泉 なんです。
 そして、一番のポイントは今回の、郵政とかそういう争点は、

 ○有権者に利害がない

つまり有権者にとって完全に傍観者になれるイメージをつくるのに成功したのです。
 有権者は、どっちが勝つか、どっちに勝って欲しいか、と純粋にエンターテイメントとして楽しみました。
 これが、「税金上げます」「年金払わない人は懲役1年にします」とか言い出したら、

 ふざけるな

となりますが。
 今回小泉さんは国民の「ふざけるな」というところを見事に隠しました。

 さて、選挙は戦いです。
 戦いで一番大切なことは

「勢」(せい)


孫子の兵法でもっとも重要なコンセプトです。
 小泉さんはあの手この手で自民党に「勢」をもたらしました。
 だから圧勝です。
 孫子の兵法によると、算あるものは勝ち、算なきものは負けるとあります。
 事前にそうとう細かく情勢を分析して、作戦を立てる必要がある。ということです。
 新聞によると7月の時点で候補者へのアプローチが始まったとあります。
 準備に相当時間をかけたのですね。

 株式投資もそうで、様々な要素から相場にはエネルギーが増えたり減ったりします。
 企業業績なんかも、一旦勢いがつくとどんどん伸びますけど、停滞しはじめると歯止めがききません。
「勢」ある企業とない企業。
 その辺を見分けるのが資産を増やすポイントです。

 
posted by WOODY at 10:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 旧カテゴリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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