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2007年03月05日

今回の爆下げをどう考えるか

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 昨日このブログで予測していたより、はるかに大きく株価は下げました。
 昨日の夜中のロイターなどで報じられるアナリストの見解は厳しく、円高、株安の流れはきつかった。
 アジア市場全体で株価が下げ続けました。
 今日の週明けのNY市場が注目ですが、市場心理としては大きく下げそうです。
 WSJ(ウォールストリートジャーナル)の解説でも意見が真っ二つに分かれています。

 一つは一時的な修正。2週間くらいでリバウンドするだろうというもの。

 もう一つは、昨年から続いてきたブル市場(強気の上げ相場)がひとまず調整期間に入ったというものです。

 世界的な投機マネー(ヘッジファンド)、個人投資家の資金は以前開設したように、新興国から逃げ、アメリカ国債へ避難しています。
 
 今回の下げについて、どう考えるか、いろいろ洞察が必要だと思います。
 世界的な金余り、そしたその金余りの資金が金利の安い円を借りて(円キャリー取引)、リスク市場へ行ったという構造が崩れた。
 そのように解説されています。そしてその資金量が莫大なため、バランスを崩した。
 円キャリーといわれる取引が解消されて、資金を円に換えて(これが円高の要因)、日本の金融市場へ返却したという動きが、今後どうなるのか、がポイントだと思います。

 それともう一つは中国の存在感です。
 あるアメリカのアナリストは、これは、アメリカ市場から中国市場に資産が移動するきっかけになる、と解説しています(WSJ)。
 
 以前から新興国の中では中国経済はもっとも堅調で成長力がある、と私は思っていました。
 ですから大きく下げた香港株は、ある意味ではとても割安な水準まで戻った、と見えてしまいます。

 市場が悲観的なほうが、なんかわくわくするのは性格が悪いからでしょう。
posted by WOODY at 15:21| Comment(0) | TrackBack(1) | 相場変動の感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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